花粉肌荒れとは?(2)

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
今日は昨日の続きです。
          
        
●花粉症でない人にも起こる! 皮膚科医に聞く『花粉肌あれ』の仕組みと対処法
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb2fa74c9b37ee2fe83ef269f9e761174dd28ba2
            
*花粉肌あれ予防のポイント
『花粉肌あれ』予防のポイントは、花粉をなるべく肌に付着させない、かつ、花粉が付着しても対抗できるよう肌のバリア機能(肌免疫)を整えておくことが重要です。
             
【マスクとあわせ、花粉をバリアするアイテムを活用】
花粉・ちり・ほこりなどの空気中の気になる微粒子汚れや、紫外線ダメージ・乾燥などの外部刺激から守ってくれるスキンケアやメイクなどで肌を覆っておくことで花粉の付着を軽減できます。また、花粉が付着してもその作用を低減化することができれば、症状が出にくくなります。マスクは、摩擦の刺激を与えないよう、直接肌に接触する部位は、柔らかい素材の不織布マスクや綿・麻・絹などの天然素材のマスクを選びましょう。
            
【マスクをしていても、花粉はすき間があると侵入して付着します】
マスクをしていても、正しく装着されていない場合、隙間から花粉は侵入して肌に付着してしまいます。マスクをする際も、花粉・ちり・ほこりなどの微粒子汚れから肌を守る機能を持ったクリームなどを塗った上から着けると、より花粉から皮膚の薄い口周りをガードできます。
            
【花粉が多い日の外出を控える】
花粉が特に大量に飛散するのが、晴れて気温が高い日、空気が乾燥して風が強い日、雨上がりの翌日や気温の高い日が2~3日続いた後と言われています。気候を意識して外出を検討しましょう。
         
【帰宅したら時間をおかずに洗顔し、しっかり保湿】
物理的に花粉をガードするためにも、帰宅したら時間をおかず、手をしっかり洗った後に、刺激の少ない洗顔料でよく洗い流しましょう。刺激を避けるためにも泡立つ洗顔料がおすすめです。
            
【洗顔後はしっかりと保湿をすることでバリア機能対策を】
肌のバリア機能は、肌の表層部である幅わずか0.02mm程度の角層の部分が、皮脂膜によりきちんと水分が保たれ、かつ細胞間脂質がきちんと生成されていることで維持されます。特に皮膚の薄い箇所は水分が蒸散し乾燥しやすく、細胞間脂質が十分に生成されずにバリア機能が低下しがち。洗顔後やお風呂上がりはなるべく早いタイミングでしっかりと保湿するように。また、日中に数回、花粉からガードしてくれる保湿ミストをすることでも、花粉ガードと保湿が同時に叶います。
             
【外出を控えていても花粉対策を怠らない】
自宅にいる間も、換気を頻繁にする必要があるため、花粉が部屋に侵入する可能性があります。また、ベランダで洗濯物を干す間やちょっとした外出でも、衣服や髪の毛に付着した花粉を部屋に持ち込んでしまうリスクがあります。外出を控えているときでも、花粉から肌を守るアイテムを使用するようにしましょう。
          
【おすすめの食材】
抗酸化物質(ビタミンA・C・E)を摂りましょう。ビタミンA・C・Eは抗酸化成分としてだけでなく、皮膚や粘膜を正常に保ち、免疫力を維持する働きがあります。緑黄色野菜やフルーツは抗酸化物質の宝庫です。ビタミンCは抗酸化物質の代表格なので、春にかけて旬のキャベツやいちごをたっぷり食べるのがおすすめ。ブルーベリーなどに含まれるポリフェノール、サケなど赤い魚介類に含まれるアスタキサンチンなども積極的に摂りたい抗酸化物質です。
また、腸内環境を整え、自律神経を安定させることも免疫細胞が正常に働くことを助けます。腸内細菌の善玉菌である乳酸菌の多いヨーグルトが肌の保湿機能を上げるという研究報告もあり、肌のバリア機能を上げることが知られているので、積極的に摂取しましょう。
            
【食べすぎが肌あれを助長は本当】
食べすぎて腸の働きが鈍ってしまうと、肌の健康維持に重要なビタミンB群の吸収障害も起こり、肌荒れや皮膚炎を起こしやすくなります。
         
         
花粉を肌に付着させないこと、皮膚のバリア機能を低下させないことが重要なようですね。睡眠不足や不規則な生活を含め、日常生活におけるストレスも肌荒れには影響するので、軽い運動や趣味などの自分なりのストレス発散法も取り入れましょう。
            
調査対象:花粉症の女性600名と花粉症ではない女性600名
調査期間:2020年12月
         
        
記事は以上です。
花粉は、外気から侵入することもあり、室外だけなく、室内の対策も必要なことがあります。
適切に行いましょう。

                       
おまけ★★★★大田のつぶやき

花粉は、アトピー性皮膚炎を悪化させる要因の一つになります。
多くの方の場合、季節性の一過性の悪化要因ですので、しっかりと対策を行うようにしましょう。