【閑話休題】梅雨のつらい頭痛の対処とは?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                      
今日もブログを担当するね。
今の時期に関係する記事を紹介するよ。
         
         
●梅雨 つらい頭痛なぜ? 自律神経乱れ 血行不良に
https://www.tokyo-np.co.jp/article/110651
          
梅雨時は頭痛が大変?。そんな悩みを抱える人もいるだろう。原因は、雨を降らせる低気圧が、次々に通過することによる気圧の変化だ。記録的な早さでの梅雨入りとなった九州から東海に続き、関東甲信も十四日、梅雨入りした。専門家は「マッサージなどで上手に不調を乗り切ってほしい」と呼びかける。 (細川暁子)
         
◆気圧の変化 体に負担大
         
愛知県内の高校三年、村瀬百香さん(17)は、雨が降った時の頭痛が深刻だ。ギュッと締め付けられるような感じがする。体を動かすと頭ががんがんし、ひどい時は吐き気も。「雨が降ったりやんだり、天気がころころ変わる梅雨時は特につらい」と訴える。
公立福生(ふっさ)病院(東京)の脳神経外科部長で、気象予報士の資格も持つ福永篤志さん(54)によると、こうした頭痛の一因は「気圧の変化」だ。天気予報でよく聞く「ヘクトパスカル」は、大気の圧力、つまり気圧の大きさを表す単位。一ヘクトパスカルは、一平方メートルの地表に約十キロの重さの物を置いたときの圧力だ。人は気圧につぶされないよう、体内から同じ力で押し返している。
日本周辺の平均気圧は一〇一三ヘクトパスカルだが、十ヘクトパスカル低くなるごとに、体にかかる空気の重さは一平方メートル当たり約百キロも減少。低気圧が連続して通過する梅雨は、体が変化についていけず、バランスが崩れるのだ。
福永さんが東海地方について、ここ十年間の梅雨の長さを六十年ほど前と比べると六日ほど延びていた。東海以西で大幅に梅雨入りが早まった今年は、その分、梅雨の期間が長引く可能性もあり、不調を訴える人の増加が懸念される。
            
◆首、肩、耳の体操が効果
       
愛知医科大病院で気象病外来・天気痛外来を担当する同大客員教授で医師の佐藤純さん(63)によると、気圧の低下は、血管や内臓などの働きをコントロールする自律神経の乱れを招く。興奮時に優位になる交感神経が過剰に活発化。血管が収縮して血流が悪くなり、肩こり、首こりなどが生じる。これが頭痛の一因だ。痛みそのものが交感神経を興奮させ、さらに血行が悪くなって痛みが増してしまうという具合だ。
佐藤さんは二〇〇一年、気圧が自律神経にどう影響するのか、ラットを使った実験で確かめた。健康なラットを気圧操作ができる空間に入れ、徐々に気圧を下げたところ、血圧と心拍数は徐々に上昇。二十七ヘクトパスカル下げてから三十分後にピークを迎えた。交感神経が活発になったことによる反応だ。〇九年には、慢性の頭痛などに悩む患者六人に同様の実験を実施。気圧を下げ始めた途端、全員の痛みが悪化したという。
佐藤さんによると、気圧の変化を感じ取るセンサーがあるのは、耳の奥の内耳だ。センサーが感知した気圧変化が脳に伝わることによって傷や持病の痛みを呼び覚ましたり、めまいや気分の落ち込みといった不調を起こしたりするとみている。内耳を満たすリンパ液の循環が悪化すると、気圧変化に敏感になって自律神経が乱れやすい。
そこで佐藤さんは、首、肩の血行不良を改善するタオル体操や、内耳の血流を良くする「くるくる耳マッサージ」を提案する。首の骨の横の椎骨動脈は内耳につながっており、結果的に頭痛などの症状が抑えられるという。
          
         
記事は以上です。
気圧が低くなると膝が痛む、という人がいるように、気圧が体に対して影響を与えることは広く知られているけど、梅雨の時期、そうした気圧の変動は大きくなるようだから、注意するようにしたいよね。

                      
おまけ★★★★南のつぶやき

自律神経は、アトピー性皮膚炎の症状にとっても、関係性があります。
こうした気圧の変動による影響もその一つのようですので、気になる方は気をつけるようにしましょう。