Withコロナの中、春を迎えるにあたっての注意点(1)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
緊急事態宣言が延長され、Withコロナの生活様式が続きます。
そして、季節は、少しずつ春に向かって進んでおり、アトピー性皮膚炎の方が注意したい点も変化しています。
今日は、新型コロナウイルスの対策も含めて、これから春を迎える前に注意しておきたい日々の対策について見ていきましょう。
        
       
●花粉対策
       
今年は、スギ花粉の飛散量が多い予想が出ています。
先週から天気が良い日は、その影響を受け始める方もいたようです。
今年は、新型コロナウイルスの対策として、外出時のマスク着用が常態化していると思いますので、外での基本的な対策は自然とできていると考えてよいでしょう。
問題は、帰宅時以降の対策です。

新型コロナウイルスの対策として、頻繁な換気を行うことが求められています。
学校や職場では、真冬でも窓や扉を開放しているところもあります。
当然、外気が入ることで、花粉も室内に侵入しやすくなります。
そうした開放された室内で、外気を取り入れた際の花粉の影響を受けることで、目の周り、鼻の周囲の炎症が顔全体への炎症と広がり、アトピー性皮膚炎の症状悪化につながるケースがあります。
頻繁な換気を行っている場合には、仮に自宅であっても、マスクを外さないように注意しましょう。
なお、マスクを常に着用している状態では、蒸れや擦れた刺激などによる皮膚症状の悪化の問題も出てきます。
できれば、マスク周りの皮膚については、簡単な洗浄とオイルを使ったスキンケアをしっかり行うようにしましょう。
        
        
明日は、新型コロナウイルスの対策について考えたいと思います。

                
おまけ★★★★大田のつぶやき

花粉症の対策は、例年ならば3月ぐらいから始まりますが、今年は少し早目に行ったほうが良いかもしれません。
特に、マスクを常用していることで、室内の影響に気が付きづらいことがあります。
注意するようにしましょう。