コロナウイルスの検出量が多いのは?

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                                  
今日は、新型コロナウイルスの話題を一つ紹介しましょう。
         
        
●家の中でコロナウイルス検出量が多いのは…3位トイレ、2位シャワー、1位は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/91b5e0c0177723716d5dd211ff325c403905313b
        
新型コロナウイルスの「家庭内感染」をどう防ぐか。IT勤務の吉田博之さん(51=仮名)は妻からの厳命で、「帰宅後、カバンは玄関で消毒スプレー。洋服を全て洗濯機に入れ、シャワーを浴びてからリビングへ」。宅配便は「置き配」にし、手袋をつけて中身を取り出す。段ボール箱は家の中に持ち込まない。テークアウトした食品の袋や容器はゴミ袋に密閉する。
十分に気をつけることはもちろん必要だ。厚労省も「新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合の家庭内での注意事項」として、「リネン、衣類を洗濯する」「ゴミは密閉して捨てる」などを挙げている。
ただし、よく読むと「体液で汚れたリネンや衣類は手袋、マスクで取り扱い、洗濯機で洗う」「感染者が鼻をかんだティッシュから感染する可能性があるのですぐに袋に入れ密閉して捨てる」となっている。
「家庭内に感染が疑われる人がいる場合は別にして、家庭にウイルスを持ち込まないために何より重要なのは、徹底した手洗いです。それがおざなりになってきて、手をさっと洗って、アルコール消毒液をちゃっちゃと振りかけて終わり、という人が多い。それではウイルス対策になりません」(京都府立医科大学大学院消化器内科学准教授・内藤裕二氏)
家庭内の新型コロナウイルス量を調べた海外の研究がある。それによると、ウイルス量が多かったトップ3が、洗面台(19・23%)、シャワー室(18・75%)、トイレ(8・7%)。一方で、電気機器や家具などの検出量は少なかった。
「気道よりも糞便中の方が新型コロナウイルスが長く生存するという研究結果も報告されています。洗面台やシャワー室、トイレでウイルス検出量が多いのは、それと関係しています」(内藤裕二氏)
また、内藤准教授の研究室では、皮膚の上で新型コロナウイルスがどれくらい生存するかを世界で初めて突き止めた。現在、海外の医学雑誌に投稿中のため詳細は触れられないが、私たちが想像している以上に長い。咳の飛沫で空中拡散した新型コロナウイルスは最長3時間、銅表面では4時間といわれているが、それをはるかに超える。
「皮膚での生存時間が長いということは、どこかでもらったウイルスを家に持ち込むチャンスが多いということ。皮膚のウイルスを徹底して落とすためには、肘から下、手指の間まで家庭用石けんで念入りに洗うしかありません。帰宅時やトイレから出る時は特に念入りに。また、トイレの蓋を開けて水を流すとウイルスが飛び散るため、蓋を閉めて流すようにしてください」(内藤裕二氏)
念には念を。
        
        
家庭の中では、洗面所、浴室(シャワー)、そしてトイレといった水回りが多いことが分かります。
これは、コロナウイルスの主な感染経路が飛沫感染、エアロゾル感染であることが関係していますが、
今は、家庭内感染も増加しているようですが、こうした主な感染経路は覚えておくとよいでしょう。

                          
おまけ★★★★大田のつぶやき

新型コロナウイルスも他の感染症と同様に、感染に必要な量のウイルスに暴露されることも感染の条件になります。
記事にあるような主な感染経路の中で、さらに飛沫の量を減らす工夫を行うようにしましょう。