過去記事より、4月のアトピーケアのポイントとは?(1)

編集の北です。

 

 

 

 

 

 

                     
今日は、2015年4月のあとぴナビに掲載された「4月のアトピーケアのポイント」の記事を紹介しましょう。
        
        
●4月のアトピーケアのポイント
        
4月はアトピー性皮膚炎を悪化させる春の要因がいくつも重なります。
皮膚の要因、身体的な要因、そして精神的な要因それぞれにしっかり対策を行うようにしましょう。
       
■皮膚の悪化要因と対策
       
4月に気をつけたい皮膚の悪化要因は、「乾燥」「飛散物質」「紫外線」の三つがあります。
    
1.乾燥 <対策はスキンケア>
       
4月になって、ぐんと気温は上昇してきますが、前半は空気の乾燥がみられることが多く、お肌も冬の時期の乾燥状態をそのまま引きずることが多いようです。
そこで、乾燥対策のケアを意識して行うようにしましょう。
基本は、冬のケアの延長線で構いません。保水を行いながら、保湿をしっかり重ねます。掻き壊しが多かったり、乾燥状態が強い肌の場合は、保護のケアもプラスすることを忘れないようにしましょう。
         
●お勧めのアイテム
・APクリーム
APクリームは、保水、保湿、保護がバランスよく行える万能タイプのクリームです。合成の防腐剤も配合していませんので、お肌への刺激が少なく使えるあとぴナビで最も人気があるスキンケアアイテムです。
      
・プルルジェル+D
乾燥状態が強い肌は、保水をしっかり行うことが大切です。プルルジェル+Dは水分をしっかり含んだジェルアイテムで、お肌の不快な状態を緩和するディフェンジルが配合されていて、痒みが強い場合などに使いやすいアイテムです。
         
・プルルBベビーオイル
プルルBベビーオイルは、植物のオイルだけで作られいて、お子さまのケアアイテムに最適です。ローションやジェルなどで水分をしっかり与えてから重ね塗りすることで、お肌に水分を留めることができます。
       
       
今日は、まず乾燥対策の部分から紹介しました。
新型コロナウイルスの影響もあって、日常生活習慣に変化があった方が多いかと思いますが、季節的なアトピー性皮膚炎を悪化させる要因は、コロナウイルスに関係なく訪れます。
特に、お肌の乾燥状態への対策は、バリア機能にも大きく関わりますので、アトピー肌の対策の基本とも言えます。
保水ケアをしっかり行いながら、あとはお肌の状態に合わせたケアを組み合わせていくようにしましょう。

明日は、飛散物質の対策です。

                    
おまけ★★★★大田のつぶやき

乾燥対策は、アトピー性皮膚炎の方にとって必須とも言えますが、角質層に水分を留める対策と、角質層からの水分蒸散を防ぐ対策の二つがあります。
自分のお肌の状態に合わせて、どちらの対策が必要なのかをしっかり把握して行うようにしましょう。