化粧水のもっとも効果的な使い方とは?(2)

東です。

 

 

 

 

 

 

 

                         
今日は、昨日の続きです。
         
        
●化粧水のもっとも効果的な使い方とは? 潤い度が格段にアップする塗り方おさらい
http://healthpress.jp/2021/02/post-4039.html
            
▼大人肌の乾燥対策の究極のプロセスとは?
       
化粧水が持つ保湿力を最大限に生かすには、その使い方がカギ。そのポイントをまとめました。
       
①洗顔後、すぐに化粧水をつける習慣を 
         
洗顔後は、肌の潤いがどんどん逃げます。タオルで水分をふき取ったら、すぐに化粧水を塗布します。パウダールームなど、すぐに手の届くところに化粧水を用意しましょう。
       
②最初にブースターを使い“潤いの通り道”を作りましょう 
          
最初に使用するのは、スキンケアの浸透を高めるブースタータイプ。お風呂上りや洗顔後に、すぐに塗布しましょう。適量を手のひらにのせたら、手のひら同士で包んで人肌程度に温めてから使うと、より浸透力が高まります。肌のザラつきが気になるときは、この段階で拭き取り化粧水を使用するのも効果的です。
      
③肌に合う化粧水を重ねる 
         
保湿化粧水や美白化粧水、エイジング化粧水など、自分の肌目的に合ったタイプの化粧水を用意しましょう。いつも以上に乾燥に気を配りたい冬の季節は、ドライスキン対策の効果が高いセラミドやアミノ酸を多く含むタイプを選ぶとよいでしょう。
       
④化粧水はケチらず、手のひらで押し入れる 
         
化粧水は、手でつけたほうが細かい部分にも届きやすくお勧め。左右の小鼻から輪郭に向かって優しくなじませます。さらに化粧水を足して額、顎にもなじませましょう。また、鼻筋、小鼻、口角や目頭、目尻など、細部にも行き渡らせます。最後に、肌の奥に押し入れる感覚で手のひらを使い、優しくハンドプレスを。量はケチらず、たっぷり使うのが美肌への近道です。
         
⑤もっと潤いが欲しいときは即席パック 
       
いつもより乾燥を感じたら、ローションパックがお勧めです。化粧水をなじませた後、再度、コットンにたっぷりの化粧水をなじませます。コットン1枚を2~3枚に割き、気になる乾燥部分、もしくは顔全体を包むようにペタペタと貼りつけましょう。なお、専用シートを使うと細かい部分まで均等になじみます。コットンやシートは、乾いてしまうと逆に水分がどんどん逃げてしまう原因になるので注意。パック時間は5分~10分が目安です。
        
⑥潤いを閉じ込める 
         
最後に美容液やクリームで肌に栄養を与えつつ、油膜のヴェールをかけて蓋をします。せっかく溜めた潤いが逃げないよう、時間を置かずにここまで一連の流れとして行いましょう。
       
化粧水のケアで大事なことは、肌にきちんと潤いを届けること。そのため、高価だからといって化粧水をケチって使っても、あまり効果的とはいえません。自分にとってコスパのよい化粧水を探し、たっぷりと丁寧に使って、冬の乾燥肌を上手に乗り切りましょう。
 (文=小澤佐知子)
            
          
記事は以上です。
使い方としてみた場合、アトピー性皮膚炎の方に必要なケア方法と考えてもよいでしょう。
人肌程度に温めて塗布する。重ね塗り、即席パック、保水の後に油分で保湿を、などは、いずれもアトピー性皮膚炎の方にも役立つ方法です。
まだまだ乾燥時期が続きます。
しっかりと保水を行う参考にしてみてください。

                                
おまけ★★★★大田のつぶやき

一般的な「化粧」で考えると、「栄養成分を届ける」という考え方をベースに、さまざまな機能性を持たせていることが多いものです。
アトピー性皮膚炎でみると、角質層の潤いに、そうした栄養成分は必ずしも必要ではありませんが、皮膚に「届ける」方法、つまり塗り方は共通している部分は多いと言えるのではないでしょうか。