光線過敏症とは?。

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   
これから紫外線が気になる季節です。
今日は、関連する記事を紹介します。
          
         
●皮膚に赤いブツブツが…強い日光には要注意の「光線過敏症」って?
https://news.goo.ne.jp/article/mainichigahakken/life/mainichigahakken-010887.html
         
初夏から夏にかけて日差しが強くなると、増える皮膚トラブル。日焼けのほか、皮膚が腫れる、赤いブツブツが出る、かゆみを伴うなど異常な皮膚反応を起こしていたら、「光線過敏症」かもしれません。そこで、ひふのクリニック人形町院長の上出良一(かみで・りょういち)先生に、「光線過敏症」の原因や対処法について教えていただきました。
        
▼原因によって症状やメカニズムが違う
        
「光線過敏症」は日光に当たって起こるアレルギーが主ですが、様々な原因があります。
別の原因で起こっている「脂漏性皮膚炎」や「皮膚筋炎」などの皮膚病が、光線に当たることで誘発されたり、悪化したりする場合もあり、光線過敏症と思い込んでいる方も少なくありません。
光線過敏症で多いのは「多形日光疹」、「日光蕁麻疹」、「薬剤性光線過敏症」です。
多形日光疹は紫外線の刺激で皮膚中の成分が変化することで起こるアレルギー反応で、日焼け止めで予防することができます。
日光蕁麻疹は日光を浴びるとできる成分へのアレルギー反応です。
可視光線が原因のことがほとんどなので、日焼け止めだけでは予防できません。
強い日光に当たらないことが大切です。
中高年で多いのは、薬剤性光線過敏症です。
貼り薬や内服薬が原因で起こります。
貼り薬では、抗炎症成分ケトプロフェンを含む湿布薬が挙げられます。
はがした後、貼った部位を日光(紫外線)に当てると赤く腫れ、水ぶくれなどを起こします。
貼った部位は、はがした後少なくとも4週間は日光に当てないようにします。
他人から譲られた湿布を使わない、医師から指示された部位以外に貼らないことも大切です。
飲み薬では、チアジド系の降圧利尿薬が配合されている降圧剤が挙げられます。
医療機関と相談して、原因となる薬剤の服用をやめ、1?3カ月間は直射日光を避けます。
       
▼光線過敏症の種類とは?
    
●多形日光疹
[症 状] 紫外線を浴びて約半日後に、赤くて小さい粒状の湿疹とかゆみが出る
[原 因] 紫外線
[対処法] 数日たっても症状が治まらない場合はステロイド薬を外用する
       
●日光蕁麻疹
[症 状] 肌が赤いミミズ腫れのようになる紫外線の場合もあるが、可視光線がほとんど
[原 因] 紫外線の場合もあるが、可視光線がほとんど
[対処法] 直射日光を避けると症状は治まる。症状が治まらない場合は、抗ヒスタミン薬を服用する
       
●薬剤性光線過敏症
[症 状]
①湿布薬を貼ったところが赤く腫れ、水ぶくれなど強い症状が出る
②薬を服用後に日光に当たり、顔や首周りに日焼けに似た症状が強く出る
[原 因]
①貼り薬(ケトプロフェンを含む湿布薬など)
②内服薬(チアジド系の降圧利尿薬が配合された降圧剤など)
[対処法] 原因となっている薬の服用や湿布の使用をやめる 1?3カ月は直射日光を避ける
      
主な予防法って?
・強い日光に当たらないようにする
・日焼け止めを塗る(可視光線では無効)
・肌のバリア機能を保つ
・原因薬剤の使用をやめる
        
        
(以下、省略)
        
      
記事の全文はリンク先でご覧ください。
アトピー性皮膚炎の方で、紫外線により症状が悪化が見られる方は少なくありません。
その一部は、こうした光線過敏症によるものが考えられます。
夏の時期、肌の露出も多くなり、紫外線の影響も受けやすくなります。
気をつけるようにしましょう。

                         
おまけ★★★★南のつぶやき

昨日のショウゴさんの記事と同じように、薬剤性の光線過敏症もあります。
アトピー性皮膚炎の方は、バリア機能が低下した状態のことが多いので、特に気をつけるようにしましょう。