2021年1月12日

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                         
今日は、健康に関する話題の記事を紹介するね。
       
        
●ミドル世代の薄毛は「ミネラル不足」も一因に。ミネラル補給できる食事は?
http://healthpress.jp/2021/01/post-4033.html
         
「トップの髪がペタンとする」、「前髪のボリュームが減った」……近年、ミドル世代でも薄毛の兆候に悩む女性が増えています。その理由として、育毛、美髪にとって弊害をもたらすさまざまな原因が重なっていることが考えられます。
例えば、ファストフードの定着による栄養の偏り、デジタルデバイスやSNSがもたらす睡眠不足、過剰なストレス、体を動かす機会の喪失、ヘアカラーの頻度の増加などが複合的に作用して、抜け毛や薄毛が気になる年齢の早期傾向が現れてきたようです。
とはいえ、それらの生活習慣を避けるように心がけていても、その効果をイマイチ実感できない人は少なくありません。それには、体内の「ミネラル不足」が関係しているかもしれません。
         
▼活性酸素を抑えて毛髪の再生を促進!
         
まず、なぜミネラルが髪の発育や健康に関係するのかを説明します。ミネラルは、私たちの体に必要不可欠なもので、タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミンと並ぶ「5大栄養素」のひとつ。筋肉や神経の働きを調節してくれますし、代謝にも深くかかわります。
ミネラルの必要量はわずかですが、不足すると欠乏症になり、病気を引き起こすこともあります。よく耳にする「ミネラルバランス」が崩れると、骨粗しょう症や貧血などを引き起こしたり、髪の健康が損なわれたりするのです。
一見、髪とミネラルは深く関係していないように思えますが、美髪作りに欠かせない栄養素。ミネラルには、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、鉄、銅、亜鉛、リン、セレンなど全部で16種類あります。
例えば、マグネシウムやセレンには抗酸化力があり、薄毛や抜け毛の原因となる活性酸素の予防効果が期待されます。また、銅が不足すると毛髪の色素が失われやすくなるといわれています。この他にも、必須ミネラルではないものの、ケイ素にもコラーゲンを束ねる性質があり、適切に摂取すると髪内部のコラーゲンが安定し、髪の毛にハリやコシを与え、抜け毛を予防します。そして、注目は亜鉛。タンパク質の合成や、頭皮や髪の毛の再生を促す働きにかかわる、不可欠な栄養素です。
         
▼亜鉛不足では育毛ケアの効果も台無しに?
         
亜鉛は、摂取したタンパク質をもとに髪の主成分であるケラチンを生成するのに欠かせません。抜け毛や薄毛の原因となる男性ホルモンを抑制する働きもあり、白髪予防にも効果的。そのため、髪のツヤ感やハリ、ふんわり感をキープしたい大人世代には、上手に摂取してもらいたいミネラルです。
逆に、どんなに高価なシャンプーや育毛剤、頭皮ローションなどを使用しても、亜鉛不足では、その効果も台無し。外からのケアも重要ですが、その“土台をつくる”のは体の中。髪そのものを健康に導く意識が大切といえます。
        
▼体内では作れないミネラルは食材から賢く摂取
        
ミネラルは体内で作ることができないうえに、発汗などで失われるので、毎日の食事などで摂取する必要があります。サプリメントも有効ですが、まずは日常の食事から摂ることを心がけましょう。
例えば、ミネラルウォーターや麦茶なら手軽にミネラルが補給できます。亜鉛は、牡蠣をメニューに加えるのがもっとも効果的。他には、ホタテ、干しエビ、煮干し、豚レバー、卵黄、鶏もも肉、アーモンド、納豆、プロセスチーズなどに多く含まれます。
ケイ素は根菜類、マグネシウムは海藻類や豆腐、納豆、銅は牡蠣からたくさん摂取できます。ただし、5大栄養素をまんべんなく摂ることはお忘れなく。
        
(以下、省略)
         
         
ミネラルは体内で作られないから、外部から摂取するしかないわけだど、それを意識した食事は大切と言えるだろうね。

                     
おまけ★★★★南のつぶやき

アトピー性皮膚炎にとっても、ミネラルは重要な役割を果たしています。
皮膚に必要な「栄養素」などもありますので、バランスの良く食事はしっかりと心がけたいところですね。

2021年1月11日

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                      
今日もブログを担当します。

新型コロナウイルスの影響により、緊急事態宣言が再発令されました。
今回の緊急事態宣言は、まず一都三県に出されたものであること、また制限される内容も、昨年の冬に出された緊急事態宣言よりも緩やかなものとなっています。
経済とのバランスを考えた上でのことなのでしょうが、ウイルス自体の変異が問題視されている中、今回の対応で患者数の抑制にどれだけ効果を発揮できるのか、かなり未知数であると言えるでしょう。

感染症対策の基本は、ウイルスの拡散を防ぐことにあります。
新型コロナウイルスのようにヒトがウイルスを運ぶ場合には、ヒトとの接触を避ける、患者は隔離する、この二つを徹底すれば、抑え込むことができます。
ただ、新型コロナウイルスは、潜伏期間が比較的長いこと、無症状の患者が一定数いることから、後者の「患者の隔離」は困難な状況です。

致死率が高いウイルスとして良く聞くのは、エボラ出血熱や狂犬病があるでしょう。
しかし、これらのウイルスは、潜伏期間が短く、また発症後に感染力が高まるため、隔離が比較的容易です。
新型コロナウイルスがこれだけ拡散して、さらに抑制の兆しが見えないのも、発症前に感染力を持ち潜伏期間が長いからです。

今回は、夜8時以降の外出自粛、飲食店などの時間制限などが中心です。
ここで注意が必要なのは、今回の対策は根本的な感染症の対策までいたっていない、という点でしょう。
今回の対策を十分とするためには、私たちが「自覚して行動する」というプラス要素が必要になります。

感染症拡大につながっているのは「夜の飲食」ではありません。
関係してくるのは、会話など飛沫が飛散しやすい状況にある飲食です。
同じ状況にあるならば、時間は関係なく、昼の飲食も同様です。逆に夜の飲食でも、会話を避けて「食べる」だけなら、そのリスクは大きく軽減するでしょう。

つまり、なぜ「夜の8次以降の外出自粛、飲食店の時間制が必要なのか?」を考え、それが意味するところを、私たちが自覚して行動することが求められています。
だからこそ、今回の緊急事態制限による対策の不十分さが問題点として指摘されているわけです。

感染拡大を防止することは、私たち自身が「感染しない」ことを意味します。
経済のこと、保障に必要な費用のことなど、課題はいろいろとありますが、有効なワクチンが広まるまでの間は、新型コロナウイルスに対する根本的な対策と言える「ヒトとの接触を避ける」を常に意識することを忘れないようにしたいものです。

                           
おまけ★★★★博士のつぶやき

新型コロナウイルスの対策を優先して経済に制限を設けるべきか、あるいは経済を優先して新型コロナウイルスによるある程度の「犠牲」は許容するべきなのか、意見はいろいろあると思う。
感がなければならないとすれば、「犠牲」を許容するとした場合、その許容は「どこまで」なのか、ということじゃろう。
日本の最近の感染状況の拡大は、変異種も疑われる。
ちょうど昨年3~4月のイタリアのような状況じゃ。
気が付けば、一日の感染者が万単位になり、死者数も数百人だった、という「犠牲」が許容できるのかは、良く考えた方が良いじゃろうの。

2021年1月10日

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                         
今日は昨日に続いて、乾燥対策のポイントについて考えたいと思います。

二つ目の真冬の乾燥対策は、「入浴温度」を管理する対策です。
これまでブログで何度も繰り返していますが、高い入浴温度は、アトピー性皮膚炎の肌状態に対して、「ダメージ」を与えます。

皮膚の表面を40度以上に「熱した」場合、その温度が継続することは身体に大きな影響を与えるため、熱を放散しようと体は働きます。
その放散は、気化熱により行われます。
主に汗の放散によりますが、角質層からも水分蒸散を行うことで熱の放散が行われます。
これが、角質層の乾燥状態につながり、アトピー性皮膚炎の方の場合には、バリア機能を大きく低下させることで、症状悪化につながります。

では、入浴はアトピー性皮膚炎の方にとって不要なのか、というとそうではありません。

入浴は、39度以下の入浴温度でジワッとした汗をかいて自分の体でスキンケアを行うための「訓練」になるので、アトピー性皮膚炎の方には寒い時期、ケアに役立つ生活習慣です。
冬の時期、アトピー性皮膚炎の状態が悪化したご相談をされてくる方にお尋ねすると、入浴温度が高いケースがよくあります。

気温が下がってくると、入浴温度が低いことで「温まらない」と感じやすい、また少し熱めの温度で入浴した方が心地よく感じる、などの理由により、入浴温度を高めで設定されている方が多いようです。
確かに、アトピー性皮膚炎でない方の場合、少し高めの温度であっても、体に負荷のかからない入浴時間であれば、大きな影響を受けることはないでしょう。
しかし、アトピー性皮膚炎の方の場合、その高めの入浴温度は乾燥を招き、バリア機能を低下させることでアトピー性皮膚炎を悪化させる大きな要因となります。

入浴をアトピー性皮膚炎にとってプラスのケアとして実践するためのキーポイントの一つが入浴温度にあること、そして寒い時期、入浴温度が自然と上がることで症状の悪化につながるケースがあることにご注意いただきたいと思います。

真冬の時期、適切な乾燥対策を行っていくようにしましょう。

                            
おまけ★★★★南のつぶやき

乾燥が進んでお肌の状態が悪化したり、気になることは多いかと思います。
お気軽にアトピー相談室までご相談くださいね。

●アトピー相談室 0120-866-933(受付10時~19時)

2021年1月9日

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                          
寒さが厳しい状況です。
気温の低下は、湿度の低下に伴うお肌の乾燥状態を促進させますが、アトピーのご相談内容の多くは、乾燥の影響を強く受けています。
真冬の乾燥対策は、大きく分けると二つになります。

一つ目は、スキンケアによる対策です。
まず保水ケアを従来よりも1.5倍ほど多く行うようにしましょう。
アトピー性皮膚炎の方の乾燥は、健常な方の乾燥肌に行う保水ケアの倍以上の保水が必要になることは、これまで何度も述べてきました。
乾燥は、アトピー性皮膚炎の悪化要因ですが、真冬の時期は、その要因がいくつもに分かれてきます。
痒みの神経線維の問題、バリア機能の問題などが絡み合うことで、より解消されずらい悪化要因を形成していくことになります。

アトピー性皮膚炎の肌に必要な「保水」は、お肌を湿らすケアではなく、濡らすぐらいのケアが必要です。
本当ならば、大量の保水ケアが必要なのに、掻き壊しの傷などに保水ケアは浸みやすいため、他の季節よりも少量の保水ケアですますことは、アトピー性皮膚炎をさらに悪化させる要因になります。

オイル系アイテムを使用したプレケアをしっかり行い、浸みづらい「土台」を肌に作り、そしてたっぷりの保水ケアを実践するようにして欲しいと思います。
同時に、保湿ケアも忘れないようにしましょう。

大気が乾燥した状態では、角質層からの水分蒸散量は多くなりがちです。
ただでさえ、角質層の水分保持が難しい状態に加えて、大気中への蒸散を防げないと、いくら多くの保水ケアで水分をお肌に与えても、十分な乾燥対策にはつながらないことになります。

なお、保水ケアは、何度も重ね塗りを行い、たっぷりとした水分を与えることを推奨しますが、保湿ケアの大きな用途は水分の蒸散を防ぐことにありますので、最低限のケアで良いでしょう。
ただし、V字欠損など、角質層のダメージが強い肌に対しては、「保護」のケアを行う目的もありますので、少し多めに行うようにしましょう。

明日は、二つ目の対策について見ていきましょう。

                           
おまけ★★★★大田のつぶやき

真冬の乾燥対策に対するスキンケアは、保水が浸みる場合の対策が一つのポイントになります。
油分ケアで、皮膜をあらかじめお肌に与えておくなど、工夫しながら、保水を足りるケアが行えるように考えましょう。

2021年1月8日

ジョシュアです。


 

 

 

 

                      
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今日は、今年最初のプレゼントになります。
人気のバリア&バリアウオーターを、お年玉プレゼントとして抽選で10名様にプレゼントします。
                                         
                   
           
  
◆プレゼント
バリア&バリアウオーターを抽選で10名様に
詳しくは、下記でご覧ください。
   
 
    
◆バリア&バリアウオーター
https://shop.atopinavi.com/item/more?goods_id=734

健康な腸内環境と同様に、お肌も「善玉菌」により守られています。特にアトピー性皮膚炎の方は、お肌の「悪玉菌」である黄色ブドウ球菌が増えると、アレルギーを強めることで症状悪化につながります。

バリア&バリアウォーターは、最新のお肌科学により、お肌の善玉菌を増やす「エコビオティス」を有効量配合した化粧水です。
現在、お肌の調子が良い方も、季節の変わり目などの悪化予防にもつながりますので、日常のケアにお役立て下さい。

            
           
        
◆あて先
info@atopinavi.com
        
 

◆必要事項
メールの件名に「プレゼント応募」と記入して、本文には、ご応募者の方の郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記して送信してください。
当選者発表の際は、県名、お名前(フルネーム)、年齢で発表しますので、気になる人はペンネームも書いて下さい。
 

◆締め切り
1月17日(日)を締め切りとさせていただきます。
 
 
◆抽選&発表
1月19日に抽選します。
当選者の発表は、1月21日のブログにて!

 

◆注意事項
応募のメールはお一人様、一通のみとさせていただきます。
また、お名前、ご住所などの必須事項は忘れずに!

   
じゃあ、またね!

 
おまけ★★★★ジョシュアのつぶやき

バリア&バリアウオーターは、お肌の整菌に役立つスキンケアアイテムです。
お気軽にご応募くださいね。

2021年1月7日

寒い日が続いておる。

 

 

 

 

 

 

                      
明日は、かなり強い寒波がやってくるようじゃ。
アトピー性皮膚炎の方は、寒さが乾燥につながることで症状が悪化することが多い。
十分に対策を行って欲しいと思う。

さて、今日、新型コロナウイルスに対する一都三県に対して非常事態宣言が再発令されたの。
夏にはいったん落ち着いた状況になったが、先月から寒さとともに患者数も増加してきた。
外国では、かなり深刻な状況も続いておるようじゃ。

今回の非常事態宣言の内容は、外出自粛など、経済への影響にかなり配慮した内容になっておるようじゃ。
感染症対策の基本は、接触を避けることにある。
なぜなら、新型コロナウイルスは、「ヒトが運ぶ」以上、ヒトとの接触を一定期間たつことこそが、根本的な対策になるからじゃ。
実際、諸外国で行われておるロックダウン(都市封鎖)などは、この「接触を断つ」ことが目的になっておる。

日本の場合、諸外国と比べた患者数や、また経済とのバランスなどを考慮して、感染症に対する根本対策は選択しなかったのじゃろう。
いわゆる「対症療法」に近い対策と言える。

問題点は、「症状に対する対策」はとっても、「病気の原因に対する対策」は取れておらんから、何かのきっかけ(病気を悪化させる、など)により、いつでも症状が再燃する恐れがある、ということじゃろう。

今のところ、新型コロナウイルスは若年層に対しては致命的な要素が低いから、深刻度が伝わりきらんが、それでも致死率は1%前後ある。
インフルエンザを例にとり、単なる風邪という人もおるが、インフルエンザの死亡原因はインフルエンザウイルスそのものよりも合併症によるものが多い。
それに対して新型コロナウイルスは、コロナウイルスによる肺炎が主な死亡原因となる。

本当ならば、時間の経過と共に、感染力が高まれば、致命率は低くなることがウイルスが生存していくための一つの条件とも言えるわけじゃが、新型コロナウイルスは、今のところそういった傾向を示しておらんようじゃ。

今後は、ワクチンに期待することが優先されるのじゃろうが、一か月前に一回目のワクチン接種が広く行われ始めたイギリスでは、現時点で過去最高の感染者数を毎日記録しておる状況じゃ。
その効果は、まだ未知数と考えた方が良いじゃろう。

後遺症の問題も指摘されることが多いようじゃが、いずれにしても、新型コロナウイルスは、現時点において放置して良い感染症とは言えん。
そして、その対策は日本において非常に緩やかなものしか行われておらん。
各自が、感染症対策の基本を忘れないようにして、対処して欲しいと思うの。

                          
おまけ★★★★大田のつぶやき

新型コロナウイルスは、感染者数が多ければ自然と死亡者も多くなります。
実際、アメリカではすでに死亡者は30万人を越え、人口の1000人に1人が新型コロナウイルスで亡くなったことになります。
これから弱毒化に変異すれば別ですが、現状では「ただの風邪」とは違うことはしっかり認識して欲しいと思います。

2021年1月6日

明けましておめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

                      
今年もよろしくお願いいたします。
さっそくですが、今日は冷えに関する記事を紹介しましょう。
         
          
●冷えの悩み タイプを知って対策
(朝日新聞20201203)
             
年末が近づき、徐々に寒さも増してきました。この時期の悩みと言えば、冷えですよね。冷えと言っても数種類の冷えがあるのをご存知でしょうか?
まず若い女性に多いのが、手足の先が冷えている末梢性の冷えです。同時に肩こりや頭痛を感じるという人も。30代以降の男女に多いのが、足全体や腰といった下半身の冷えです。また、高齢者に多く見られますが、体全身に冷えを感じる人もいます。
冷えの原因は気温の低下だけではありません。身体的な原因が大きく分けて二つあります。それは血流不足と筋力低下です。
血流不足は末梢性の冷えタイプに多いのですが、毎月の月経などで知らず知らずに貧血になり、その影響で血流が低下し、手足を含む末端部分に血が流れにくくなり冷えを感じてしまいます。また、長時間座ったままのデスクワークを続けると、下半身の血流が悪くなり、その部分の冷えにつながります。
もう一つの原因が筋力低下です。日々の活動量が少ないと筋力が低下してしまいます。すると全身の代謝が下がり、体温を上げることができなくなるのです。全身の冷えを感じる人は、短時間でもいいのでウォーキングをしたり、ストレッチをしたりとなるべく運動量を増やしてみましょう。
そして、食生活を見直すことも大切です。鉄分不足で貧血になったり、主食に偏りたんぱく質不足になることで筋力が低下したりしてしまうのです。どちらも補えるのが、赤身の肉や赤身の魚。週に1、2回は食べるようにし、ウォーキングで冷え改善を心がけてください。
            
         
記事にあるように、冷えの原因は、外気から受ける影響だけでなく、その影響を受け止めきれない「体」の方にもあることが分かります。
血流不足、筋力低下は、毎日の生活習慣で改善することが可能です。
運動や食事、そして入浴で冷えの改善を行うようにしましょう。

                       
おまけ★★★★博士のつぶやき

冷えは万病の元、とも言われるが、それは冷えは血流に関係してくるからじゃ。
当然、血流に関係する以上、冷えはアトピー性皮膚炎への影響もあることになる。
寒い時期、冷えの対策はアトピー性皮膚炎への対策にもなることを忘れないようにしたいものじゃ。

2021年1月5日

明けましておめでとうございます。
大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                         

新年となりましたが、昨年の新型コロナウイルスの影響を引きずっているせいか、例年とは違った感覚で年末年始を過ごされている方も多いのではないでしょうか?
しかし、季節は確実に真冬に向かって進んでおり、アトピー性皮膚炎の悪化要因は、例年通り、増加しています。
そこで、真冬の時期に忘れてはならない対策を考えていきたいと思います。

                             
▼たっぷり保水を忘れないように

気温の低下と共に、角質層の水分蒸散量(TEWL)が増加することで、皮膚のバリア機能は低下した状態の方が多くなっています。
アトピー性皮膚炎でない方でも乾燥を感じやすい時期ですが、アトピー性皮膚炎の方は、角質層に水分を保持する因子(セラミドやフィラグリン)が低下していることで、その乾燥度合いは、一般的な「お肌の乾燥」とは次元が違った状態にあります。

そのため、健常な方が行う「乾燥対策」では、角質層に水分を保持させることが間に合わず、そこからバリア機能の低下⇒症状の悪化、とつながることが多くなります。

そこで考えたいのは、アトピー性皮膚炎の肌状態に「不足」しているのは何なのか、ということです。
一般的に乾燥からダメージが生じた肌では、水分系のアイテムが浸みやすい状況です。
そのため、特にアトピー性皮膚炎の方は、お肌に水分が浸みることを嫌って、油系のアイテムを中心にケアされている方が多いようです。

この「水分」を与えずに「油」でケアすることが、真冬のアトピー性皮膚炎ケアの大きな誤りの一つと考えてよいでしょう。

乾燥した肌に潤いを与えるためには、まず角質層に水分を与えないと、蒸発する水分すらない状態になります。
一般的な乾燥肌の場合、角質層に保持されている水分は一定量、存在しているため、まだ蒸発する「水分」が残っていますが、アトピー性皮膚炎の方の肌状態では、その水分がない状態です。

そのため、まずはお肌に浸みずに水分をどのように与えていくのかを考えていくことが大切になります。
標準的なダメージ肌のケアとして適しているのは、オイルアイテムで「プレケア」を行う方法でしょう。

まず、オイル系アイテムを薄くお肌に塗布します。
その上から、ローションやジェル系の保水アイテムを少しずつ何度かに分けてお肌になじませます。
こうすることで、わずかずつでも角質層に水分を届けながら、浸みる度合いが軽減できます。
こうしてプレケアを行った後は、通常の保水、保湿ケアを行えばよいでしょう。

乾燥やダメージの度合いが強く、わずかでも水分を与えると浸みる場合には、チュビファーストのケアを試してみましょう。
チュビファーストは筒状の包帯で、二重に装着することが基本となります。
そして一重目の包帯に水分を浸みこませることで、二重目に装着したチュビファーストの間にできたわずかな空気の層に、体温で一重目に含ませた水分を蒸発させ、湿度の高い状態を維持させることができます。

このような工夫を行いながら、「水分」をどのように与えていくのかを考えて、真冬のケアを実践していきましょう。

                          
おまけ★★★★南のつぶやき

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
アトピー性皮膚炎の方は、水分を与えることよりも油分を与えることが「スキンケア」と考える方がいますが、角質層に必要なのは「水分」であって、油分はその水分を角質層に留めていくための「補助」です。
主役である「水分」を適切に与えていけるように考えていきましょう。

2021年1月1日

新年、明けましておめでとうございます。

昨年は、新型コロナウイルス一色となった一年でした。
年末近くなっても、変異の情報が入るなど、まだ終息の目処が立ちづらい状況です。
ワクチンの摂取が始まったことは、今年の希望の一つですが、ワクチンの有効性の部分を除いても、多くの人々が摂取できるまでには、かなりの時間がかかりそうな状況です。

いずれにしても、今年も「Withコロナ」の生活様式を順守する必要はあるでしょう。
そして、アトピー性皮膚炎のケアは、新型コロナウイルスの影響に関わらず、適切なケアが求められます。
これから本格的な真冬の時期となります。
乾燥対策、冷え対策はしっかりと行うことは大切です。

アトピー性皮膚炎を取り巻く環境は、新型コロナウイルスの影響が大きかったため、昨年はあまり大きな動きはなかったように思います。
しかし、アトピー性皮膚炎の発症の原因、そして症状悪化の原因は、少しずつ解明が進んでいます。

アトピー性皮膚炎の炎症は、免疫機能が関わっていることは確かですが、昔のように「アレルギー」をその原因と考えるよりも、皮膚のバリア機能を原因とする考え方の研究が中心になっています。
あとは、個々人ごとに異なるアトピー性皮膚炎の原因を広くカバーできるように、より研究が進んでいくことを願っております。

今年も昨年に引き続き、生活様式に変化が求められる一年となりそうです。
そんな中、あとぴナビでは、アトピー性皮膚炎だけでなく、健康に関する役立つ情報を発信し続けてまいりたいと思います。

皆様、そしてご家族の方のご健勝を祈念して年初の挨拶とさせていただきます。
今年一年、あとぴナビをどうかよろしくお願いいたします。

あとぴナビスタッフ一同

 

 

 

                      
※1/2~1/4の更新はお休みとなります。次回は1/5の予定です。

2020年12月31日

あとぴナビです。

激動の2020年が終わろうとしています。
今年は、新型コロナウイルスの影響も大きく、日常の生活習慣に対して大きな変革を求められた年でもありました。
現状、いまだに終息の明確な指標は見えておらず、2021年も引き続き、同様の対策が必要になってきます。
アトピー性皮膚炎の方にとっても、常時のマスク着用による口元の荒れや、手の消毒による手荒れなどの問題を抱えており、それぞれ適切な対策が必要な状況です。

今年は、医学界の話題も新型コロナウイルス関連のものが中心でした。
そんな中、あとぴナビでは、アトピー性皮膚炎に関する研究などの取材を行い、情報誌あとぴナビで掲載いたしました。
来年も、春号でアトピー性皮膚炎に関する新しい医学記事の掲載も予定しております。

新型コロナウイルスの影響は、まだしばらく続きますが、アトピー性皮膚炎の方のケアに役立つ情報は、しっかりとお伝えしてまいりたいと思います。
冬の対策、年末年始の対策は、形は違えども、必要なケアは例年と同じです。

あとぴナビは、皆様をしっかりサポートしてまいります。
大変な社会状況ではありますが、しっかりと乗り越えてまいりましょう。

皆さま、どうかよい年をお迎えください。
ご家族の方、皆様のご健勝を祈念しております。
今年一年、あとぴナビをご覧いただき誠にありがとうございました。
来年も、引き続きよろしくお願いいたします。
あとぴナビ スタッフ一同