寝具と寝巻に注意

「長月」を迎え、今年も残り3カ月じゃ。

 

 

 

 

 

 

そして10月に入ったのじゃが、気象庁の予想では、9月下旬から秋らしい日が続くとなっておったのが、逆に先週は夏日が続くような陽気じゃった。
秋風邪も流行しておるようじゃし、少し前にブログで紹介した「秋バテ」と合わせて注意が必要じゃろう。

特に、気を付けたいのは寝具じゃ。

この時期、1日の中でも気温の変動は大きいものじゃが、特に夜の寒暖差は大きくなりやすい。
就寝時にはエアコンをつけないと暑く感じられたのが、朝方には、エアコンが止まっていても、寒くて目を覚ます、といったことがある。
寝具は、まだ夏場の状況の人も多いのではないじゃろうか?
エアコンをつけてちょうど良い寝具では、20度前後の気温では、体が冷える状況になる。

本来、寝ている間は体温は低くても良いのじゃが、それでも外気に熱を奪われ過ぎたのでは、体調に影響がみられることもある。

そこで、まだ気温の変動が大きい時期には、就寝時には足元にプラス1枚の布団を置いておくことじゃ。
寝るときに体にかける必要はないが、寒くて目が覚める、といったときには足元にあれば、すぐにかけることが可能じゃ。
また、寝巻も半袖から薄手の長袖のものに変えておくのも良いじゃろう。

暑い場合には寝苦しく、汗をかいたりすることもあるかもしれんが、寒い場合には、寝苦しさは感じづらい代わりに、体調への影響がみられるような冷えの状況でも、おきづらい、ということがある。

秋風邪の特徴は、あまり症状が重くならないことにあるようじゃが、その分、日常生活の行動も行えてしまうので、体を休める暇が少なく、かえって長引かせてしまうこともあるじゃろう。

一応、予報では、今週の中ごろからは、急激に冷え込むようなことも言っておったようじゃ。
寝具と寝巻には注意して欲しいと思うの。

 
おまけ★★★★南のつぶやき

アトピー性皮膚炎の方は、冷え込みが肌の乾燥となって現れやすいため、気温の変動には敏感な方が多いようです。
ただ、就寝時は変動に気が付くのは朝起きた時のため、対応が遅れがちです。
博士が書いていたように、寝具や寝巻に注意することで、ある程度の対応は可能ですから気をつけましょう。