2017年5月14日

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                     
今日は、昨日の続きで、医師が行う「上手なサポート」の前提条件として体制や体面の問題が関係することについて述べたいと思います。

1999年6月に、東北大学病院の前の横断歩道を自転車で渡ろうとした女子高生が歩行者にぶつかり転倒、市バスにひかれる、という事故がありました。
この時、東北大学病院の救急部の医師がかけつけて診たそうですが、致死的な恐れが多い「骨盤骨折」と診断しながらも(動脈が破裂して、体内で大出血が起きている恐れがある状態)、目の前にある東北大学病院への搬送は無理と判断して、別の病院への搬送を選択、結果的に3時間後、女子高生は亡くなりました。
この事故を検証した番組のインタビューで、女子高生を診た救急部の医師が東北大学病院への搬送が無理、と判断した理由を述べていますが、その内容は「もし彼女を連れて行っても、なぜこんな患者を連れてきたのかと(病院内から)非難の誹りを浴びることになっただろう」というものでした。
その理由として、大学病院とは、本来、専門分野を研究する医療機関であり、全身を診て診断が必要になる救急医療の体制が整っていなかったから、ということが挙げられていました。
しかし、東北大学病院は、事故当時、医師数1000人、ベッド数1300の、東北地方で有数の大病院で、症状的にこの患者を治療する「技術」を持たない病院でなかったことは確かです。
体制と体面の問題から、受け入れなかったことについては、一般の方が聞けば憤慨する内容とも言えますが、これも先に述べた「上手なサポートをするための前提条件が整っていなかった」からこそ生じた問題とも言えるでしょう。
現在では、東北大学病院も、この事故をきっかけにして本格的な救急医療の拠点となる高度救急救命センターを立ち上げ、地域の救命医療に深く携わるようになりましたが、それまでは、救急部のベッドすら病院内になかったそうです。

最初に事故にあった女子高生を診た医師も、最善の上手なサポートを行う「前提条件(病院側の体制)」が整っていないことから、次に最善と思われる上手なサポートとして他の病院への搬送を選択したわけです。
その選択は、(当時の)病院側からすれば正当な選択だとしても、患者側すれば納得いかない選択に見える部分があるのではないでしょうか?

患者側を仮に受け入れても、救急医療の体制が整っていないことから、診療する医師や検査技師、検査機器を確保するために要する時間を考えれば、そうした体制が整った病院へ搬送した方が、「よほど早く診てもらえる」と判断した医師の選択は誤りではないはずです。
病院も、マシンが運営しているのではありません。「人」が運営しているのです。
救急と医療の体制が整っていない医療機関が、その場ですぐに診断、そして治療できる「専門医」と検査機器、検査技師を「即座」に準備することは、例え大学病院など大病院であっても不可能なのです。もちろん、時間をかければ、準備できるでしょう。しかし、その準備に要する時間は数分どころか数十分でも難しいのが現実です。緊急性が高い状況の場合には、救急医療体制が整った病院に搬送した方が短時間の診療が可能、ということになります。
しかし、瀕死の患者を目の前にして、なぜ「すぐに」診療できる医師を確保して、診療する検査機器と検査技師を「すぐに」準備できないのか、一般の方は疑問に思われる方も多いのではないでしょうか?

今回のWebでの記事にあった、

くわばたは、病院は100%病気を治せるわけではないといった大竹氏の言葉に噛み付いたのだ。くわばたは「それを病院が言ったらアカンちゃうの?って思うんですけどね」と非難を込めて怒りを露わにした。

という部分も、同様の患者側の「憤り」のような感情からくるもののように思います。
患者は「病気は病院が治すもの」と考え、医師側は「病気は患者が自身で治すもの(病院は、治す「お手伝い(サポート)」をするところ)」と考えています。
治す主体が、病院側と患者側では全く真逆になっている、ということが言えます。
そして、ここに大きな問題が潜んでいます。
続きは明日にしたいと思います。

                    
おまけ★★★★博士のつぶやき

医療とは「命」を扱う以上、そこには尊いものがあることは確かじゃ。
しかし実際には、医療に対して必要な「費用」というものも存在する。
ボランティアで医療を行うことはできても、何らかの支援がなければ、永遠にそれを続けることはできん。医療とは医師の「職業」でもあり、そこには対価が求められる。
例えば、一つの疾患に対して血液検査、CT検査を行った場合、医師以外にも看護婦、そして検査技師、CTの器械メーカーなど、多くの人が関わり、そこには相応のコストもかかってくることになる。
医療とは「医業」でないと成り立たないことは忘れないようにしたいものじゃ。

2017年5月13日

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               
一般の方にとって、病院とは病気に罹った場合に利用する場所で、「病気を治してくれるところ」という認識が強いのではないでしょうか?
本質的な意味合いとして考えれば、「病院は病気を治してくれるところ」という見方で大きく間違ってはいないのですが、病気が治るための「過程」を考えると正しいとは言えません。
先日、Webで興味深い話題の記事を見つけました。
        
         
●くわばたりえが猛批判した医師の発言「100%病気を治せるわけではない」
http://news.livedoor.com/article/detail/13036882/
          
8日放送の「好きか嫌いか言う時間」(TBS系)で、お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえが、医師の「病院は100%治せるわけではない」という発言を、猛烈に批判した。
番組では、客からのクレームに翻弄される病院関係者がスタジオで激論を交わした。その中で「(病気が)治らないなら治療費を返せ」といった、患者からのクレームが紹介される。
これに、スタジオゲストで医師の大竹真一郎氏は、医師と患者の契約は「必ず(病気を)良くするものではない」とし「最善を尽くして診療に当たる」というのが契約だと、お互いの立場を明確にした。
この発言を受け、くわばたは、病院は100%病気を治せるわけではないといった大竹氏の言葉に噛み付いたのだ。くわばたは「それを病院が言ったらアカンちゃうの?って思うんですけどね」と非難を込めて怒りを露わにした。
しかし、大竹氏は「違います。人間の体の病気っていうのは、絶対に誰でも治せるものではない」「そんな傲慢な(ことを言う)医者の方がダメです」と反論してみせる。
坂上忍やほかの出演者が大竹氏の主張に与すると、くわばたは負けじと「ないかもしれへんけど!」と語気を強めて「『一生懸命頑張ります』みたいな(ことを医者が言ってもいい)」と、患者は専門家の診断をしっかりと仰ぎたいのだと訴えていた。
なお、大竹氏は「100%尽くします」は約束できるが「100%治します」と、結果を問われるのは無理だと補足説明している。
        
       
皆さんは、この記事を読んで、どちらの意見に耳を傾けますか?
患者側の意見はともかく、医師側は、「病院が100%治せる病気は一つもない」ことを重々承知しています。
なぜなら、体を癒すのは、自らの体が持つ自然治癒力しかないからです。
どんな些細な怪我や感染症であっても、自然治癒力が働かない状況下であれば、その怪我や感染症が治癒することはありません。
転んで擦りむいた膝が、元の肌状態の戻るのは、細胞が再生する機能が働いているからです。風邪に罹患して治るのは、体の免疫力が風邪のウィルスを退治しているからです。
手術や薬、ありとあらゆる医療行為、その全ては、患者自身が持つ自然治癒力を、「いかに上手にサポートするのか」という手法にすぎない、ということです。

しかし、ここで一つだけ注意が必要なのは、「サポート内容」の選択肢は医師にゆだねられていることが多い、ということです。
「上手なサポート」を行う医師もいれば、「下手なサポート」しか行えない医師もいます。
もちろん、ほとんどの医師は「上手なサポート」を行ってくれることは確かです。しかし、そこで行う「上手なサポート」とは、いくつかの前提条件が必要になります。
法律的な面もありますし、あるいは体制的な面もあるでしょう。中には「体面」の問題が関係することもあります。

少し長くなるので、詳しくは、明日に続けたいと思います。

                
おまけ★★★★大田のつぶやき

医師が行うサポートは、基本的に「上手なサポート」の中で選ばれることになり、「下手なサポート」が選ばれるケースは、稀だといってよいでしょう。
もちろん医師も「人間」ですので、間違いがないとは言えませんが、故意でもなければ、間違いが頻繁に起きる、ということでもありません。
ただ、上手なサポートとは、医師自身の治療の経験が積み重なることで得られる部分も多く、Aという医師とBという医師で、「上手なサポート」の中身が違うことはあり得ますし、そのサポートの違いが、治癒に至る道筋に影響を与えることもあり得ます。
その違いを患者側が判断することは難しいわけですが、少なくとも治癒の主体そのものは医師側ではなく患者側にあることは忘れないようにしたいものです。

2017年5月12日

ジョシュアです。


 

 

 

             

 
今年は、「春」が短かったように感じます。
最近は、同じように「秋」が短いと思っていましたが、これも異常気象の影響なのでしょうか?
季節はすでに初夏に向かっているようで、汗対策、そして感染症への対策は忘れないように行って欲しいと思います。
そこで今回は、これから暑い季節に役立つ「ピュアサージオイル」をプレゼントします。
          
       
          
                                
            
  
◆プレゼント
ピュアサージオイルを抽選で3名様に
             
詳しくは、下記でご覧ください。
   
 
     
◆ピュアサージオイル
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ピュアサージオイルの原料はグミ科の植物サージ(学術名:ヒッポファエ/中国名:沙棘)の種から抽出・精製された100%ピュアな天然オイルのみ。サージの実1トンから、わずか2kgしか抽出できない貴重なオイルです。ピュアサージオイルは不飽和脂肪酸、ビタミンE、カロチノイドなどを豊富に含み、酸化防止剤などを配合しない刺激の少ないオイルです。ダメージを受けた肌に最も支持を受けている優しいオイルです。
  
 
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◆必要事項
メールの件名に「プレゼント応募」と記入して、本文には、ご応募者の方の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記して送信してください。
当選者発表の際は、県名、お名前(フルネーム)、年齢で発表しますので、気になる人はペンネームも書いて下さい。
 

◆締め切り
5月21日(日)を締め切りとさせていただきます。
 
 
◆抽選&発表
5月23日に抽選します。
当選者の発表は、5月25日のブログにて!

 

◆注意事項
応募のメールはお一人様、一通のみとさせていただきます。
また、お名前、ご住所などの必須事項は忘れずに!

   
じゃあ、またね!

                      
 
おまけ★★★★ジョシュアのつぶやき

ピュアサージオイルは、ダメージを受けた状態のお肌の方に、大人気のオイルです。
汗をかいて、炎症の部位がジュクジュクしがちな方には役立ちます。
お気軽にご応募くださいね。

2017年5月11日

ジョシュアです。
 
 
  
  
  
  
 
 
 
 
 
 
 
 
              

今日は、4月21日のプレゼントの当選者の発表です!
いつもの通り、県名、お名前(ペンネーム)、年齢を表記しますので、チェックしてね!!
         
       
         
◆プレゼント
プルルリキッドファンデーションを抽選で3名様に
 

 
              
           

発表です!
当選者の方は、次の方々です!
          
     
大阪府 ろーちゃんさん(54)
岡山県 るんるんさん(54)
愛媛県 寺岡早池さん(40)             
        
        
以上、3名の方が当選しました!
おめでとうございました!
        
         
商品の発送は、5月18日頃の予定です。
お楽しみに!!

                   
おまけ★★★★ジョシュアのつぶやき

明日も僕が登場です。
お楽しみに。

2017年5月10日

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                 
昨日は、ショウゴ君が、血糖値に関する話題を取り上げていましたが、今日は、関連する話題として糖質の過剰摂取に関する記事を紹介しましょう。
         
        
●初夏こそ要注意 「糖質中毒」のメカニズムを専門医に聞く
https://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/life/nikkangendai-389533.html
        
「初夏は喉が渇きやすく、ついつい糖分たっぷりのジュースや清涼飲料水に手が出てしまいがちですが、『糖質中毒』への注意が必要です」
こう言うのは糖尿病専門医で「AGE牧田クリニック」(東京・銀座)の牧田善二院長だ。なぜか? 話を聞いた。
糖質中毒とは「朝起きると体がだるく、糖分が欲しくなる」「糖分を取った瞬間に幸福感に襲われ、しばらくハイになり、子供っぽくなる」「その後再び体がだるくなり、集中力が低下してイライラが募り、強烈に糖分が欲しくなる」を繰り返す状態を言う。
なぜ、人は糖分を取ると気持ち良くなるのか?
「血糖値が急上昇するとエンドルフィンやドーパミンといった脳内麻薬と呼ばれるホルモンが分泌されるからです」(牧田院長)
問題は一日中糖質を取る生活を続けると、体はすぐに悪くなること。その恐ろしさは日本で「あまくない砂糖の話」というタイトルで上映された豪州映画に描かれている。監督自らが実験台になって、毎日スプーン40杯分の砂糖を60日間取り続け、自分の体がどのように変化するかを記録。
結果、監督の体重は8・5キロ、腹囲は10センチ増加。肝臓の数値(ALT)は40以上、中性脂肪値も150%上昇して脂肪肝になった。
「これは他人事ではありません。缶コーヒーやジュースなどの清涼飲料水には40グラム以上の糖質入りが結構あるからです。普通の人の血糖値は90?/dlで、100?の血液中に90ミリグラムの糖分が流れています。人間の血液量はおよそ4・5リットルですから、血液中には常時4グラムの糖分が流れている計算です。そこに大量の糖質が体内に入ってくると、血糖値を抑えるために膵臓がフル稼働して大量のインスリンを分泌させます。すると、間もなく低血糖へ。今度は新たに糖分を取って血糖を上げようとします。その繰り返しで膵臓が疲弊し、糖尿病になる可能性が高まるのです」(牧田院長)
もともと食卓に炭水化物が多い日本人は、誰もが「糖質中毒」になりやすいことを覚えておこう。
              
            
アトピー性皮膚炎の炎症に関係する内分泌は「副腎皮質ホルモン」の中の「糖質代謝ホルモン」になります(コルチゾール)。
名前の通り、生理作用は糖質の代謝に関わるホルモンですので(ストレス対応の生理作用もある)、糖質の過剰摂取は、自分の体で「炎症をコントロールする」働きを弱まることにもなりかねません。
実際、チョコレートやケーキなどを大量に食べた後に痒みが出てきた、という経験がある方は多いと思いますが、原材料のアレルギーなどの問題以外にも、この糖質の代謝に関係する部分があると言われています。
甘い物の摂取が一概に悪い、ということではありません。
しかし、「過剰な摂取」にはメリットよりもデメリットの方が多いことは忘れないようにしましょう。

                     
おまけ★★★★東のつぶやき

甘い物の摂取は、記事にあるように脳内物質の分泌を促すことで、「中毒化」することがあるようです。
「甘いものを食べないとストレスが強くなる」という声は、時々聞きますが、自分で上手にコントロールすることは大切だということは忘れないようにしましょう。

2017年5月9日

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                     
今日は、食べ物の話題を一つ、紹介するね。
         
        
●昼食に「麺+ご飯もの」のセットを食べてはいけない理由
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170506-00126360-diamond-soci
             
私たちの体の中には、「体内時計」と呼ばれる時間が備わっています。
この体内時計を動かす源にあるのが「時計遺伝子」(体内時計をつかさどる遺伝子群)で、私たち人間の体はこの遺伝子によって、目覚める、お腹が減る、眠くなる、などといった生きるための基本的なリズムを刻んでいます。人体の活動の多くは時計遺伝子によって支配されているといってもいいかもしれません。
この時計遺伝子の働きに基づいた時間医学、時間栄養学といった最新の科学的知見をベースにしながら、体内時計に従って日々、常に快適で効率よく過ごす秘訣を紹介していきます。
        
●午後の眠気は、仕事のミスを誘う
       
職場での昼食はどのくらいの量をとっていますか?
朝食をしっかりとっている場合、昼食は自然と少なめになるでしょう。ただ、お腹が空かないからといって昼食を抜いてしまうのはよくありません。なぜなら、結局午後になってお腹が空いてしまい、手軽にとれるお菓子やパンをちょこちょこと食べてしまうことになるからです。それよりは、決まった時間に食事をするほうが体のリズムが同調しやすくなります。
しかし、怖いのはランチ後の睡魔です。
体内時計のベースになる1日のリズム(概日リズム)とは別に、半日(約12時間)周期のリズムがあることも知られています。
こちらは、半概日リズムと呼ばれ、14~16時に活動力が落ちる眠気のピークが来ます。
概日リズムでは、朝目が覚めて、夜に眠くなるように体がセットされていますから、午前2~4時に眠気のピークが来ますが、半日の周期リズム(半概日リズム)では昼下がりの14~16時に「魔の時間帯」がやってくるのです。
実際に、スウェーデンのガス作業従事者7万5000人を対象にした統計によると、日中では14時に最も作業ミスが多いという結果が出ています。概日リズムの深夜にくる眠気のような大きなピークではありませんが、集中力が落ち、体が眠気モードに向かっていく中に昼食の時間帯が重なってくるわけです。
 一般的には「食事をするから眠くなる」と思われているかもしれませんが、それだけでなく、午後の睡魔は体のリズムにしっかり組み込まれた生理現象の1つといえるものなのです。
とはいっても、多くの仕事を抱える身としては、どうにかして少しでもその眠気を回避したいところでしょう。
そこでポイントとなるのが、食事の量と質です。
たとえば、空腹にまかせてお腹いっぱい食べたらどうなるでしょうか。その場合にとりわけ問題になってくるのが、糖質のとりすぎです。
限られたランチタイムを有効に使おうと、早くて安くて美味い丼物やラーメンを一気にかき込んだとしましょう。すると、血糖値が急上昇します。空腹も満たされ活力が湧いてきますが、急上昇した血糖値はインスリンの分泌により、やがて急降下します。つかの間の活力は消え去り、眠気やだるさ、心身のイライラにつながってしまうのです。
この血糖値の乱高下は「グルコーススパイク」と呼ばれています。
そこに、もともと体に備わっている半概日リズムが重なることで、眠気は倍増するでしょう。
食事をして血糖値が上がるのは自然なことですが、たとえば朝食を抜いた状態で昼にお腹いっぱい食べると、血糖値の上昇は激しくなります。血糖値が上昇するということは、栄養が補給されたサインですから、体は安心して活動のスイッチを切ります。それが眠気の原因です。
逆に血糖値が下降するのは栄養不足のサインであるため、動物でいえば、エサを探さなくてはなりません。覚醒モードになり、同時にイライラが増してきます。血糖値の乱高下=グルコーススパイクが続くと、眠気やだるさ、心身のイライラが繰り返し訪れ、体調はどんどん悪くなります。
そうならないためには、午後の仕事に合わせて、昼食の量や食べ方を調整しましょう。
         
● 昼食には何をどう食べればいいのか?
    
朝食がしっかりとれていれば、昼食は糖質の少ないそばにするとか、おにぎり1つくらいにするなど、軽めの食事でも十分にお腹は満たせます。コンビニエンスストアで売っている甘栗、焼き芋、バナナなどもおすすめです。甘いものは、なるべく精製されていない、自然に近いものでとったほうが血糖値の上昇もゆるやかで、消化の負担が少なくなってくるからです。
血糖値を気にする人は、GI値がさらに低いカシューナッツ、くるみなどのナッツ類やチーズ、ゆで卵などを組み合わせてもいいかもしれません。
いずれにせよ、仕事のコンディションを整えるうえでは、ランチにラーメンとライス、丼物とそばのセットなどの炭水化物(糖質)の組み合わせは禁物です。
朝断食にトライした人も、こうしたセットメニューをどか食いするのは控え、腹八分目の食事を心がけるようにしましょう。「食べすぎたら午後は使いものにならなくなる」くらいの意識があると、昼食のとり方も工夫できるようになっていきます。
食事をするということは、消化の際に副交感神経が働くため、交感神経の戦闘モードから休息モードへの切り替えにつながります。慌ててガツガツ食べるということは、消化も進まず、ストレスフルな戦闘モードが持続するということです。
戦闘モードは、ただでさえ血糖値が上がりやすい状況なのです。ストレスを抱えたまま、ごはんを一気にかき込んだら、グルコーススパイクはさらに助長されるでしょう。
何を食べるかだけでなく、意識のモードを「ゆっくり」に切り替えることも心がけ、午後の睡魔とイライラを乗り切っていきましょう。
            
        
ヒトの体の働きって面白いよね。
血糖値が上がれば、「満たされた」ってことになって、副交感神経が働き眠くなるんだって。
そして血糖値が下がった状態は、栄養補給を求めている分、ストレスが多いらしいね。
量の調整って、大事なんだね。

                
おまけ★★★★大田のつぶやき

今回の記事以外にも、食べる時間なども関係してきます。
アトピー性皮膚炎の方の場合、食べ過ぎによる痒みなどもありますから、リズムなどにも気をつけながら、バランス良い食事を心がけるようにしたいですね。

2017年5月8日

北です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                     
今日は、昨日の続きで、「紫外線」について述べたいと思います。
        
          
●初夏のアトピーケアのポイントとは?
(2017年5月号、あとぴナビより)
        
紫外線も、アトピー性皮膚炎にとっては「大敵」です。
特に、ダメージが残っている状態の肌は、紫外線の影響を受けやすく、注意が必要です。
皮膚の「防衛機能」は主に、ランゲルハンス細胞が司令塔の役割をもって担っています。紫外線は、このランゲルハンス細胞にダメージを与え、皮膚の防衛機能を低下させます。
防衛機能が低下すると、皮膚の細菌叢が乱れ、バリア機能が低下したり、黄色ブドウ球菌が多くなると、排出するデルタ毒素が体内のIgEを増強、アレルギー的な要因を作り出すことにも繋がってきます。
いっとき問題になっていたオゾン層を破壊する物質の大気中の濃度は、各国が対策を行ってきたことで緩やかに減少傾向にあるようです。
また地球温暖化の影響も成層圏におけるオゾン層の回復に役立っているようですが、2014年に公表された「オゾン層破壊の科学アセスメント:2014」によると、大気中のオゾン層破壊物質の濃度が現在よりも減少すると予想されているのは21世紀後半頃のようです。
したがって、現在はまだ、紫外線の影響は比較的強いものがあり、アトピー性皮膚炎の方は意識して、「紫外線の対策」を行うべきであると言えるでしょう。
特に乳幼児、小児は、外で遊ぶ機会があっても、紫外線に対する意識はさほど高くない現状があります。しかし、紫外線による影響は、ある意味「蓄積」するとも言われていますので、今の時代、年齢に関係なく紫外線対策は行っておくべきでしょう。
         
        
紫外線も、アトピー性皮膚炎にとっては、無視できない大きな悪化要因と言えます。
紫外線の影響は、直接アトピー性皮膚炎を悪化させる、というよりも、皮膚のバリア機能の低下(細菌叢を乱すことにより)など間接的に悪化要因につながることが多いため、その影響の強さに気がつきにくいこともあるようです。
もちろん、紫外線にはビタミンDの生成など体にとって有益な役割も持っているのですが、皮膚のバリア機能が低下しているアトピー性皮膚炎の方にとっては、マイナスの要因の方が大きいことを忘れないようにして欲しいと思います。
特に記事に書かれているように、小さな子どもたちほど、この影響は強く受けやすく、「外で遊ぶ」ことが習慣化しているお子さまほど、UVケアは軽視しがちな傾向があるようです。
紫外線の影響は静かに潜んでいくことが多いですので、免疫機能が成長過程にある乳幼児こそ、しっかり紫外線対策は行うようにしましょう。

初夏に向けた対策をしっかり行い、梅雨から夏を乗り切るようにしましょうね。

                          
おまけ★★★★北のつぶやき

今回、ご紹介した記事は、電子版でパソコンやスマホでご覧いただけます。
興味のある方はぜひご覧くださいね。

●電子版あとぴナビ
http://www.atopinavi.com/eb/index.html

2017年5月7日

編集の北です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                         
今日は、今月のあとぴナビ(2017年5月号)から、ケアに関する記事を紹介したいと思います。
          
        
●初夏のアトピーケアのポイントとは?
(2017年5月号、あとぴナビより)
       
春も終わり、これから季節は梅雨から夏へと向かっていきます。
初夏に向けたこれからの季節、悪化要因のウェイトも、お肌の乾燥から感染症を中心としたものへと変化していく傾向が見受けられます。
初夏のアトピーケアのポイントについて、スキンケアを中心に考えていきましょう。
        
▼汗
       
これからの季節に、もっとも悪化要因となりやすいのが「汗」です。
汗には、お肌を「守る」スキンケアの役割が備わっています。
        
●汗と皮脂が乳化して皮脂膜を形成する
●ダームジンなど、抗菌物質が「悪玉菌」の細菌叢の形成を防ぐ
       
これらは、アトピー性皮膚炎の方にも大切な役割なのですが、やっかいなことに汗には、アトピー性皮膚炎を悪化させる要因も含んでいます。
広島大学の研究で、汗をかいたときに痒みなどのアレルギー反応を引き起こすのは、カビ(マラセチア真菌群など)由来のタンパク質が汗によって皮膚に溶け込むことが原因であることが解明されています。
実際、汗をかくと「痒み」を感じ始める方は多いのではないでしょうか?
これは、このマラセチア真菌群が作り出すタンパク質に対してかぶれることで、炎症が生じることが原因と考えられています。
このように、汗はアトピー性皮膚炎にとって「プラス」と「マイナス」の両面の要因となり得るわけですが、できるだけ「プラス」の要因を得て、「マイナス」の要因は排除できるようにしたいところです。
そこで、大切になるのは、
        
●汗はしっかりかく
●かいた汗は、手早く拭きとる
       
という対処です。
汗で痒みが生じる経験があると、どうしても「汗をかかない」生活を心がけたくなります。
しかし、気温が上昇すれば、必然的に汗は「かくもの」です。それを抑えるためには、冷房など、代謝を下げたり冷えの要因を作り出す環境の中に身を置かなければなりません。
アトピー性皮膚炎の「痒み」に関わる「免疫機能」としての部分は、体のバランスが大きく関わっています。
免疫機能に強い影響を与えているのは、自律神経と内分泌機能ですから、体のバランスを乱すような生活環境は、アトピー性皮膚炎の「痒み」を誘発しやすい要因と言えるでしょう。
また、汗をかかなければ、自らの体で「スキンケア」を十分に行うこともままなりません。
アトピー性皮膚炎を引き起こす原因の一つは、皮膚のバリア機能低下(細菌叢の異常状態や乾燥などから)にありますから、汗をかかない=スキンケアが十分にできない=皮膚のバリア機能を高めることができない、ということに繋がってきます。
したがって、汗をかかない生活は、アトピー性皮膚炎を自ら「治していく」ことが難しい生活とも言えます。
もちろん、かいた汗にかぶれて、痒みが生じることは良くありません。
しかし、「汗をかかない生活」を目指すことは、アトピー性皮膚炎の解決から遠ざかっていくことになることを忘れないようにしましょう。
         
※ダームジン=汗に含まれる抗菌ペプチドの一つで、抗菌活性により雑菌の繁殖を防ぐ。
※細菌叢=ある特定の環境で生育する一群の細菌の集合。
          
       
記事にあるように「汗は諸刃の剣」という色合いが濃い「アトピー性皮膚炎に影響を与えやすい要因」と言えます。特に、汗をかきやすい夏場の時期には、最重要な要因と言えるでしょう。
汗をかくと、どうしても「痒み」が生じやすくなります。原因は記事にあるように、真菌との関係によることが広島大学の研究で分かっていますが、その痒みを恐れるあまりに「汗をかかない生活」を心がけると、今度は自分の力でアトピー性皮膚炎を「治していく力」(自分の体が行うスキンケアの機能)が不足することになりかねません。
これが「諸刃の剣」につながってくるわけですが、アトピー性皮膚炎を克服していくためには、自分の体で行う「スキンケアの機能」はとても重要と言えます。
したがって、しっかり汗をかくことは是非、目指していただき、かいた汗の対処をしっかり行うことを意識する生活を行って欲しいと思います。
これからの時期、感染症など他の悪化要因に対しても、プラスとマイナスの両面で関わることになる「汗」ですが、できるだけ「プラス」の恩恵だけを受けれるように各自が工夫していくようにしましょう。

明日は紫外線について見ていきたいと思います。

                      
おまけ★★★★博士のつぶやき

アトピー性皮膚炎の方にとって、汗は「やっかいもの」と感じていることが多いようじゃ。
実際、対処を誤ると、痒みにつながることが多いからの。
しかし、汗をかかないと、最終的に自分の体でスキンケアを行っていくことが難しいことも確かじゃ。
上手に汗をかいて、上手に拭きとる、工夫しながら頑張って欲しいと思うの。

2017年5月6日

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
今日もWebから見つけた記事を紹介するね。
           
         
●春になると発症する思春期の「起立性調節障害」とは?朝起きられない、立っていると気分が悪くなる
http://healthpress.jp/2017/04/post-2935.html
            
この間まで幼稚園や小学校に通っていた子供たちが、桜吹雪舞う校門を潜ったとたんに、お兄ちゃん、お姉ちゃんっぽくなっていく。進級するという人生のイニシエーション(通過儀礼)の賜物だろうか? あどけなさ無邪気さが少しずつ姿を変え、影を潜めるのは寂しいような嬉しいような……。親なら誰もが感じる感慨だろうか?
ところが、思春期の「子供の朝」に異変が起きている。
朝起きられない。朝ご飯が食べられない。全身の倦怠感や失神発作がある。立ち上がったり、階段を上ったりすると、動悸や頭痛が止まない。イライラして集中力が続かない。顔色が青白い。乗り物酔いしやすい。学校に行かない。不登校になる。夜になかなか寝つけない……。
4月から6月頃の季節の変わり目によく見られるこの症状は「起立性調節障害(OD:Orthostatic Dysregulation)」と呼ばれる。あなたに思春期の子供がいるなら、この記事をよく読んで、子供を見守りながら、対策を立ててほしい。
          
▼小学生の5%、中学生の10%に頻発する起立性調節障害は女子に多い!
          
まずは起立性調節障害Support Groupによる885名の小・中学生を対象にしたアンケート調査のデータを見よう。
       
「朝起きが悪く午前中の調子が悪い」=小学生は約45%/中学生は約60%。
「立ちくらみや目まいがある」=小学生は約25%/中学生は約45%。
「立っていると気分が悪くなる」=小学3~4年生は約10%/中学2年生は約30%
          
また、日本学校保健会が実施した「児童生徒の健康状態サーベイランス」による調査では、中・高校生の起立性調節障害は、男子より女子のほうが多く、増加傾向があることが分かった。
さらに「小児起立性調節障害診断・治療ガイドライン」の作成に携わった数間紀夫氏(西部総合病院小児科部長)によれば、小学生のおよそ5%、中学生のおよそ10%が起立性調節障害の症状を訴えている(「朝日新聞」2017年4月7日)。
日本では1955(昭和30)年頃から研究が始まった。長期間の宇宙飛行から地球に帰還した宇宙飛行士は起立耐性が悪くなったことから、欧米でも起立不耐性(Orthostatic Intolerance)と呼んで研究が進んでいる。
            
▼交感神経が働かず、循環血液量が減少!血圧が低下し頻脈と脳貧血に陥る
            
なぜ起立性調節障害は、思春期に起こりやすいのだろう?
人が起立すると、血液は重力のために下半身に移動するので、血液の重力によって動脈と静脈の血管腔が拡張し、下半身に血液が貯留するため、心臓に還る循環血液量が減少し、血圧が低下する。だが、健常者なら、交感神経からノルアドレナリンが分泌され、動脈と静脈の血管腔が収縮するため、心臓に還る循環血液量が維持され、血圧は低下しない。
一方、起立性調節障害は、起立直後に活発化する交感神経が作動せず、心臓に還る循環血液量が減少し、血圧が低下したままの状態になる。その結果、心臓は血圧を維持するために心拍数を増加させて頻脈を起し、脳の血液循環が悪化するため、脳貧血(失神前状態)に陥る。
このように起立性調節障害は、思春期に特有の自律神経機能の失調障害だ。感受性が強く、ストレスに過敏な思春期は、子供から大人へ心身が急変するので、心身のバランスが乱れやすい。教師や学校への不信感、学校でのいじめ、友人との葛藤、部活動の顧問との軋轢、家庭問題のトラブル、受験・進学の悩み、性の悩みなども追い打ちをかける。
起立性調節障害は、交感神経が高まる午前中に症状が悪化しやすく、温暖になって血管が開き、血圧調節が難しい春に多発しやすいことも特徴だ。
             
▼思春期に特有の自律神経の失調は思春期を過ぎれば改善する
             
対策はあるだろうか?
起立性調節障害の子供は、朝に起きられずに横になったままゴロゴロしている。だが、午後になると掌を返したように元気になる。夜遅くまでテレビを観たり、ゲームで遊んだりする。親なら「学校にも行かずに、怠けている」「夜更かしするから、起きられない」などと叱りたくなる。
しかし、繰り返すが、起立性調節障害は思春期に特有の生理的反応(自律神経機能の失調)なので、思春期を過ぎれば症状は改善することが多い。「仮病」「怠け者」「夜更かし」と決めつけないようにしたい。
たとえば、朝起きたら日光を浴びる、軽い散歩やジョギングをする、買物や家事を手伝う、偏食に注意する、気温の暑い場所は避け、水や塩分をやや多めに摂るなど、規則正しい生活を続けることが何よりの得策だ。
ただ、症状が重く、改善しにくいと判断した時は、小児科医に相談し、診断・治療を受けてほしい。副作用が少なく、血圧を上げる薬剤を使う薬物治療もある。治療を受け、血圧がコントロールできても、腹痛や頭痛などの症状が続けば、潰瘍性大腸炎や脳腫瘍などが疑われたり、不安障害(過剰不安、回避性障害、パニック障害など)、うつ病につながる場合もあるので要注意だ。
とにもかくにも、喉元過ぎれば何とやら。起立性調節障害は、自律神経の働きがアンバランスになった状態だと家族がよく認識し、焦らず・慌てず・諦めず、長い目で子供を見守ってほしい。
                   
              
「5月病」という言葉があるけれど、時期や年齢によって、心身の両面に影響が出やすい時期ってあるよね。
そういった中で、特に自律神経失調症は、不定愁訴症候群とも呼ばれているように、明確な病気とすぐには認識されないことも多いから、特に子どもの場合は、周囲の大人も、その行動が「異常状態」の可能性があることを、見落とさないように気をつけなければならないだろうね。
記事にも書かれているように、思春期が過ぎれば改善することが多いわけだから、正しく判断すれば、あとの対応も随分違ってくることになると思うんだ。
病気って、難しい部分は多いけど、情報は正しくたくさん把握しておいた方が良いのかもね。

                           
おまけ★★★★大田のつぶやき

アトピー性皮膚炎の症状で夜が眠れない日が続くと、子どもの場合でも、今回の記事に似た症状に現れることがあります。
それが、眠れないせいなのか、あるいは記事にあるような自律神経の失調からもたらされているのか、医師でも上手く判断できないこともあるでしょう。
難しい部分ですが、心療内科など、複合的な科をまたいだ診断を行ってくれる科もありますので、必要なところで診てもらうことを忘れないようにしましょう。

2017年5月5日

編集の北です。

 

 

 

 

 

 

 

 

             
今月号(5月号)が電子版でアップされました。
そこで、簡単に今月号の内容について紹介したいと思います。
                     
          
◆◇ 電子版「あとぴナビ」2017年5月号の内容 ◇◆
        
        

■特集 初夏のアトピーケアのポイントとは?
春も終わり、これから季節は梅雨から夏へと向かっていきます。
初夏に向けたこれからの季節、悪化要因のウェイトも、お肌の乾燥から感染症を中心としたものへと変化していく傾向が見受けられます。
初夏のアトピーケアのポイントについて、スキンケアを中心に考えていきましょう。
         
        
■この夏の活躍アイテム、ご利用者の声を大公開!
春から初夏にかけてはアトピー性皮膚炎の方には体調維持が厳しい時期でもあります。
       
スキンケア、生活習慣など夏に向けてしっかり準備をしたいものです。
皆さんから寄せられたハガキを参考に、この時期を乗り切りましょう!
    
       
■新緑の時期、人気のアイテムをご紹介します
気温も上昇し始めた時期、春のケアから夏のケアへと少しずつシフトすることが必要になります。
この時期に役立つアイテムをご紹介します。
        
        
■みんなのアトピー相談
あとぴナビに寄せられる実際のご相談事例をご紹介いたします。
よく似た症状で悩まされている方の、日々のケアや対策のヒントとしてお役立てください。
      
         
■その他、5月のキャンペーン情報、新商品情報など
        
       
    
      
気温も上昇して、夏の対策が少しずつ必要になります。
ケア方法など、ご参考くださいね。

                     

おまけ★★★★北のつぶやき

電子版あとぴナビ2017年5月号は、下記でご覧いただけます。
パソコンやスマホ、タブレットで読めますので、ぜひご覧ください。
            
●電子版あとぴナビ2017年5月号
http://www.atopinavi.com/eb/index.html