●●しないは、失敗する??(1)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                           
アトピー性皮膚炎の症状は、ストレスに影響を受けますが、「気持ちの持ち方」は、症状が悪い時ほど、マイナスになりがちです。
今日は、アトピー性皮膚炎ではありませんが、関連する話題の記事を紹介しましょう。
            
        
●禁煙、禁酒、ダイエット……「●●しない」を目標にする人は失敗する
https://news.goo.ne.jp/article/president/life/president_44019.html?page=1
         
コロナ禍で健康面での二極化が進んでいる。規則正しい生活になった人がいる一方で、食べ過ぎ、飲み過ぎ、タバコの吸い過ぎなど、不健康な生活になってしまう人もいる。メンタルコーチの大平信孝氏が健康を害する悪習慣をやめる「禁煙・禁酒・ダイエット」のコツを紹介する――。
        
■静かに進行する、健康面での二極化
            
新型コロナウイルスをきっかけとして、働き方や生活が大きく変化しつつあります。在宅勤務、リモートワーク、時差通勤が一気に広まり、イベントや授業、買い物などのオンライン対応が進みました。旅行やレジャー、外食、飲み会、イベントなどに制限があり、今まで「当たり前」「普通」と思っていたことが、普通にできない日常になりつつあります。
そんななか、食事、睡眠、運動など規則正しい生活を取り戻し、健康的な生活習慣を手にした方もいます。一方で、状況の変化によるストレスやプレッシャーなどにより、食べ過ぎ、飲み過ぎ、タバコの吸い過ぎなど、さらに不健康になってしまった方もいます。
新型コロナウイルスをきっかけに健康面でも二極化が進んでいるのです。
今回は、食べ過ぎ、飲み過ぎ、タバコの吸い過ぎといった健康を害する悪習慣をやめるための禁煙、禁酒、ダイエットのコツをお届けします。
            
■「やめること」をゴールにしているとやめられない
            
[コツ1]やめることだけでなく、「◯◯する」という肯定形で決める
             
禁煙、禁酒、ダイエットなど、やめたいことについて、あなたは「やめること」をゴールにしていませんか。
実は、「やめること」だけをゴールにしていると、やめられません。「○○しない」という否定だけだと、ひたすら我慢することになるので、最初の行動のハードルが高くなりがちだからです。さらに、なんとか我慢できたとしても、「しない」という否定形の行動の効果を実感するまでには時間がかかるので、続けることが難しいのです。
では、禁煙、禁酒、ダイエットなど、「しないこと」を目標にしたい場合は、どうしたらいいのでしょうか。
この場合は、「それをしない代わりに何をするのか?」を決めてください。つまり、目標を否定形から肯定形に書き換えればいいわけです。
例えば、禁酒したいのであれば「お酒を飲む代わりに、ウーロン茶や炭酸水を飲む」、禁煙したいのであれば「タバコを吸いたくなったらコーヒーを飲む、深呼吸する、ガムをかむ」など、肯定形に変換すればいいわけです。
            
         
記事の全文は長いので、分けて紹介します。
今日のポイントは「やめることをゴールにしているとやめられない」という部分でしょう。
アトピー性皮膚炎の場合でも「かかない」ことを目標にしていると、そこにばかり意識が集中して、かえって掻いてしまう、というケースもよくあります。
また、ステロイドの治療を辞めることを目標にすると、「いつか辞める」という考え方では、その過程の中で、使い続けてしまう、ということもあります。

肯定系の目標は大切でしょう。
続きは明日です。

                    
おまけ★★★★大田のつぶやき

否定系よりも肯定系の方が、精神的な負荷が多くなるため、どうしても否定系の方を選択しがちなケースは良く目にします。
しかし、気持ちの持ち方だけとっても、否定よりも肯定の方が、良い結果を生むことが多いわけですから、ものごとに取り組む際には、「肯定」を意識することも大切でしょう。