APローションとAPローション+SK20の違いとは?(1)

商品開発担当の中田です。

 

 

 

 

 

 

 

                     
今日は、あとぴナビ読者の方からアイテム選びでご質問が多い、APローションとAPローション+SK20の違いを説明したいと思います。
         
           
●APローション、APローション+SK20の違いについて
        
APローション+SK20は、APローションにサクランを配合して保水を強化したアイテムです。
そこで、まず最初にAPローションの特徴から説明していきたいと思います。
       
      
【APローションの特徴】

APローションは、アトピー性皮膚炎の方のお肌への刺激をできる限り軽減することを目的に開発されたローションです。

・防腐剤を不使用、無香料、無添加
もっとも大きな特徴は、合成の防腐剤を使用していないことです。
ローション系アイテムは、水分が中心のためダメージを受けた肌には浸みやすいのですが、合成の防腐剤を使用していないため、お肌に浸みづらく刺激が少ないローションです。
なお、防腐効果は、保湿成分であるミネラル塩(数十種類の野草を焼いてミネラルを抽出した成分)を配合、一定のミネラル濃度を保つことで防腐効果を得ています。
また、無香料、無添加で低刺激にこだわっています。

・有効成分を多数配合
ヒアルロン酸の2倍近くの保水力があるリピジュアを配合、アトピー性皮膚炎の方に必要な保水力を高めています。
また、クララエキス、マグワ根エキス、ミルシアリアデュビア果実エキスなど、各種の美容成分を配合して、お肌を優しくパワーアップしています。
         
       
大きな特徴は、この二つになりますが、特に防腐剤を使用していないのが他のローションと差別化になるでしょう。

化粧品に配合される成分は、オイル類なら酸化、エキス類なら腐敗といった経時変化を伴います。もちろん中には経時変化がゆっくりとした成分もありますが、それでも不変となる成分は基本的にありません。
また、配合される原料は、原料メーカーが製造、その後、化粧品の製造メーカーに送られるわけですが、いったん在庫してから製造メーカーからの発注により手配されますので、原料製造後、一定時間の経過を伴うことは避けられません。
そのため、原料メーカーでは、原料を製造する際、在庫する一定の期間、経時変化が進まないよう防腐剤や酸化防止剤を配合することになります。
原料メーカーで作られる原料は、単一の原料成分のみではなく、「原料」という商品として維持・管理されるための成分を含んでいるわけです。
もちろん、化粧品に配合された場合、当然、薄まることになりますから、キャリーオーバー(表示義務のない微量成分)になることがほとんどですが、アレルギーを持つ方の場合、その微量な成分に反応することがあるので注意が必要でしょう。
明日は、APローション+SK20の特徴と、選び方の目安について述べたいと思います。

                          
おまけ★★★★大田のつぶやき

「無添加」と表示されている化粧品でも、実際には、消費者が考える「無添加」とは異なる場合があります。
もちろん、お肌への刺激をできるだけ減らすことを考えているメーカーが多いのですが、最終的には試してから使用すると良いでしょう。