赤みが気になる場合の入浴事例のご紹介

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
さて、今日は、あとぴナビの読者の方で、乳幼児で赤みが気になる方の入浴事例について紹介したいと思います。
          
             
▼【生後5か月の乳幼児の変化】
濃縮温泉はこねの湯を250mlを入れたり、薬用重炭酸湯を3錠に変更してみたり、寒かったので40度で入浴させていましたが、全身の赤みが強く続いていました。

お湯の温度を37~38度に下げて、濃縮温泉の時は250ml、重炭酸湯は2錠にしたら、赤みが減ってきました。

子どもに適したお風呂にするために、5リットルのベビーバスを使用して、お湯は箱根の源泉2Lと浄水シャワーのお湯3リットル、37~38度で入浴すると赤みは起こらず肌の状態は明らかに良くなりました。
         
          
▼【1歳の乳幼児の変化】
濃縮温泉はこねの湯を1本(500ml)と重炭酸湯を2錠入れて、39~40度で入浴。赤みと痒みが続く状況でした。

濃縮温泉はこねの湯を250mlに減らして、温度を37~38度に下げてから、赤みが減ました。重炭酸湯は濃縮温泉と混ぜずに2錠で交互に使用しています。
          
       
◆ポイント◆
血管拡張作用の強い重炭酸湯での40度入浴は健康肌の大人には心地よくても、生後間もない乳幼児の体、肌には強すぎたことが考えられます。
また、肌への効果を高めるために濃縮温泉から箱根の源泉に変えたこと、入浴温度を37~38度に徹底したことで肌の回復は一気に進んだと考えられます。石鹸はプルルBベビーソープまたは箱根の温泉うるおいソープを泡ボトルで15倍に希釈して使用していました。

入浴する方の状況に合わせて、入浴時間や温度だけでなく、入浴環境にも注意が必要です。
特に、これから初夏に向けて気温が上昇してきますので、気をつけましょう。

                              

おまけ★★★★大田のつぶやき

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