熱帯夜とエアコンの使用とアトピー(3)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                     
今日も昨日の続きで「設定温度」について考えてみましょう。
          
          
3.設定温度は高めに
       
最近のエアコンは性能もアップしていますが、その半面、人がいる場所を検知して風を当てるようにするなど、アトピー性皮膚炎の肌状態に対してマイナスとなる機能もあります。
そうした機能の一つが設定温度です。
基本的に温度の検知はエアコン本体内で行います。
そしてエアコンが設置されている場所は、ほとんどが天井に近い壁付近ですが、冷たい空気は下に温かい空気は上にとどまりやすい性質上、エアコン内部で検知した温度は人が寝ている床付近よりも高くなります。
最近のエアコンは、そうした温度差も計算して調整してますが、上下の温度差により、設定温度よりも床付近は温度が低くめとなります。
先に述べたように、気温が下がりづらい熱帯夜の場合、長時間エアコンの使用を行った方がよいケースがありますが、そういった際、設定温度は日中よりも2~3度高めにするようにしましょう。
ヒトの体温は、日中変動は大きく、昼間と就寝時では1度近い差があります。
日中、快適に感じる設定温度は就寝時では寒く感じることもあり、深い睡眠を阻害することもあります。
基本的には、寝汗がまとわりつかない程度の気温設定が望ましく、具体的には28~29度ぐらいを目安にして、あとは体感的に好ましい温度に変化させてみると良いでしょう。
       
        
明日は扇風機の活用についてです。

                     
おまけ★★★★東のつぶやき

体温は就寝中は代謝も落ちるため下がる傾向があります。
体温の一度の違いは体調にも影響を与えることがありますので、就寝中、下げすぎないような注意は大切かもしれませんね。