春の乳幼児の紫外線対策はしっかりと(1)

東です。

 

 

 

 

 

 

 

                     
桜も咲いて、多くの地域で春の気候になりました。
これから少しずつ気になるのが紫外線です。

今日は、乳幼児と紫外線に関する記事を紹介しましょう。
            
          
●乳幼児の紫外線対策、春のほうがダメージが大きい場合も、コロナによる外出自粛で注意すべき点も【専門家】
https://news.yahoo.co.jp/articles/25e7ceb19cd511bff874bee9b416c8e3a6f30e6d?page=1
              
春になって暖かくなると、公園に行ったり、ちょっと遠くまでお散歩に行ったりするなど、外に行く機会がぐんと増えます。そこで気になるのが、子どもの日焼け。紫外線が最も強くなるのは夏ですが、春から徐々に紫外線量は増え始めます。またコロナ禍、覚えておきたい注意点も! 神奈川県立こども医療センター・皮膚科部長の馬場直子先生に、2021年だからこそ気をつけたい、子どもの紫外線対策について聞きました。
      
▼乳幼児の皮膚は大人よりも薄くてデリケート。そのため春から紫外線対策を
             
紫外線は春から徐々に強くなるといわれていますが、乳幼児の紫外線対策はいつから必要なのでしょうか。
             
「乳幼児の紫外線対策は、大人と同じで紫外線が強くなり始める4月ごろから始めましょう。
とくに赤ちゃんは、大人と比べると2分の1程度しか皮膚の厚さがなく、バリア機能も未熟です。そのため大人よりも紫外線の影響を受けやすいと考えてください」(馬場先生)
             
紫外線には「UV-A」「UV-B」「UV-C」の3種類があり、地上に到達するのが「UV-A」「UV-B」です。オゾン層の破壊によって、地上に到達する紫外線量も少しずつ増えているため、乳幼児からの紫外線対策を習慣にしてほしいと馬場先生は言います。
              
「紫外線の影響というと、しみやしわなどをイメージして、子どもにはまだ関係ないのでは!?  と思うママやパパもいるかも知れませんが、それは間違いです。
UV-AもUV-Bも、乳幼児から無防備に浴び続けていると、光老化といって将来のしわ、たるみ、しみなどの原因になります。
また春でも、日ざしが強い日は、紫外線を浴びて日焼けをすると、赤くなってヒリヒリするなど炎症を引き起こすこともあるので、春から紫外線対策をしっかりしましょう」(馬場先生)
              
         
記事の全文は長いので分割して紹介したいと思います。
今日は、前半部分です。

今日のポイントは、「とくに赤ちゃんは、大人と比べると2分の1程度しか皮膚の厚さがなく、バリア機能も未熟です。そのため大人よりも紫外線の影響を受けやすいと考えてください」という部分でしょう。

基本的に、体のさまざまな機能は体の成長と共に、同じように成長します。
つまり、最初は「未熟」な状態の機能が多い、ということでもあります。
バリア機能は、角質層の厚さにも関係しますので、乳幼児は器質的にバリア機能が弱い状態になりやすいということが言えます。
紫外線によるダメージを減らせるような工夫は行うようにして欲しいと思います。
続きは明日です。

                         
おまけ★★★★大田のつぶやき

紫外線は、皮膚のランゲルハンス細胞に影響を与えることでバリア機能を低下させることが分かっています。
ただし、ビタミンDの生成にも関わっていますので、紫外線はマイナス面ばかり、と言うことではありません。
過不足ないような状況を考えることは大切でしょう。