8月前半のケアの注意事項とは?(1)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
新型コロナウイルスの感染者数は増加の傾向が続いています。
各自治体では、時短営業の要請や一部業種に対して営業そのものの自粛要請に入ることが報道されています。

今のところ、政府から緊急事態宣言が再発出されることはないようですが、少なくとも、前回の緊急事態宣言時に近い、自粛が求められる状況は避けられないでしょう。

経済の停滞のことを考えると、緩める部分と引き締める部分の線引きが難しいところはありますが、アトピー性皮膚炎の方にとって、前回の緊急事態宣言時と大きく異なるのは季節的な要因となります。

1.マスクの着用

マスクの着用は、以前よりも厳格に求められるようになることで、着用した部位の痒みや炎症の対策が春の頃より必要になってきます。
また、通気性のよい夏用のマスクを使用する方も増えていますが、感染症を予防する意味合いを考えると、サージカルマスクが必要とされるでしょう。
通気性が良いマスクは、飛沫防止はある程度行えても、エアロゾル感染には十分な効果が発揮できません。そうしたマスクを着用していることは、特にエアコンの効いた室内における感染防止には適していないことを忘れないようにした方が良いでしょう。

アトピー性皮膚炎の方の場合、基本的なマスクの対策とは、「蒸れによる悪化を防ぐ」ことと、着用部位の周辺、目や耳の周囲の炎症のケアを適切に行うことの二つになります。

特にマスク着用の周辺部位は、あらかじめ安然宣言スキンクリーム、安然宣言スキンオイルΩなど、オイル系アイテムを薄く塗って、保護力を上げておくようにしましょう。

また、肌を触れることで触覚により、痒みが誘発されることがあります。
マスクを脱着する際には、不用意に周辺部位を触らないように注意しましょう。

明日は、寝汗や熱帯夜の対策について考えましょう。

                            
おまけ★★★★博士のつぶやき

今の感染拡大の状況から、前の緊急事態宣言のときよりも、マスクの着用は厳しく言われるようになるかもしれんの。
熱中症のリスク軽減も大切じゃが、アトピー性皮膚炎の方は、肌への影響も考えて対策は行うようにして欲しい。