三寒四温の季節、早目の対策を(2)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                
今日は昨日の続きです。

                   
2.夜が眠れない、というご相談

木の芽どきとも言われる春は、気候的な不安定さも関係するのか、精神的に不安定になりがちです。
また、新型コロナウイルスの心因的な不安要素もあるのか、今年は、睡眠がとりづらい、というご相談が例年より多いように感じます。

アトピー性皮膚炎の方の場合、内分泌や自律神経の関係からも睡眠は重要なファクターですが、同時に、睡眠がとりづらい状況は、夜の痒みにつながることも多く、症状の悪化により、さらに睡眠がとりづらくなる、といった悪循環を生むこともあるようです。

夜の入浴を就寝の2時間前には終える、就寝前の入眠を阻害する行動を減らす(スマホなどブルーライトの影響に気をつける、など)、日中にある程度の軽運動を行い、入眠しやすい環境を整えるなど、個々人ごとに合わせた対策を実施するようにしましょう。

一番良くないのは、夜が眠れないときに、そのまま起きっぱなしにしておくことです。
一晩ぐらいは大きな影響はありませんが、気がつかないうちに、二日、三日、そして一週間単位で継続すると、その影響は積み重なって体にダメージを与えます。

早目早目の対策を行いましょう。
3.新型コロナウイルスに関係する影響のご相談

新型コロナウイルス関係では、手荒れとマスク着用の荒れに関するご相談が多くなっています。
手荒れの場合には、洗浄、消毒後のケアをしっかり行うことが基本です。
特に、乾燥が目立つ今の時期は、保水だけでなく保湿も重要なポイントになります。
オイル系、クリーム系アイテムでしっかりと保湿を行いましょう。また、掻き壊しなども目立つ場合には、花粉対策もありますので保護ケアも重ねるようにしましょう。
お勧めのアイテムは、APローション+SK20、バリア&バリアウオーター、安然宣言スキンオイルΩ、安然宣言スキンクリームなどです。

また、マスク着用から蒸れなどによる顔の炎症対策にも気をつけましょう。
汗などで蒸れが強い時には、早目にマスクを変えることも必要です。
スキンケアとしては、手荒れと同じく保湿ケア、保護ケアをしっかりと行うようにしましょう。
以上、最近多いご相談についてご紹介しました。
同じような症状でお悩みの方は早目の対策を行いましょう。

                     
おまけ★★★★南のつぶやき

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