コタツが肌を老化?

東です。

 

 

 

 

 

 

 
12月に入りましたが、これから本格的な冬がやってきます。
家での暖房器具として、コタツを使っている方もおられると思いますが、コタツの近赤外線が肌の老化に関わることがある、という記事がありましたので紹介したいと思います。

 
●コタツから照射される近赤外線が肌の老化を引き起こすと医師
http://www.news-postseven.com/archives/20121128_156392.html
 
11月に入り、急に冷え込んできた日本列島。暖房をつけ始めたり、そろそろ押し入れからこたつを引き出したりする季節となった。
 
毎年、何気なく入っているこたつだが、そのこたつに警鐘を鳴らす人がいる。『近赤外線ケア美肌術 いくら紫外線だけカットしても美肌にはならない』(光文社)の著者で、クリニカタナカ形成外科・アンティエイジングセンター院長で医学博士の田中洋平氏だ。
 
「研究を続ける中で、近赤外線は紫外線以上に肌の老化を引き起こすとわかりました。こたつは、近赤外線の力を使って、体を温めているんですね。深部まで届く可能性があります。
 
だからといって、こたつに入るな、というわけではありません。細心の注意を払ってください。足を無防備にさらしたままでは良くないので、ズボンを履いたり、羊毛などのケラチンが含まれる天然繊維の下着を身につけることをオススメします」
 
言われてみると、「こたつで寝るとなんだか疲れを感じる」と思っていた人も多いかもしれない。
 
「近赤外線を多量に浴びると、筋肉や骨髄、血球成分がダメージを受けます。近赤外線は、医療機関の治療方法として有効利用されるなど良い面もあるのですが、無防備に浴びないほうが賢明だと覚えておいてください」
 
素足のまま、こたつでウトウトしてしまう……なんてことは避けたほうが良さそうだ。

 
赤外線は遠赤外線と近赤外線がありますが、今回の記事は近赤外線に関するものです。
確かに、コタツに入っていると「肌が乾燥する」と感じたことがある方はおられるのではないでしょうか?

皮膚を必要以上に温めると、皮膚の熱を逃がすために、角質層の水分を蒸散して、気化熱で冷まそうとしますが、大気が乾燥した状態では、この水分蒸散が高まりやすくなります。
加湿器などで、ある程度、室内の湿度を維持した状態であれば、まだ乾燥状態は和らぐと思いますが、コタツに限らず、ストーブなどの暖房器具も、室内の湿度が低下した状態のときには注意が必要でしょう。

特にコタツの場合、記事にあるように近赤外線は体にさまざまな影響を与えるようなので、注意するようにしましょう。

 
おまけ★★★★博士のつぶやき

冬場の暖房を取る手段はいろいろとあるじゃろう。
今回は、コタツに関する記事じゃが、エアコンで暖房をとっている場合、エアコンそのものが湿度を低下させておることがあるから、同様に乾燥に対する注意は必要じゃろうの。