【閑話休題】夏に避けたい行動10選とは?(1)

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                     
暑さ対策って、ヒトによってそれぞれだけど、中には誤った対策を行ってしまうケースもあるみたい。
興味深い記事を見つけたので紹介するね。
全文は長いので、2回に分けるね。
        
         
●あなたは大丈夫? 知らぬ間にカラダを蝕む「夏のNG行動」10選
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180724-00010000-phpfamily-life&p=1
       
「えっ!? そんなの普通でしょ?」という夏の行動があなたの体を少しずつ壊しています。
      
▼NG 1 入浴後、髪の毛が半乾きのまま寝る
       
入浴後のドライヤーの熱が暑苦しくて、髪の毛が半乾きのまま布団に入っていませんか?じつは、半乾きの髪の毛の水分を吸った枕を高温多湿の環境下に放置すると、トリコスポロンというカビが増殖してしまう危険性が。その胞子を吸い込むことで咳や微熱が続く夏型過敏性肺炎を発症するリスクがあります。
トリコスポロンは室内カビの一種で、浴室や脱衣所の腐木、キッチンのシンクの下、畳の裏や寝具にも繁殖します。色が白や黄色で見つけづらいため、気づかないうちに大量に増殖している可能性は否定できません。
髪の毛はしっかり乾かしてから布団に入る、寝具は湿気らせないようにこまめに干す、枕カバーは毎日洗濯するなど、しっかり予防を!
         
▼NG 2 家庭菜園で鶏糞肥料を使う
          
過敏性肺炎には、鳥関連過敏性肺炎というものもあります。これは鳥のフンに含まれるタンパク質や羽根・羽毛などが原因のアレルギー疾患なので、ペットとして小鳥を飼っている方や、野鳥が多い公園のそばに住んでいる方などが発症します。
ところが、身近なところには鳥の存在が確認できないのに、この病気を発症した患者さんが時々私のクリニックを受診されます。そういう患者さんに共通している趣味がじつは家庭菜園。その家庭菜園で使う鶏糞肥料が原因なのです。
トマト、ピーマン、ナスなどの夏野菜は育てやすいので、夏だけ家庭菜園を楽しんでいるという方も、鳥アレルギーの不安がある場合は鶏糞以外の肥料を使う方が安心です。
        
▼NG 3 そうめんをささっと食べる
         
さっぱりと喉越しのいいそうめんは夏の風物詩。ところが、この喉越しの良さが誤嚥性肺炎の原因になりかねません。
食べ物や飲み物が喉頭や気管に入ってしまってむせてしまう「顕性誤嚥」は、飲食物が通過するスピードに喉の嚥下反射が間に合わないことで起こるもの。固形物よりも液体の方が誤嚥しやすく、固形物でもよく噛まずに流し込んでしまうそうめんなどは危険度が高いのです。
予防のポイントは喉を通過する速度をゆっくりにすること。一気に流し込まず、よく噛んでゆっくり食べてください。もしも頻繁にむせてしまう場合は、気づかぬうちに唾液などを誤嚥する「不顕性誤嚥」を起こしている可能性も。咳が2週間以上続く場合は、早めに医療機関を受診することをお勧めします。
         
▼NG4 ビールを飲んですぐに横になる
          
夏はビールが美味しい季節。ただし、気持ちよく酔っ払ったあとに横になる場合、左を向いて寝ましょう。
胃は左側にループした構造をとって、体の左側に位置しているため、右側を下にして横になると胃の内容物や胃酸が逆流を起こしやすくなります。
ビールの炭酸ガスは胃を膨張させるので、さらにそのリスクは高まり、それが度重なれば食道に炎症を起こす逆流性食道炎を発症する恐れがあるのです。胃酸が喉まで逆流すれば、それが肺に入り込んで誤嚥性肺炎を引き起こす危険もあります。
ビールを飲んだあとに限らず、飲食後に体を休める場合は左側を下にして横になること。左側を下にしていれば、逆流も起こしにくくなります。
         
▼NG5 ビールを飲みながら屋外で野球観戦
         
暑い場所で汗をかきながら飲むビールの味は格別ですが、非常に危険な行為になることも。
ただでさえ大量の汗で体の水分が奪われているところに、ビールの利尿作用が加わると、血液は一気にドロドロの状態に。喉が渇くからといってさらにビールをガブ飲みすればますます脱水が進み、最悪の場合は急性心筋梗塞を起こす危険もあります。また、夏の外出時はお茶を持ち歩いているという人も多いですが、お茶での水分補給も×。麦茶をのぞいてほとんどのお茶には利尿作用のあるカフェインが含まれているため、熱中症のリスクを却って高めることに。
熱中症予防のための水分補給には最低でも水、好ましいのはスポーツドリンク、理想的なのは経口補水液です。
        
         
今日はまず、最初の5つを紹介するね。
アトピー性皮膚炎の方が特に気をつけて欲しいのは、最初の髪の毛の乾かし方のところかな。
毎日の習慣だから、継続してしまうと、影響が出やすいかも。
注意しようね。

                     
おまけ★★★★東のつぶやき

成人の人は、ビールを飲む機会も増えるのではないでしょうか?
ビールは水分ですが、「暑さ対策」という点で考えると、注意が必要になる、ということでしょう。
また、ビールに限らず、炭酸飲料の場合、NG4には同じことが考えられます。
気をつけるようにしましょう。