【閑話休題】感染激減のインドが「絶対参考にしないで…」(2)

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

                     
今日は、昨日の続きです。
            
        
●感染激減インドから日本へ「絶対参考にしないで…」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f281d579e97ea9620512ecdfaffe2d0926828278
         
▽ワクチン接種1割でも人口7割に抗体
        
これはインドの感染者数の推移。5月上旬をピークに、その後、激減し、今では感染者数が一日、3万人台まで減っているのがわかります。
ワクチンを2回打った人は、いまだ人口の1割ほど。にもかかわらず、なぜここまで感染者数が激減したのでしょうか?

(ニューデリー近郊に住む 中村ゆりさん)「一番大きな影響はロックダウンかなと思いますね。各州全体的に実施されたんですけど、かなり厳格にロックダウンを行うので、そこで一気に感染を封じ込めて徐々に緩和していくと」

一方で、インド政府の専門家会議のメンバー、アミット医師は別の可能性も指摘します。

(インド政府 専門家会議メンバー アミット・ダット医師)「インド全体の抗体保有率が70%という結果がでました。インドが“集団免疫”を獲得したことを意味します。(感染者の激減は)これが一つの理由になっているでしょう。」

実は、インド政府が6月と7月に行った調査によると、主要な8州で70%以上の人に抗体が確認されたことが分かったのです。人口13億人を元に単純計算すると9億人がすでに抗体を持っていることになり、「集団免疫」によって感染者数が激減した可能性があるのだといいます。さらに…

(インド政府 専門家会議のメンバー アミット・ダット医師)「インドではこれまでに40万人が亡くなったと報告されています。しかし実際の死者数は不明です。もっと死者は出ていたでしょう。報告よりもずっと多かった可能性が高い。」

実際、アメリカの研究機関は、インドのコロナウイルスによる死者は公式発表のおよそ10倍にあたる340万人から490万人に及ぶ可能性が高いと発表しています。
            
          
明日が最後になります。

                              
おまけ★★★★南のつぶやき

自然感染は、確かに集団免疫を獲得することだけを考えれば、一つの方法ですが、感染による被害=死者は、一定の割合で生じることになります。
ワクチンは、その被害を減らす効果が見込めることは確かですね。