残暑から秋への季節の変わり目のケアの注意点(1)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                
10月に入り、気温もかなり落ち着いてきました。
ここ数年は、この時期、残暑の影響が強かったのですが、今年は「秋」をしっかり体感できそうです。
ただ、気をつけたいのは、「季節の変わり目」の体調の変化です。

ここ数日は、全国的に日中の気温は27~28℃と、少し高くなる見込みですが、朝晩は10℃以上、下がるようです。
つまり、日中は汗の対策が必要になり、朝晩は乾燥対策が必要になる、といったように、一日の中でも時間帯によって、ケアを変えることも考えておく必要があります。
       
特に、ここ一週間ほど、お肌がムズムズ、チクチクした感じを受ける方は注意が必要です。
お肌が、乾燥によるバリア機能低下の傾向を示している可能性があります。
保水だけでなく、保湿のケアも重ねて行うように意識するようにしましょう。
         
▼お勧めのケアの一例
        
・朝晩の気温が低い時期
        
APローション+SK20などのローション系アイテムをしっかり肌になじませます。
お肌の違和感が出始めている方は、複数回重ねることで、たっぷりと保水を行うようにしましょう。
その後、その上から、安然宣言スキンオイルΩを重ね塗りして、角質層からの水分蒸散量を減少させることで、乾燥状態を和らげましょう。
        
アトピー性皮膚炎の方の乾燥によるバリア機能の低下の原因は、第一に、角質層の水分保持能力が低下していることにあります。
角質層の中で、水分を保持する因子は、セラミドやフィラグリンですが、これらが不足していると感じられる場合には、ピュアセラミドやFグリンアップなどのサプリメントも併用してみると良いでしょう。
        
また、安然宣言スキンオイルΩを塗布しても、お肌のカサつき、あるいはゴワゴワ感が十分に解消されない場合は、安然宣言スキンクリームで、保湿を強化するようにしましょう。
      
掻き壊しによって、血がにじむなど、お肌のダメージが強い方は、チュビファーストを使って、さらに保護機能を高めると良いでしょう。
なお、チュビファーストを使用する場合、暑い時期は、一重だけで使用していた方もいると思いますが、乾燥が気になるこれからの季節は、本来の使い方である二重にはめて、一重目を水分で湿らす方法で使用して、保水効果を大きく高めるようにしましょう。
       
・日中の気温が高い時期
             
汗をかくような場合、基本は夏と同じ汗の対策になります。
ただ、湿度が低くなり始めていますので、汗も乾きやすくなっています。
お肌の状態を見ながら、必要に応じて保水と保湿のケアは継続するようにしましょう。
また、天候が良い日は、紫外線対策も忘れないようにしましょう。
顔や首、手足など、露出部位については、プルルUVローションなどで、UVケアを行うようにしましょう。
         

明日は、入浴のケアについて見ていきましょう。

                         
おまけ★★★★中田のつぶやき

商品開発担当の中田です。
気温が下がると、湿度も下がることで乾燥を感じやすくなります。
乾燥対策の基本は水分ですが、かき壊しがあると、水分系アイテムは浸みやすいためオイル系アイテムを中心にケアする方が増えてきますが、オイル系のアイテムのみでは、水分を肌に与えることにはつながりません。
工夫しながら、まずは水分を与えることをしっかり考えるようにしましょう。