【閑話休題】免疫力アップにビタミンA?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                      
今日は、健康に関する記事を紹介するね。
         
          
●医師が薦める免疫力アップにつながるビタミンAの摂取方法と簡単レシピ4選
https://dime.jp/genre/1088067/
            
新型コロナウイルス感染症に対して、できることといえば感染対策と体調管理。その体調管理において、免疫力を落とさないよう、さまざまなことに取り組んでいる人も多いだろう。そのような中、ヒントになる知見と栄養素、その栄養素が豊富な食材のレシピを紹介する。
          
▼医師400名に対する「免疫力に関する調査」
        
医師の多くは免疫力アップに、ビタミンA摂取を推している。
カゴメ株式会社が2020年10月に実施した全国の医師400名に対する「免疫力に関する調査」の結果によると、「今年の秋以降は、免疫力の維持を、これまで以上に意識するべきだと思いますか。」という質問に対し、84.3%が「そう思う」と回答した。
その免疫力を維持することにおいて、「粘膜免疫」が特に重要であると回答した医師は90.3%いた。粘膜免疫とは、呼吸器や腸管などの粘膜で働く免疫システムで、細菌やウイルスが体内に侵入し、増殖するのを防ぐ機能だ。その粘膜免疫を維持する栄養素として「ビタミンA」が効果的であると回答した医師は75.3%となった。
         
▼粘膜免疫とビタミンAの関係
        
ここで改めて粘膜免疫について知っておこう。
粘膜免疫とは、呼吸器や腸管などの粘膜で働く免疫システムのこと。細菌やウイルスが体内に侵入し、増殖するのを防ぐ役割を持つ。ウイルスは、粘膜免疫の壁を乗り越えることで、発熱等の症状を引き起こすため、体の中にいれないことが重要となる。
カゴメによると、調査において医師の7割が推すビタミンAは、粘膜を正常に保つ機能を持つことが報告されているという。
ビタミンAが十分にあるときには、粘膜においては細胞同士が強固に接着しており、新陳代謝も正常で新しい細胞となっている。こうした状態であれば、粘液や柔毛の働きで外部からウイルスや細菌が入ってきても排出される。
一方、ビタミンAが不足しているときには、細胞間接着が弱まり、新陳代謝が滞ることで古い細胞が残っている状態となる。こうした状態では、ウイルスや細胞が細胞間を通過して侵入してしまう。
このことから、ビタミンAが含まれる食品を摂取することで、粘膜免疫の機能を維持し感染症の予防に効果を発揮することが期待できる。
          
▼ビタミンAの医師おすすめの摂取法
       
では、ビタミンAを摂取するにはどのような方法がおすすめだろうか?
先のアンケート調査結果によれば、医師おすすめの方法として「にんじんをジュースにして飲むと良い」「にんじんやかぼちゃをスープにすると良い」「脂肪分と一緒に摂取すると良い」などが挙がった。
ビタミンAは油に溶けやすい脂溶性のビタミンであることから、油を使った料理で吸収率が良くなることが知られている。
カゴメが厚生労働省「平成29年国民健康・栄養調査」をもとに各栄養素をどの食品群からとっているかをランキングにしたところ、ビタミンAの摂取源1位は「野菜」だったという。特に緑黄色野菜の「にんじん」「ほうれん草」「かぼちゃ」はビタミンAが豊富であることから、医師たちは特に推奨していたようだ。
ちなみに、野菜のビタミンAはカロテンとして含まれており、体内で必要な量だけがビタミンAに変換される。
          
(以下、省略)
        
       
具体的なレシピが見たい人は、リンク先で確認してね。
ヒトの体は結局のところ、外から取り入れた「栄養素」を組み合わせて作られているわけだから、体をつくる「素材」と考えると、その素材の量と質は大切ってことは言えるよね。
バランス良い食事を考えようね。

                      
おまけ★★★★大田のつぶやき

アトピー性皮膚炎の掻き壊しによりできた肌のダメージを修復するには、ビタミンAは重要な役割を持っています。
同時に、ビタミンとは体にとっていわゆる潤滑油としての働きを持っていますから、たんぱく質や脂質、糖質といった必須栄養素とバランス良く摂取すること、そして記事にもあるように、その栄養素が吸収されやすい調理方法、というのも大切です。
体にとって「効果的」な食を考えるようにしましょう。