免疫と笑いと入浴の話

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 
体内で行われている免疫活動は、当然ですが、「自分の体で作り出して行っている活動」です。
この免疫に間接的に働きかけられる行動の記事がありましたので、紹介したいと思います。

 
●思いきり笑ったり泣いたりするだけでも免疫力は上がる
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20111007-00000302-shueishaz-ent
 
体内の働きを司る『免疫』。この免疫が低下するのに反比例して、老化が進行することをご存じだろうか? 免疫とは文字通り、病気などの『疫』を『免』れるという意味。『体温を上げる生活習慣』を提唱している『イシハラクリニック』副院長の石原新菜先生に、免疫力をUPさせる方法を聞いてみた。

基本となるのは、体を冷やさず、体温を上げる生活習慣を心がけること。お風呂で毎日湯船につかると、心身ともにリラックスできるうえに、血行促進やストレス解消に効果があり、水圧が引締め作用を果たして、全身の代謝が活発になる。そして、可能なら24時間腹巻を着用し、エアコンの効いたオフィスではレッグウォーマーを。体温が下がると白血球の働き(=免疫)が鈍るので、免疫力も低下してしまう。

水分をためない&とりすぎないことも大事なポイント。トイレを我慢しがちだったり、必要以上に水分をとっていると、体に水がたまり、ぬれた水着をきているのと同じ状態が生じてしまう。食事では、トマトやきゅうり、南方性果実などは体を冷やす食べ物。しょうが、にんにく、ネギ、にら、紅茶などを摂取して、体を温める食生活を心がけよう。

このほかに石原先生が推奨する免疫力UPの方法は、「吸う息よりはく息を長くする」「一日10分ぐらい日光を浴びる」「思いきり泣いたり笑ったりする」などなど。笑ったり泣いたりすると、副交感神経が刺激され体温が上がって血流がよくなり、免疫を活性化する神経ペプチドというホルモンも分泌される。なお、好きなことに囲まれるだけでも、同じ効果があるそうだ。

 
日常生活の中での行動は、毎日の積み重ねとして体に影響を与えます。
笑う、泣く、といった行動も、自律神経や内分泌に影響を与えます。
ちょっとしたことですが、「笑いを生活の中に取り入れる」ことを「継続」すれば、体内の免疫活動にも良い影響がみられる可能性はあります。

入浴なども、あとぴナビでは推奨していますが、その大きな理由は、入浴と言う行為自体が、生活習慣の一部であるためです。
毎日、自然と継続して行える生活習慣を「良い環境」「良い方法」で行うことで、自律神経や内分泌系に働きかけることができます。

皆さんも、毎日の生活の中をもう一度、「良い影響を与えられる生活」かどうかを見直してみてはいかがでしょうか?

 

おまけ★★★★東のつぶやき

笑いとアトピー性皮膚炎の関係は、エビデンスも実際あります。
あとぴナビで特集していますので、興味のある方はぜひご覧ください。

●笑いと音楽、そしてKiss(キス)がアトピーを救う
http://www.atopinavi.com/navicontent/list?c1=health&c2=1&c3=19