2020年秋のアトピーケア(1)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
当初、今年は暑さも厳しく残暑が長い予報でしたが、今のところ予定よりも早く残暑が落ち着いてきたようです。
夜間の気温も、地域によっては肌寒く感じるようになっています。
9月の後半ですが、各種のケアは秋のケアを意識して行って欲しいと思います。
そこで、今日は、これからのケアのポイントについて考えましょう。

▼スキンケア

秋は、気温などの面で過ごしやすくなりますが、反面、気温が下がることで夏よりも汗をかきづらくなります。
汗は、皮脂と乳化することで、皮脂膜を形成、自分の力で行うスキンケアの役割を担いますが、気温が下がることで汗をかかなくなると、その力も弱まることになります。
スキンケアの機能が弱まることは、皮膚のバリア機能の低下を意味していますので、お肌の乾燥状態に合わせて、適切なスキンケアを行うようにしましょう。

■ムズムズ、チクチクした肌状態を感じる方

お肌の乾燥状態が少しずつ進み始めています。ある程度、スキンケアを自分で行う力はあるのですが、それが十分でないため、角質層の乾燥が生じ、違和感を感じるようになります。
まず意識したいのは「保水」のケアです。
保湿のケアは、ある程度、自分の力で補うことができていますので、保湿を活かすために、ローション系やジェル系のアイテムで、まずは多めの保水ケアを行いましょう。

●ムズムズ、チクチクした肌状態の方にお勧めのあとぴナビのケアアイテム

・APローション+SK20

お肌の保水力を大幅にアップさせる「サクラン」を配合、またある程度の保湿力もあるので、夏から秋への季節の変わり目にはお肌に使いやすいアイテムです。
保水力が物足りない場合には、APクリーム+SDやプルルジェル+Dを、保湿力が足りなく感じたら安然宣言スキンオイルΩやプルルB植物性ベビーオイルなどをプラスしてみましょう。

・プルルジェル+D
ローション系のアイテムはお肌に留まらず流れ落ちますので、たっぷり塗り込めないこともあります。プルルジェル+Dは、ジェル系アイテムですので、お肌にたっぷり載せることで、しっかり水分を与えられます。お肌の乾燥を感じ始めた時のケアには役立ちます。
また、ディフェンシルが配合されていますので、痒みや炎症など、不快なお肌の状態にも役立つアイテムです。
明日は、ガサガサした肌状態の方のケアについて見ていきたいと思います。

                   
おまけ★★★★大田のつぶやき

秋のケアを誤ると、冬の乾燥時期の悪化因子を増やすことになります。
気温の低下と共に、残暑のケアから秋のケアへとスムーズに移行するようにしましょう。
同時に、気温が高い日には、汗の対策など別のケアの対策も忘れないようにしましょう。