2019年6月6日

ジョシュアです。
 
  
  
  
  
  
 
 
 
 
 
 
           
 
 

今日は、5月24日のプレゼントの当選者の発表です!
いつもの通り、県名、お名前(ペンネーム)、年齢を表記しますので、チェックしてね!!
         
       
         
◆プレゼント
プルルスカルプローションを抽選で3名様に
            
          
 
              
           

発表です!
当選者の方は、次の方々です!
          
     
北海道 コヒグマさん(35)
神奈川県 ちっちさん(40)
鳥取県 だんごむしさん(66)
    
         
        
         
            
           
        
        
以上、3名の方が当選しました!
おめでとうございました!
        
         
商品の発送は、来週中の予定です。
お楽しみに!!

                          
おまけ★★★★ジョシュアのつぶやき

明日も僕が登場です。
お楽しみに。

2019年6月5日

北です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                
今日も昨日の続きです。
ダニやカビの対策についてです。
    
      
●2019年6・7月号特集記事
ムシムシ、ジメジメの季節よくある悪化原因を以前にチェック
実例から改善策を学んでおこう。
          
▼カビ・ダニに対策は万全に
強いかゆみを伴い赤くぼつぼつした湿疹や、ジクジクした炎症が出てきた場合には疑ってみる要因です。
相談の際、部屋の床と布団の接写写真、ガムテープを貼ってはがした面の写真を送ってきてもらい定期的に確認することがあります。よく掃除をする人でも「はがれた皮膚のかけら」がたくさん確認できます。
あまり掃除をしていないという方は、布団やフローリングに写真で皮膚の落屑が確認できる場合もあります。また、リバウンドや状態が悪いときなど自律神経が乱れる時には良くあることですが、大量の寝汗をかいている方も多くいます。それらが重なると、カビやダニの温床になることが多く、それが原因で悪化していたという例もあります。
対策としては、掃除機はこまめにかけ、拭き掃除も取り入れて掃除をこまめに行う。寝具では通気性の良いマットレスに替えて、シーツはこまめに洗濯する、などを行うだけで改善する例があります。
病院で抗生剤等を処方され服用していても、これらの環境を改善するのとしないとでは回復に大きな差が出るので、心当たりのある方はぜひこれらの対策をしてみてください。
また、家族に水虫の方がいる場合、バスマットを頻繁に交換するようになったら足の症状が改善したという例もあるので、特にこの時期はバスマット、スリッパなどの常用するものは、常に清潔に保つように気を付けてください。
         
         
これから迎える梅雨の時期、「感染症」は、アトピー性皮膚炎の方にとって大きな課題の一つになります。
特に、夏に状態が悪くなりやすい方は、この感染症による悪化の影響が大きく、また、その悪化の原因となる感染症は、どこにでもいる「日和見菌」が原因となっていることが珍しくありません。
感染症を悪化させると、医学的な処置が必要になってくることも多く、また睡眠不足がそこに加わると、より夏のアトピー性皮膚炎悪化の引き金となることも少なくありません。
ダニやカビの対策は、怠らないように気をつけましょう。

明日と明後日は、ジョシュア君がブログを担当する日なので、続きは土曜日から再開します。

                    
おまけ★★★★大田のつぶやき

本来、記事中にあるダニやカビの対策は、梅雨の時期に限って必要、ということではなく、年中、意識してほしい対策です。
ただ、梅雨から初夏にかけては、その影響が特に大きいことがありますので、皮膚の掻き傷が多い方は、忘れずに対策を行うようにしましょう。

2019年6月4日

北です。

 

 

 

 

 

 

 

                 
今日も昨日の続きです。シャワーの部分を考えてみましょう。
    
      
●2019年6・7月号特集記事
ムシムシ、ジメジメの季節よくある悪化原因を以前にチェック
実例から改善策を学んでおこう。
             
▼入浴がシャワーだけは要注意、浴びる時間が長いは危険
適切な入浴は、アトピー性皮膚炎にも関係の深い自律神経を整え、血流や新陳代謝を促進する、皮膚のバリア機能を高めるなどの良い役割があります。適切な入浴はぜひ行ってみてください。
ここでは、多くの方から報告のあった「シャワーを長く浴びる」危険性について確認しておいてください。
            
・刺激でかゆみが和らぐのでついつい長く浴びてしまう。
・一か所に長くかけ続けてしまう。
          
この「長時間シャワー」、「一点集中シャワー」を止めるだけで肌が大きく改善した例は多くあります。
特に、これらに「高温」、「水圧強」、「塩素対策無し」が加わると、浴後の乾燥が強くなり、スキンケアをしても追い付かない状態になります。
これは、バリア機能がさらに低下することに加えて、体の中が冷えているので入浴後の汗や皮脂といった自らのスキンケアが行えないことも重なっておこります。またこの後、暑いからと言って扇風機などで風を当てる方もいますが、さらに乾燥が進み、空冷のリバウンドでほてりやかゆみを誘発して、掻き壊しが広がるといった事態も報告されていますので気を付けてください。
          
【適切な入浴とは】
昔は、病院に行くと入浴はしないほうが良いという医師もいましたが、最近では適切に入浴することはかえって良いと指導する医師も増えてきました。
肌になにか塗っていたら、落とさないと酸化して汚れたままを重ねていくということになりますので、入浴は必要にならざるを得ません。また、入浴は体全体の皮膚にかかわる習慣なので、アトピー性皮膚炎の方にとっては「適切」な入浴方法、入浴環境はとても大切になるのです。
では適切な入浴とはどのようなものでしょうか。ひとり一人に合った適切な入浴温度、入浴時間、入浴方法はもちろんですが、肌にダメージのあるアトピー性皮膚炎においては、「肌に優しい浴湯・シャワー」、「体温に近い温度でも温まる浴湯」という入浴環境が大変重要になります。
つまり極力肌に負担をかけないで体には良い効果を与えられる環境を作ってあげることが大切になります。
具体的には、「塩素対策」、「状態に合った入浴剤の使用」、「肌ざわりの良い水質への改善」などを必要に応じて行います。
あとぴナビでは、適切な入浴法を追加して実践することで、スキンケアや薬ではなかなか改善しなかった症状が改善するケースは多く見受けられます。
ご自分の入浴方法や環境を確認したいという方は、お気軽にご相談ください。
         
          
今日は、シャワーの部分の紹介でした。
夏になると、シャワーで済ます方は多いのですが、シャワーの「問題」は、アトピー性皮膚炎の方にとって、決して無視できるものではないことを忘れないようにしましょう。

                 
おまけ★★★★東のつぶやき

アトピー性皮膚炎に関しては、水道水中の塩素が、症状の悪化に深くかかわることは、さまざまな研究であきからになっています。
また、高めの温度のシャワーは、浴びている間は痒みを刺激で和らげても、シャワー後のバリア機能は大きく落とすわけですから、そういった部分は気をつけてほしいと思います。

2019年6月3日

編集の北です。

 

 

 

 

 

 

 

                   
今日は、昨日の続きです。汗の部分を見てきましょう。
    
      
●2019年6・7月号特集記事
ムシムシ、ジメジメの季節よくある悪化原因を以前にチェック
実例から改善策を学んでおこう。
    
▼汗の長時間放置が肌に悪さをする
アトピーを治すためには、「汗をかける体であること」は欠かせない条件となります。
というのも、汗は肌の表面で皮脂と乳化することで、皮脂膜を作ります。
この皮脂膜は一番外にあり肌を守る防御膜であり、弱酸性なので、過度の水分蒸発を防ぐだけでなく、カビや細菌から肌を守る重要な役割もあります。
アトピーの方は、汗が苦手という方も多いので、当然、皮脂の分泌も少ない傾向にあります。
そうなると皮脂膜によるバリア機能は低下することになり、特に梅雨から夏にかけては感染症で悪化するという方が増えてきます。
汗になかには、マラセチア菌という細菌がいて、肌のバリア機能が乱れていると、それが痒みの原因となるとことが分かっています。汗をかいたまま放置すると、下着に汗がたまってしまうところ(首、背中、脇、肘内)などを中心にかき壊し、バリア機能が著しく低下することで、ヘルペスや黄色ブドウ球菌などの感染症にかかる方も多くなります。
まず汗をかける体にする対策としては、1日30分くらい、体温より少し高い温度で塩素対策などをした肌に優しいお湯に入浴し、汗をかく習慣をつけることが、今までの実例からも一番効果的だといえます。
そうした土台作りをしたうえで、運動などを続けていくと、さらに強い皮脂膜を作りやすい体になります。
また、汗を長時間放置しないという対策としては、おしぼりや着替えなどを活用する。また、外出から帰宅した際は、できるだけ早めに入浴する。スキンケアでクリームやオイルなどを塗っている場合は、汚れも付着しているので、必ず洗浄剤を使って軽めに洗ってあげることがポイントです。きれいになった肌には、スキンケアをしてリセット完了です。
             
             
これまでブログでも、何度か取り上げましたが、汗は、アトピー性皮膚炎にとって「もろ刃の剣」と言えるでしょう。
自分の力でスキンケアを行い、アトピー性皮膚炎を克服していく上で、汗は不可欠な要因ですが、同時に、痒みを誘発したり、アトピー性皮膚炎の症状を悪化させたりといった側面も有しています。
汗で痒みを感じる方は、基本的に、「汗をかかない努力」をする傾向があります。
しかし、汗をかかなければ、汗による痒みは生じないでしょうが、汗は単に症状の悪化要因の一つに過ぎません。
汗をかかなければ(ほとんどの)アトピー性皮膚炎は治りません。
しかし、汗をかかなくても、アトピー性皮膚炎は悪化することはあります。
汗の対策は、適切に、そしてしっかりと行うようにしましょう。

明日は、シャワーについてみていきましょう。

                     
おまけ★★★★南のつぶやき

汗によるアトピー性皮膚炎の悪化は、間接的に感染症にも影響を与えやすいため、どうしても、症状の悪化そのものに目がいき、原因でもある汗を意識しない方も多いようです。
汗の「目的」はしっかりと考えて、対応することは大切でしょうね。

2019年6月2日

編集の北です。

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、最新のあとぴナビの記事の中から、これからの季節のケアに役立つ記事を紹介したいと思います。
    
      
●2019年6・7月号特集記事
ムシムシ、ジメジメの季節よくある悪化原因を以前にチェック
実例から改善策を学んでおこう。
       
▼意外に梅雨時は体が冷えている
「冷え」というとアトピーとは関係ない、またあまり感じていないという方がいます。
しかし、「血流や代謝はどちらかというと悪いほうだ」と感じているのなら、体は「冷え」状態にある可能性が高いと言えます。
冷えの状態があると、皮膚表面の血流も悪くなるので、乾燥しやすく皮膚細胞の再生力も低下します。
また、自律神経は交感神経優位になるので、ストレスに弱くなり、ちょっとしたことで症状が左右されやすくなります。
この時期に、体が冷えやすい要因としては「多湿」「冷房」、「気化熱」、「薄着」があげられます。
梅雨時は湿度が増すので、肌には良いように思いますが、気温がまだ肌寒く感じる時期なので、春先よりも体が冷えることが多くあります。
また気温が上がり蒸し蒸しとしてくると、電車やバス、会社やお店などでも軽く冷房をかけることが多くなります。冷房の風は冷たいだけでなく乾燥しているので、長時間その環境にいると、どうしても体は冷え肌は乾燥してしまいます。
そんな時は、薄手のアウターを用意しておき、できるだけ露出を少なくして冷えないようにすることが大切です。
ちょっとしたことですが、真夏でもこれを気を付けておくと、驚くほど肌の調子が良かったという方が多くいます。
        
          
一つずつの項目ごとに見ていきましょう。
まず、「梅雨の時期の体の冷え」です。
日本は、ほとんどの地域で「四季」があります。
最近は異常気象もあって、その概念が少し薄れてきていますが、それでも熱帯地方のように、一定の気温で年中過ごせるわけではありません。
そして、体は季節に合わせた「防御」をとります。
梅雨の時期も同様です。
しかし、最近はエアコンの発達などもあり、梅雨の時期に体が調整した「機能」が、そうしたエアコン化の環境に順応できずに、微妙な「ずれ」を生じているケースがあるようです。
「夏冷え」という言葉は聞いたことがある方もいると思いますが、同様に「梅雨冷え」の状況が生まれやすい、ともいえるでしょう。
冷えとは、体が冷たいことを指しているのではなく、血流が悪い状態を指しています。
季節を問わず、「冷えの状態」があること、そしてその影響は肌にも現れることを忘れないようにしましょう。

                   
おまけ★★★★大田のつぶやき

冬とは違い、これからの季節、湿度は上昇しています。
冷えの対策といえば、運動や入浴が思い浮かぶ方が多いと思いますが、入浴後の対策は、冬と湿度が高いこれからの季節では違ってきます。
生活環境に合わせた対処を適切に行うようにしましょう。

2019年6月1日

編集の北です。

 

 

 

 

 

 

 

                 
今月号(6・7月号)が電子版でアップされました。
そこで、簡単に今月号の内容について紹介したいと思います。
                     
          
◆◇ 電子版「あとぴナビ」2019年6・7月号の内容 ◇◆
      
        
■あとぴナビ スペシャルインタビュー
お笑い芸人田村流 アトピーを治すな!で治す
話:よしもとお笑い芸人 麒麟・田村裕さん
      
人気漫才コンビ麒麟のツッコミ担当、自伝「ホームレス中学生」を爆発的にヒットさせたベストセラー作家、芸能界きってのバスケ芸人と、多彩な顔を持つタレント、田村裕さん。長年のアトピーとどう向き合ってきたのか、そして「アトピーを治すな!」の真意は?田村さんの、意外とまじめな素顔に迫ります。
       

■特集 ストレスと脳疲労とアトピーの関係
  
ストレス負け体質からストレス勝ち体質への体作りは、「脳疲労」の解消がカギとなることがあります。
ストレスに強い状態にコンディションをどのように持っていけばよいのかを考えてみましょう。
        
       
■特集 ムシムシ、ジメジメの季節、よくある悪化原因を事前にチェック
        
梅雨から初夏にかけて、アトピー性皮膚炎を悪化させやすい要因を考え、その対策を見ていきましょう。
         
       
■今月の「参考にしてね!リポート」
今月は、3例の事例を紹介します。
      
■その他、6~7月のキャンペーン情報など
      
          
今月は、よしもとのお笑い芸人、麒麟の田村裕さんを取材したインタビュー記事が掲載されています。
真面目な素顔の田村さんが、どのように自身のアトピー性皮膚炎と向き合ってきたのか、きっと役に立つでしょう。
ぜひ、ご覧ください。

                    
おまけ★★★★北のつぶやき


         
電子版あとぴナビ2019年6・7月号は、下記でご覧いただけます。
パソコンやスマホ、タブレットで読めますので、ぜひご覧ください。
            
●電子版あとぴナビ2019年6・7月号
http://www.atopinavi.com/eb/index.html

2019年5月31日

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
すっかり春も過ぎて、来月には梅雨、そして夏がやってきます。
アトピー性皮膚炎の方には、紫外線が大敵なのですが、興味深い記事を見つけたので紹介しましょう。
         
          
●紫外線のダメージを防ぎ、頭皮環境を整えよう!
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5370841
          
▼頭皮の衛生管理に注意!
        
梅雨時から真夏は、頭皮にさまざまなトラブルが降りかかる厳しい時期。まず気を付けたいのが頭皮の衛生管理です。
湿気で蒸れやすく清潔な頭皮の維持が難しい梅雨。汗や皮脂の過剰分泌によって雑菌や皮膚ダニが活性化すると悪さをし始め、髪の成長に悪影響を及ぼします。
        
▼紫外線は頭皮を老化させる!
        
また、初夏の日差しは真夏ほど強烈ではないため油断しがちですが、5月の紫外線はすでに真夏並み。
肌老化の原因の60%が紫外線とされており、その影響は加齢よりも大きいと言われています。
体の中で最も太陽に近い頭皮は、顔の約2倍の紫外線を浴びていますが、UVケアではガードできない無防備な部分。
特に育毛ケア中は毛髪による保護力は期待できないため影響は甚大です。
頭皮の老化が速まり、抜け毛や薄毛が急進する危険性は言うまでもありません。
この時季はいつにも増してバリア機能を高め、紫外線や雑菌を寄せ付けない頭皮を作っていきましょう!
        
▼日傘で紫外線をカット
        
UV加工が施された日傘を選びましょう。
これだけで頭皮を直撃する紫外線量は大幅にカットできます。
帽子は蒸れることもあるので要注意。
        
(以下、省略)
         
            
頭皮も、肌の一部であることに変わりはありません。
そこには、「頭皮を守る免疫」の機能も働いています。
アトピー性皮膚炎の方で、頭皮のケアにお悩みの方は少なくありません。
主な原因は、髪の毛が埃や雑菌を付着することにあるのですが、そこで「健全な免疫機能」が働いていれば、マイナス要因もある程度カバーできます。
頭皮に対して紫外線が与える影響は決して少なくありませんので、気をつけるようにしましょう。

                         
おまけ★★★★中田のつぶやき

あとぴナビでは、プルルスカルプローションという頭皮用のケアアイテムを取り扱っていますが、主な働きは髪の毛を抗菌して頭皮への刺激を軽減する、というものです。
頭皮にとって髪の毛は、プラス面もマイナス面もある、ということですね。

2019年5月30日

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、Webで見つけた記事を紹介するね。
       
         
●小学生も”やせたい”という日本社会の異常
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190528-00028752-president-life&p=1
       
「やせすぎ」の女性が増えている。小学校高学年では女子の70%が「やせたい」と思っているという調査結果もある。政策研究大学院大学の鈴木眞理教授は「思春期のやせ願望がファッション性の追求というのは誤解だ。背景にはつらい現実から目を背けたいという心理がある」と指摘する――。
       
■小学校高学年女子の70%が「やせたい」
    
日本人女性で「やせすぎ」の増加が問題になっています。日本の20~50歳代の女性のやせ(BMI18.5未満)の割合は、いずれの年齢階級も10%以上で、特に20歳代では21.7%と、5人に1人です。驚くことに、平成25年度の20代女性の1日の平均摂取エネルギーは1628kcalで、第2次世界大戦直後の1696kcalを下回っていました。日本のミスユニバース代表のBMIの変遷を見ると、1959年:19.5、2006年:18.4、2012年:17.3になり、明らかにやせすぎです。
ダイエットの低年齢化も起きています。平成13年に首都圏の小学4~6年生を対象に行われたベネッセの調査では、普通体型の女児の70%がやせたいと思っており、やせたい理由は「自分に自信がもてる」「人からバカにされなくなる」などで、小学生がすでに、やせが自信や自分の価値につながると認識していることが分かりました(ベネッセ教育開発センター「モノグラフ・小学生ナウ VOL.21-2」2001年)。
注目すべきは、健康を害してでもやせたいと思う児童は、そうでない児童に比べて他人の評価を気にする傾向があり、学校や家庭でのストレスをより多く感じていたことです。ストレスから逃れるために安易にやせにのめりこんでいくという傾向が認められました。
       
■骨のピーク量は「15歳まで」に決まってしまう
         
女性のやせはどのような健康被害をもたらすのでしょうか?  脂肪はダイエットの敵と思われていますが、体重の20~30%を占める最大の「臓器」です。脂肪細胞からは食欲や代謝に関わる重要な物質が分泌されていて、その一つであるレプチンは性腺機能に重要です。
女性では、体脂肪が15%以下になるとレプチン低下によって卵巣からの女性ホルモンが低下し、無月経になります。女性ホルモンは女性らしい皮膚や頭髪、ウエストのくびれた体型を維持します。女性に心筋梗塞が少ないのも、女性ホルモンのおかげです。
加えて、女性ホルモンには骨が過剰に壊されないようにする役割もあります。骨カルシウム量が減り、骨がスカスカになって骨折しやすくなる病気が骨粗鬆症(こつそしょうしょう)です。高齢者が寝たきりになる三大原因の一つは骨粗鬆症関連の骨折です。
その予防は思春期に始まっています。日本人女子の場合、14~15歳に全身の骨カルシウム量のピーク値(Peak bone mass)が決まります。この値を高くすればするほど、骨粗鬆症のリスクが低減しますが、低栄養と女性ホルモン不足はPeak bone massを低下させるのです。
         
(以下、省略)
             
         
記事の全文は長いので、気になる人はリンク先で見てね。
ヒトが希望して行うことは、必ずしても「健康」という観点からみると直結するわけではない、ということだよね。
最近は、見た目や目先のことが優先され、「本質」の部分が軽視されるような傾向もあるけど、結局のところ、病んだときにはじめて「健康が一番」と気づく人が多いそうだから、気をつけようね。

                            
おまけ★★★★南のつぶやき

食事に関することは、「生活習慣」の一部といえます。
また、体を構成する細胞を作るのも「食事」が重要になります。
ヒトの体は、さまざまなバランスの上に成り立っていることを忘れないようにしましょうね。

2019年5月29日

東です。

 

 

 

 

 

 

 

               
アトピー性皮膚炎の方で、ストレスによる症状悪化を経験されている方は多いでしょう。
今日は、関連するような記事がありましたので紹介しましょう。
         
         
●もしかして五月病と感じたら… 副腎疲労を疑ってみる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190529-00000006-nikkeisty-hlth
          
新年度の新しい環境になじめず、うつ状態になる五月病が話題になる時期だ。心の問題と思われがちだが、実は最近知られるようになってきた副腎疲労が原因の場合がある。発症のしくみや回復法を知ろう。
疲れがなかなか取れない。気分が落ち込む。やる気が出ない。これらはもしかしたら副腎が疲れて機能低下しているせいかもしれない。
 副腎とは左右の腎臓のすぐ上にある、クルミほどの小さな一対の臓器。生命維持に必要なホルモンを50種類以上分泌している。中でも重要なのが、心身にストレスがかかると火消し役として分泌されるコルチゾールだ。精神的なストレスに限らず、食生活の乱れや環境汚染など、体に炎症を起こすストレスにも対抗する。分泌量には個人差があり、適量も人それぞれだ。
スクエアクリニック(川崎市)の本間良子院長によると「適量のコルチゾールには血糖、血圧、免疫機能、神経作用を調整し、体の状態を適正に保つ働きがある」。しかしストレス過多が続くと、副腎はそれに対処するため、コルチゾールを過剰に分泌する。
やがて副腎が疲れ果て、コルチゾールを分泌しづらくなるとストレスによるダメージを抑制できなくなり、心身にさまざまな不調が現れる。これが副腎疲労のプロセスだ。
元気を取り戻す近道は、副腎をケアし機能を回復させること。米ハーバード大学医学部の根来秀行客員教授は「規則正しい生活で自律神経の乱れを整えることが大切」と話す。コルチゾールの分泌は通常、就寝中の深夜3時頃から増え、朝8時頃ピークを迎え夜に向かって減っていく。
ところが夜型の不規則な生活をしていると「深夜になっても交感神経が高ぶったまま深い睡眠がとれず、コルチゾールが過剰に分泌され続け副腎を疲弊させる」(根来客員教授)。夜12時までの就寝と質のよい眠りを心がけよう。
副腎が疲れていると、腸が炎症を起こしやすい。その炎症を抑えようと、さらにコルチゾールが無駄に使われてしまうので「腸の炎症の引き金になることが多い小麦由来の食品やカフェインは控えめに」と本間院長は注意する。
 免疫力を落としたり老化につながったりする体の酸化もコルチゾールの無駄遣いにつながる。加工食品や食品添加物の多い食品は、体を酸化させやすいのでなるべく避けよう。根来客員教授は「抗酸化に役立つ緑黄色野菜を積極的にとる」ことをすすめる。
では精神的なストレスはどう緩和すべきか。「精神の安定に作用するホルモン、セロトニンを出す習慣を心がけるとよい」と根来客員教授。セロトニンはウオーキングや軽いスクワットなど、単純な動作をリズミカルに繰り返す運動をしているときに分泌されやすい。「1、2、1、2」とリズムをとりながら歩くのを習慣にしてみよう。
自律神経からアプローチするのも有効だ。「ストレスを感じたら、横隔膜をゆっくり動かす腹式呼吸を」(根来客員教授)。腹式呼吸によって自律神経の働きを整え、心身をリラックス状態に導く。
副腎疲労はまだ日本ではあまり知られていない症状だ。心の病やうつ病と診断されがちだが、抗うつ剤などを服用しても治らない。唾液検査などでコルチゾール濃度の一日の変動を調べて診断する。保険が適用されない自由診療だが、実施する医療機関が少しずつ増え始めている。
まじめでがんばり屋の人ほど、副腎疲労になりやすいとされる。「特に介護など、終わりが見えにくいストレスに直面している人に多く見られる」(本間院長)。心身に原因不明の不調を感じるなら、副腎疲労を疑ってみてはどうだろう。
          
           
「副腎疲労」は、基本的に抗ストレスホルモンである副腎皮質ホルモンが産生される場所であることを考えると、ストレスが多い生活を送っている方にとっては、当たり前のことなのかもしれません。
特に、アトピー性皮膚炎の方は、自分で炎症をコントロールするのが副腎皮質ホルモンの働きにありますし、また、自律神経の乱れは内分泌や免疫機能にも影響を与えますので、こうした「副腎疲労」というテーマは、少し考えてみる必要があるのかもしれませんね。

                       
おまけ★★★★博士のつぶやき

ストレスは、目に見えない分、その対応は周囲が気付きづらいことがある。
特に、炎症がひどく、外に出られない状態のときには、こうしたストレスに対する「サポート」を家族が考えた方が良い場合もあるので、注意してほしいの。

2019年5月28日

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、Webで見つけた記事を紹介するね。
         
          
●車の運転中はできるだけ「外気導入」で!二酸化炭素濃度を軽減、JAFが検証
https://irorio.jp/nagasawamaki/20190526/526703/
         
車を運転する際に、車内の空調を「内気循環」と「外気導入」のどちらにしたらいいのか悩んだことがあるという人も多いのではないだろうか?
JAFは5月17日、内気循環と外気導入でドライブした際の車内環境の違いについての検証結果を公開した。
        
▼内気循環で高い二酸化炭素濃度
         
二酸化炭素濃度などを測れる測定器を車内に設置した車を2台用意し、それぞれに4人が乗車。
空調を「内気循環」と「外気導入」に設定して、エアコンフィルターは新品、エアコンは「オート」の26度設定、窓は全て閉め乗降もなしという条件下で、高速道路や郊外・山道、市街地などを各1時間走行し、車内の環境を検証した。
その結果、外気導入では二酸化炭素濃度は常に1000ppm(パーツ・パー・ミリオン)前後だったが、内気循環では最大で6770ppmになったという。
酸素濃度も内気循環の方が最大1%近く低下し、乗車した人の中には、眠気や軽い頭痛を感じた人もいたそうだ。
         
▼定期的に休憩と空気入れ替えを
        
場所ごとにみると、高速道路を内気循環で走行した車の二酸化炭素濃度は最大4520ppm。
外気導入で走行した車は、トンネル内で走行していると排ガスの影響もあり、一時的に二酸化炭素濃度が高くなることもあったという。
郊外・山道では、外気導入で走行した車の二酸化炭素濃度が常に1000ppmを下回っていたのに対して、内気循環で走行した車の二酸化炭素濃度は最大で4730ppmとなった。
市街地では、内気循環で走行した車の二酸化炭素濃度が最大6770ppmと、外気導入に比べて約5.5倍の数値となった。
東北大学大学院医工学教授の永富良一氏は、二酸化炭素濃度が3000ppmを超えると疲労感が増えたり、注意力が低下したり、眠気や頭痛を訴える人が増えるとして、こうコメントしている。
短時間では問題がないという結果もあるので一概には言えませんが、CO2が増えるほど影響が大きくなるのは明らかなので、運転中はできるだけ外気導入にするか、最低でも1時間に1回は喚起するといいでしょう。
JAFはプレスリリースで、安全運転のためにも定期的な休憩を取り、車内の空気の入れ替えを心掛けるよう呼びかけている。
なお、あわせて花粉の量についても調査したところ、花粉は確認できたが微量だったそう。
最近のエアコンフィルターはある程度花粉を除去できるので、外気導入でも花粉を心配する必要はあまりなく、むしろ衣類や乗車時に車内に付いた花粉を除去するほうが重要だと言えるという。
          
         
二酸化炭素の量では、明らかな違いがあるんだね。
長時間運転する人は、結構、注意が必要なのかも。
今の車は気密性が高いから、こうした「マイナス」点があることは知った方が良いのかもね。

                         
おまけ★★★★大田のつぶやき

気密性が良くなっているのは、車だけではありません。
今の住宅も相当な気密性が上がっています。
特にマンションの場合、24時間換気の換気口を開けたままにするのが標準なのですが、家の鍵が電子キーの場合、この換気口を閉めたままにしておくと、気圧でドアが密着して開かなくなることがあります。
換気は注意するようにした方が良いでしょう。