夏の入浴は・・・・・

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                     
猛暑の対策として、ブログでクールダウン入浴について取り上げてきましたが、夏の入浴に関する記事がWebで出ていたので紹介しましょう。

                           
●夏の入浴(1)湯船に浸かって疲労回復
https://www.sankei.com/life/news/180806/lif1808060008-n1.html

記録的な酷暑が続く中、入浴で湯船に浸(つ)からず、シャワーで済ませる人も少なくないのではないだろうか。入浴には、体をきれいにするだけでなく、疲労回復やリラクセーションといった効果もある。
「夏は暑いからとシャワーですませる人が多いが、夏こそ湯船に浸かってほしい」と話すのは、入浴剤大手「バスクリン」の石川泰弘さん。スポーツ健康科学の博士号を持つ、“お風呂博士”だ。
湯船に浸かることで温熱や水圧、浮力といった物理的作用が体に働き、疲れや冷え、ストレスの緩和につながるという。
石川さんは「スポーツ界のトップアスリートの中には、温水と冷水に交互に入るなどして、入浴時に工夫をしている人もいる。無意識に入浴するのはもったいない」と話す。
夏場の入浴では36~39度の温めの湯がいいという。「就寝前に風呂に浸かって体温を上げておき、そこから体温が下がっていくと良い睡眠が取れる。風呂に浸かって体温を上げ、しっかり汗をかくようにしておけば、猛暑で深刻化している熱中症にも強い体質になれる」と、入浴の多様な効果を指摘する。
ただ、体に熱がこもった状態での入浴は厳禁。「入浴前に、水やお茶など糖分の少ないものを飲んで水分補給しておくことを欠かさないでほしい」とアドバイスする。 
        
                  
クールダウンの入浴の考え方と、ほぼ同じですが、疲労回復を考えると、シャワーよりも入浴した方が効果が高い、ということは確かでしょう。
アトピー性皮膚炎の方の場合、血管拡張は、痒みに繋がることが多くあります。
例えば、お酒を飲むと痒みが出てくる、という人は、血管拡張によるヒスタミンなどの痒いを誘発する化学伝達物質の浸透などが考えられます。
そして、同時に、気温が高い中では、体を「冷ます」ために血管が自然と拡張しやすくなり、汗と相まって、余計に痒みが強くなることもあります。
「冷ます」ための入浴も、時と場合によっては有効であることを忘れないようにしましょう。

                     
おまけ★★★★博士のつぶやき

気をつけて欲しいのは、気温の変動に合わせて欲しい、ということじゃな。
例えば、この前、台風が近づいた時、関東地方では猛暑日がいったん落ち着いたことがある。
まだ十分に気温は高かったが、9月下旬くらいの気温になると、冷温浴よりも通常の入浴の方が良い、ということもある。
状況に合わせて、最も適切な方法を選びたいものじゃ。