熱帯夜とエアコンの使用とアトピー(4)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                       
今日は、扇風機の活用についてです。
         
       
4.扇風機は上手く活用しよう
        
エアコンの設定温度を高めにした場合、少しでも快適性を増すために扇風機を上手く活用するのも一つの方法です。
先に述べたように、天井と床付近では気温差がありますが、扇風機を使って空気を撹拌することで、室内の上下の気温差を少なくすることができます。
気温差が減ることで、冷やしすぎの予防にもなります。
注意点としては、扇風機の風を直接肌に当てないようにしてください。
室内の空気の撹拌をしっかり行うため、扇風機はできるだけ上を向かせて、首振り状態にしましょう。
      
なお、最近は、扇風機の性能もアップしています。
真上を向く機種や、羽のない扇風機、水を入れておくことで気化熱で冷やす冷風扇など、さまざまな扇風機があります。
そういった新しい機能の中で、活用できそうなものは上手に活用ください。
なお、エアコンを使用した際の乾燥対策として加湿器を使われる方もいますが、今の季節、カビの影響が心配です。
もし使われる場合には、壁紙が変色していないか、机やテレビの裏にカビが発生していないか、など、室内のカビの繁殖に気をつけましょう。
明日は就寝前のスキンケアについてです。

                       
おまけ★★★★博士のつぶやき

アトピー性皮膚炎の方で、エアコンを嫌って一晩中扇風機で対応する方がおるが、かえって起床時の肌状態を悪化させてしまうことがある。
風を肌に直接浴びせると、気化熱を生みやすくなるため、肌の水分量は減少するから気をつける必要はあるじゃろうの。