2014年9月号の「みんなのアトピー相談」から(1)

こんにちは。

 

 

 

 

 

 

 

                     
編集の北です。

今月の電子版あとぴナビ9月号では、人気の「みんなのアトピー相談」を4例掲載しています。
このコーナーは、実際に、皆さまからあったご相談の内容を元に、どのように対処すれば良いのかを、あとぴナビの相談員がわかりやすく解説する人気のコーナーです。
今日は、今月号の中から一つの相談事例を紹介しましょう。
                
          
■電子版 あとぴナビ9月号「みんなのアトピー相談」より
http://www.atopinavi.com/eb/201409_navi/index.html
       
●ご相談の内容
          
40際の女性です。これからのことで相談があります。これまで自己流で湯治に取り組み、かなりよい状態をキープできていました。しかし、結婚・就職してから、仕事の忙しさなどもあり不安定になってきたため、少しくらいならとステロイドを時々ぬることもありました。何とかごまかしごまかしで生活できていましたが、いよいよ最近ごまかせなくなってきています。
「これはもう一度しっかりと回復させなければ」と考えて相談してみました。
順調に回復させるには、今何をすればよいでしょうか?
         
●相談員からのアドバイス
         
最近は、ステロイド剤で症状が抑えきれない状況になってきたようですね。
いったん脱ステが成功し、それなりに生活に支障がないレベルにまで回復された方が、多忙さもあって、生活の負荷が大きくなり、アトピー性皮膚炎が再発するケースは珍しいことではありません。それだけ、なかなか健康的な生活を維持するモチベーションをキープすることが難しいともいえるでしょう。

Mさんは、脱ステして症状が安定していた時期にはどのような生活を送っていましたか? そしてその頃と今の生活を比較してみてください。
当時はできていて、今はできていないことを一度整理してみるのです。そうすると、「回復した時期にできていたこと」の中に、今はできていないことがみつかるでしょう。その上で、今の生活の中で取り組めること、取り組めないことを振り分けて、できることの交通整理を行ってみましょう。
もちろん、取り組めないことの中に、重要なポイントがあることもあります。その場合には、取り組めない理由をしっかり考え、その理由を解消できないかどうか見直すことも大事です。

なお、症状の落ち込みが激しい場合は、働きながら回復させていくにはどうしても時間がかかります。思い切って有給休暇などを使ってまとまった休みを取り、九州HRCなどの温泉湯治施設で、集中して身体の回復をはかることも有効でしょう。
いずれにせよ、暗中模索の中で取り組むのでは、不安も大きく(=ストレス)なりますし、モチベーションの維持も難しくなります。
こういったときは、お気軽に、あとぴナビの無料相談をご利用ください。今の気持ちを受け止めてほしいとか、誰にも理解されない苦しみを聞いて欲しいなどなど、アトピーのことだけではなく、苦しい気持ちを受け止める役割もありますので、是非利用なさってみてください。
一度良くなったことのある身体ですから、また必ず回復します。自分の治癒力を信じ、そのポテンシャルを存分に発揮できるように頑張っていきましょう。
          
        
自分の症状の変化を見ながら、気分的に落ち込むことは、誰しもがあると思います。
そうした症状の変化には、何らかの「理由」があります。
その「理由」に上手く気づき、上手な対処を行うことが大切です。
では、今回の相談員が行ったアドバイスのポイントはどこにあったのでしょうか?
続きは明日、述べたいと思います。

                    
おまけ★★★★大田のつぶやき

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辛い気持を「吐き出す」だけでも楽になることはあります。
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