冷えの対策はタイプを知って

明けましておめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

                      
今年もよろしくお願いいたします。
さっそくですが、今日は冷えに関する記事を紹介しましょう。
         
          
●冷えの悩み タイプを知って対策
(朝日新聞20201203)
             
年末が近づき、徐々に寒さも増してきました。この時期の悩みと言えば、冷えですよね。冷えと言っても数種類の冷えがあるのをご存知でしょうか?
まず若い女性に多いのが、手足の先が冷えている末梢性の冷えです。同時に肩こりや頭痛を感じるという人も。30代以降の男女に多いのが、足全体や腰といった下半身の冷えです。また、高齢者に多く見られますが、体全身に冷えを感じる人もいます。
冷えの原因は気温の低下だけではありません。身体的な原因が大きく分けて二つあります。それは血流不足と筋力低下です。
血流不足は末梢性の冷えタイプに多いのですが、毎月の月経などで知らず知らずに貧血になり、その影響で血流が低下し、手足を含む末端部分に血が流れにくくなり冷えを感じてしまいます。また、長時間座ったままのデスクワークを続けると、下半身の血流が悪くなり、その部分の冷えにつながります。
もう一つの原因が筋力低下です。日々の活動量が少ないと筋力が低下してしまいます。すると全身の代謝が下がり、体温を上げることができなくなるのです。全身の冷えを感じる人は、短時間でもいいのでウォーキングをしたり、ストレッチをしたりとなるべく運動量を増やしてみましょう。
そして、食生活を見直すことも大切です。鉄分不足で貧血になったり、主食に偏りたんぱく質不足になることで筋力が低下したりしてしまうのです。どちらも補えるのが、赤身の肉や赤身の魚。週に1、2回は食べるようにし、ウォーキングで冷え改善を心がけてください。
            
         
記事にあるように、冷えの原因は、外気から受ける影響だけでなく、その影響を受け止めきれない「体」の方にもあることが分かります。
血流不足、筋力低下は、毎日の生活習慣で改善することが可能です。
運動や食事、そして入浴で冷えの改善を行うようにしましょう。

                       
おまけ★★★★博士のつぶやき

冷えは万病の元、とも言われるが、それは冷えは血流に関係してくるからじゃ。
当然、血流に関係する以上、冷えはアトピー性皮膚炎への影響もあることになる。
寒い時期、冷えの対策はアトピー性皮膚炎への対策にもなることを忘れないようにしたいものじゃ。