社会の理解と、家族の協力

みなさん、こんにちは。
最近、朝早起きすると、ほんの少しだけ、空の青さが変わったように感じます。
暑さは変わらず厳しいけど、少しずつ季節は進んでますね。

今日は、ある会員さんからの報告で、感動したことのお話をしたいと思います。

小学校3年生のアトピーのお子さまが、あるとき母親に「僕学校へ行きたくない」と言ってきました。
母親が
「なんで行きたくないの?」と、理由を聞くと
「だってみんなが、汚い顔だ!うつるぞっていうんだもん」
と悲しそうな目で話してきたそうです。
アトピー性皮膚炎という言葉は知れ渡っても、病気そのものに対する社会の認識が、まだ
まだ不足していることがあるんですね。

そこで、お母さんは、
「よし、わかった。
いじめた子の電話番号を全部、書きだしな。
お母さんがみんなに、アトピーはうつるもんじゃないってしかってやるから」
といって泣き顔の本人を抱きしめてあげました。

その後、おかあさんは子どもが書きだした子の家に、一軒ずつ電話を掛けアトピーのことを説明し、理解を求めました。
そのことが学校の担任の先生そして校長先生まで伝わり、学校くるみでアトピーの事に取り組んでくれるようになりました。
そして、本人もアトピーの症状は出ていても、でも学校でいやな思いをせずに通うことができたそうです。
その後はアトピーも良くなりました。

あるとき、子どもがお母さんに言ったそうです。
「僕のアトピー治ったのは、お母さんのおかげや!

あのときお母さんに言って良かった。
いじめっ子をやっつけてくれて、ありがとう」

この話を聞いて、家族の力って本当にすごいと思いました。

確かに、まだまだアトピー性皮膚炎が社会に正しく理解されていない部分はあるかもしれません。でも、一人ひとりの行動が、社会に正しい理解を求めることは可能だということ、そして、正しい理解をしてもらえる環境が、アトピー性皮膚炎を克服する上でも役立つということですね。

 

おまけ★★★★ジョシュアくんのつぶやき


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【次回(明日!?)予告】

ジャジャジャーーーン!
明日は、久々に僕がブログを担当する予定!
お楽しみに!