熱帯夜と睡眠対策(2)

大田です。

 

 

 

 

 

 

                    
今日は昨日の続きです。
就寝前の工夫について見てきましょう。
1.就寝前の工夫

体が睡眠をとる状態を考えると、交感神経から副交感神経にスムーズに移行することが必要です。
最近の研究では、スマホのブルーライトを長時間受けることで睡眠がとりづらくなることが分かっていますが、他にも、体温が高い状態では入眠がスムーズに行われなかったり、刺激を強く受けている状態では眠りづらかったりします。

そこで、就寝前は、入眠しやすい「環境作り」を心がけるようにしましょう。

・入浴は就寝の2時間前には終えるように

入浴後は、ぬるめの温度で入浴しても一時的に体温は上昇に向かいます。
発汗後に体温は下降線を描きますが、入眠を邪魔しないための体温に戻るには1~2時間は必要になります。
そこで、就寝前の入浴は、少なくとも2時間前には終えるようにしましょう。
また、汗をかける状況の方は、就寝前の入浴は時間を短めにしても構いません。
体温が落ち着いてから就寝できるようにしましょう。

・スマホやパソコンは就寝1時間前には使わないようにする

ブルーライトが睡眠に与える影響は、研究から明らかになっています。
LEDを使用した液晶画面であれば、パソコンやスマホ、テレビも同様です。
テレビの場合は、距離が離れていますのでその影響は小さいのですが、パソコンやスマホはすぐ近くで見ることになります。
就寝の1時間前には、スマホやパソコンの使用を中断するようにしましょう。
特に、スマホに依存している方は、アプリの使用も多く、意識しないとスマホを離すことができないようです。
少なくとも、お肌の状態が悪い時には、注意するようにしましょう。
今日は、就寝前の工夫について述べました。
明日は就寝時の工夫を考えたいと思います。

                           
おまけ★★★★博士のつぶやき

スマホについては、睡眠前に使わないことは、かなり意識することが大切かもしれん。
最近は、一日のスマホを操作している時間は、全ての年代で増えてきているようじゃ。
スマホは便利な分、その使用には影響が皆無でないことは承知しておいた方が良いかもしれんの。