過去記事より、4月のアトピーケアのポイントとは?(3)

編集の北です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
今日も続きで、紫外線の対策です。
        
        
●4月のアトピーケアのポイント
        

3.紫外線 <対策はUVケア>
         
これから気温の上昇と共に、お肌の露出部位が増え、紫外線も強くなってきますので、影響が見られやすなります。
対策は、UVアイテムが最も手軽でしょう。
なお、SPF値が高ければよい、というイメージを持たれている方が多いようですが、SPF値は効果が持続する時間を現わしており、日中の数時間の外出であればSPF値50などの高い数値は、日の出から日没まで紫外線に当たり続けるケースが該当し、一般の生活内で考えると完全にオーバースペックであり、必要ありません。逆にSPF値を高めるために、お肌に刺激を与えやすい成分が配合されていることが多く、実際の生活で考えるとSPF値は30もあれば十分と言えるでしょう。
できるだけ、刺激が少ないアイテムを選ぶようにしましょう。
        
●お勧めのアイテム
・プルルUVローション
プルルUVローションは、乳幼児にも安心して使えるように開発したローションタイプの塗りやすいUVケアアイテムです。
SPF値は35で、日常生活内で使用するには十分な値をキープしています。白うきしませんので、通勤や通学時にも気にせずお使いいただけます。
         
●コラム SPF値とは?
SPF値×何もしないで日焼けするまでの時間=紫外線をブロックできる時間
例えばSPF値が50の場合、
50×20分=1,000分(16.6時間)
       
必要でしょうか?
SPF値が上がれば上がるほど、配合成分の関係上、肌への刺激が増し、肌への負担が大きくなる傾向がありますので要注意です。
        
プルルUVローションはSPF値35
          
35×20分=700分(11.6時間)
       
これでも十分です。
夏など戸外で長時間運動したりして過ごすときは、汗などで落ちたりもしますので、都度、清潔にしてこまめに塗ることが、肌にとっては一番良い方法です。しかし、不通の外出程度であれば、一回塗るだけで十分でしょう。
         
        
春の悪化要因三大対策は、以上となります。
紫外線も、これからの時期、その対策を怠ると、炎症が広がるケースも散見します。
適切な対処を行うことで十分に対策できますので、気をつけるようにしましょう。

明日は、身体的な悪化要因と対策について見ていきましょう。

                           
おまけ★★★★南のつぶやき

紫外線は、ビタミンの生成などにも役立つ体にとって必要なものですが、お肌にとっては、ランゲルハンス細胞に影響を与え、ダメージを与えやすい悪化要因です。
しっかりと対策を行うようにしましょう。