飛散物質の対策と乾燥対策と

こんにちは南です。

 

 

 

 

                          

 

               
さて、気温が上昇してきて、花粉の飛散量も多くなってきました。
ニュースでは、黄砂も日本海側を中心に飛散量が増えてくるようです。

花粉の悪化は、目の周りや鼻の周囲など、粘膜に近い部位が中心のため、物理的な対策も比較的容易です。
特に今年は、新型コロナウイルスの影響もあって、マスクを常用することで、かなり多くの影響を軽減できます。

気をつけたいのは、黄砂の影響です。

黄砂の場合、その影響は粘膜だけとは限りません。
皮膚のバリア機能が低下した部位から侵入して炎症反応を生じさせることがあります。
特に、腕や手、首、そして気が付きづらい部位としては頭皮も影響が見られやすい部位です。

また、6月頃までは、花粉、黄砂、PM2.5とアトピー性皮膚炎の症状に影響を与える飛散物質が続きます。
特に来月から気温が上昇すると、汗をかくことで、飛散物質が付着した部位にかぶれなどが見られ、そこから炎症が広がるケースが多くなります。

そして、まだしばらくは、大気の乾燥も強い時期ですので、皮膚の乾燥からバリア機能の低下がみられる方も多く、飛散物質の対策はしっかりと意識して行って欲しいと思います。
洗浄と、洗浄後の保水・保湿は、適切に行いましょう。

                       
おまけ★★★★大田のつぶやき

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