新型コロナウイルスの寿命は、皮膚上で長い?

東です。

 

 

 

 

 

 

 

                         
今日も新型コロナウイルスと皮膚の話題を紹介したいと思います。
         
         
●新型コロナウイルスの「寿命」 皮膚上でインフルの5倍
https://news.yahoo.co.jp/articles/509f20da8e8cac07a46666fe31f487d6e2dd8a1c
          
新型コロナウイルスが人の皮膚にくっついた場合、9時間程度は感染力を維持できると京都府立医大の研究チームが発表した。インフルエンザウイルスと比べると5倍ほどの「寿命」だった。研究チームはウイルスがついた手で目や口、鼻をさわることで接触感染するのを避けるため、手指消毒が大切だと指摘している。
研究成果が米医学誌「クリニカル・インフェクシャス・ディジージーズ」(
https://doi.org/10.1093/cid/ciaa1517)で公表された。
新型コロナウイルスは、プラスチックや金属の表面で2、3日は感染力を保つという実験結果がある。ただ、人の皮膚の表面にくっついたときにどれほどの「寿命」があるかはわかっていなかった。
チームは、医学研究のために献体された遺体の皮膚に、インフルエンザウイルスと新型コロナウイルスそれぞれ約10万個をくっつけ、ウイルス量の変化を調べた。
献体の皮膚は、生きている人の皮膚と同じ状態を維持していることを、インフルエンザウイルスを使った別の実験で確かめた。
すると、ウイルスが検出できなくなるまでの時間は、インフルエンザウイルスは1~2時間(中央値1・8時間)だったのに対し、新型コロナウイルスは6~11時間(同9時間)だった。
            
        
記事にあるように新型コロナウイルスは、インフルエンザウイルスよりも長い時間、皮膚上で活性力を保つようです。
今年は、新型コロナウイルスの対策が徹底されたのが関係しているのか、先月のインフルエンザの罹患率は昨年と比べると激減していましたが、こうしたことも関係しているのでしょう。
今年は、油断せずに対策を行うようにしましょう。

                          
おまけ★★★★大田のつぶやき

新型コロナウイルスの対策は、インフルエンザだけでなく、他の感染症の予防対策にもつながります。
外国では、冬を迎える前に感染拡大が止まらない状況ですが、日本では今のところ大丈夫のようですので、このまま各自が意識を持って行動してほしいですね。