アレルギーを防ぐ生活術、の紹介(7)

編集の北です。

 

 

 

 

 

 

 

                         
今日は、寝具です。
          
        
●すぐできる!アレルギーを防ぐ生活術
第5回 衣替えの季節を快適にするアレルギー対策
(監修:角田和彦 かくたこども&アレルギークリニック院長)
            
●対策2 <寝具>
         
寝具類も、洗えるものは洗濯するのがベスト。洗濯時のポイントは、衣類の場合と同じです。洗えないものは、日光に干したりふとん乾燥機を使います。ふとんを干す場合は、いくつか注意することがあります。
        
▼ふとんを干す際の注意ポイント
        
●干す前に、必ず一回掃除機をかける
ふとんをそのまま持ち歩くと、ダニやカビを部屋中にまき散らすことになります。掃除機をかけるときは、ほこりを吸い込まないように慎重に。
         
●干して乾燥させたら、必ず掃除機をかける
乾燥するとダニやカビは飛び散りやすくなります。さらに、外に干すことによって花粉や動物の毛などが付着している可能性もあります。
         
●ふとんを叩かない
ふとんを叩いても、ダニはあまり減りません。ほこりが布団を叩いた人の服についたり、ベランダなどで叩いた場合は、部屋の中に入ってきてしまいます。ふとんは叩かず、ほこりは掃除機でとるようにします。
          
以上のような対策で、衣替えの季節に症状を悪化させ体調を崩すことを防げるでしょう。秋だけでなく、春の衣替えの時期、また冠婚葬祭で普段使っていない礼服を出すときなども同じ対策を行ってください。衣類や寝具に付着するアレルゲンに注意する習慣がつけば、症状も改善の方向に向かうはずです。
ただし、これは家族全員で行ってください。アレルギー体質の人だけが注意していても、家の誰かがダニやカビ、化学物質を持ち込んでしまえば、効果は半減してしまいます。アレルギー症状を改善するための環境整備は、家族全員の理解と協力が必要です。
         
            
記事の紹介は以上となります。
アレルギーの対策は、実は身近な生活の中を改善するところにポイントがあることがお分かりいただけたのではないでしょうか?
もちろん、個々人ごとに必要な対策は異なりますが、自分にとって必要なケアを探ることは大切と言えるでしょう。

                            
おまけ★★★★南のつぶやき

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