過去記事より、4月のアトピーケアのポイントとは?(2)

編集の北です。

 

 

 

 

 

 

 

                       
今日は、昨日の続きで、飛散物質の対策です。
        
        
●4月のアトピーケアのポイント
        
2.飛散物質 <対策は洗浄>
          
春は、花粉、黄砂、そしてPM2.5と、アトピー性皮膚炎の症状を悪化させやすい飛散物質が多く飛んでいます。
花粉症など他のアレルギー症状が現れなければ、こうした飛散物質は目に見えないため、気づきにくいのですが、皮膚に付着することで影響が現れることがあります。
基本の対策は、「洗浄」です。
皮膚に付着することは防げませんが、その後、しっかり洗浄することでその影響は最低限にとどめることができます。
なお、皮膚を洗浄することで皮脂がある程度奪われますので、洗浄後は適切なケアをしっかり行うように意識しましょう。
        
●お勧めのアイテム
・APゼロウォッシュ
APゼロウォッシュは、界面活性剤を一切含んでおらず、皮脂を残した洗浄を行え、刺激の面、乾燥の面で大変お肌に優しい洗浄剤です。界面活性剤が使われていませんから、一切、泡立たず使いづらさを最初は感じる方もおられますが、「強いとろみ感」を持たせていますので、手で肌を滑るような感覚で洗えるので、洗う際の刺激もないのが特徴です。また、泡立たない分、すすぎも短時間で済みますので、皮脂をしっかり残して洗浄ができます。
        
・プルルBソフトベビーソープ
プルルBソフトベビーソープは、泡で洗う洗浄剤です。外出から帰宅した際のハンドソープとしても使いやすく、洗った後でお肌にしっとり感が残る洗浄剤です。
          
          
今日は飛散物質について見ていきました。
今年は例年よりも、飛散物質の影響でアトピー性皮膚炎を悪化させている事例が多いように感じます。
その原因の一つが、黄砂の時期が早くなったことで、花粉に影響を与えたことが挙げられます。
このあと、PM2.5の影響も加わることになりますが、黄砂と重なることで、同様に悪化を促進させるケースもあるかもしれません。
目に見えない飛散物質ですが、しっかり対策は行うようにしましょう。
    
明日は、紫外線についてです。

                                  
おまけ★★★★博士のつぶやき

飛散物質は、目に見えないこと、地域によって飛散量が異なることなど、個々人により条件が大きく異なることが多い。
特に思い当たることもなく、状態が悪化している場合には、一度、飛散物質の影響を疑ってみると良いかもしれんの。