ワクチン接種に関わらず、感染防止対策は行いましょう(1)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                   
最近は新型コロナウイルスのワクチン接種が幅広い年代で行われていることもあり、会員の方からのワクチンの問い合わせが急増しています。

先月、一部の会員の方にアンケートを実施した途中経過(47名の回答)をメルマガで紹介しました。その後、回答いただいた方が先日、ちょうど100名となりました。
その結果は、ワクチンを1回以上摂取された方が75名、予約を入れている方が5名、ワクチンの接種は行わない方が20名、というものでした。

また、ワクチンを接種された75名の中で、アトピー性皮膚炎の症状に直接的な影響がみられた方は0名でした。
ただし、発熱や吐き気など、アトピー性皮膚炎以外の影響がみられた方はおられました。

現状において、ワクチンの接種は行いたいがアトピー性皮膚炎の症状に対する不安から接種を見合わせ必要は、あまりないと考えて良いでしょう。
なお、ワクチンの接種による長期的な影響は明らかになっていませんから、その部分を不安視する場合には、この限りではありません。
実際、2割の方は、現状、ワクチンの接種は見合わせる、という回答をされています。

ワクチン接種の可否について、見えない副反応の影響まで考慮するならば、「正しい回答」が分かるのは、10年後、20年後の話となるのは確かなため、判断が難しい方も多いかと思いますが、いろいろな情報を集めて判断して欲しいと思います。
長期的な影響を気にされない方であれば、アトピー性皮膚炎への悪影響とワクチンを接種した際のメリットを考えると、摂取を行っても良いと思います。
もし、長期的な影響がどうしても心配な方は、ワクチンの接種を見合わせる、というのも一つの判断ですが、その場合には、厳重な感染防止対策を継続するようにして欲しいと思います。

もう一つ、気をつけて欲しいのは、ワクチンの「効果」の部分です。
これも、メルマガで何度も述べていますが、ワクチンの効果は「感染防止」ではなく、「発症予防」「重症化予防」です。

続きは明日にしたいと思います。

                       
おまけ★★★★南のつぶやき

会員の方からのご相談を受けていても、ワクチンの接種が、日常生活への「パスポート」と考えている人は多くおられます。
もちろん、今までよりも経済活動に気を配った日常生活を送るために必要な部分は強いのですが、他の対策を疎かにしてよいパスポートではありませんので、気をつけましょう。