夏のアトピー肌状態別のお勧めアイテム(3)

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

                     
今日も続きです。
今回のテーマの最後になります。
洗浄と、その他、気をつけたいところを述べましょう。
         
         
▼洗浄
          
夏の季節、アトピー性皮膚炎の症状を悪化させる大きな要因は「感染症」です。
感染症の対策は、基本はスキンケアで行いますが、同時に洗浄も大切になります。
洗浄を行う際には、できるだけお肌に刺激が少ないアイテムを選択するようにしましょう。
         
■あとぴナビお勧めの洗浄アイテム
         
・箱根の温泉うるおいソープ
箱根の温泉をベースに作られた刺激が少ないソープです。お肌のバリア機能を高めるベリセアやクレオミルク、ディフェンシルなどの成分が配合された使いやすい洗浄剤です。
          
・APゼロウォッシュ
合成、天然を問わず、界面活性剤を一切使っていませんので、洗浄後の乾燥が少なくなる洗浄剤です。一切、泡立たないため、ローションを塗って流す、という感覚の洗い方になりますが、バリア機能を維持していくのにとても役立つ洗浄剤です。特に乳幼児や小児にはお勧めです。
         
・プルルBソフトベビーソープ
泡で出てくるソープです。天然の洗浄成分が洗った後、皮脂を取り去ることなく、うるおいを残した仕上がりになります。ハンドソープとしてもお使いいただけます。
          
          
以上、お肌の状態別に合わせたスキンケアと洗浄のお勧めアイテムについて取り上げました。
今年は、例年よりも湿度が高くなりそうな予報も出ており、また新型コロナウイルスの影響で「生活様式」も変化してくるでしょう。
特に、日本では少しずつ新型コロナウイルスへの関心が薄れている状況にありますが、世界をみると、新型コロナウイルスの影響は拡大している一方の状況です。
先日も、1日の感染者数が16万人を超えて、過去最大となりましたが、今後、インバウンドに頼る日本経済の活性化のためにGo Toキャンペーンなどが実施されると、海外から訪れる人も増えてくるでしょう。
そうなると、すでに普通の日常生活に「戻っている」今の日本の状況では、感染者数は増加してく恐れは否めません。
もちろん、日本の場合、外国と比べて死者数も少なく、仮に感染者数が増えても、重症化した患者の医療リソースが不足しない状況が維持できれば、感染数が仮に増加しても、重症化する人さえ少なければ、それ自体は大きな問題ではないでしょう。
ただ、何かの条件が整うことで(ウイルスの変異、重症化しやすい高齢者の集団感染など)、3月後半の状況(医療崩壊のリスクが高まるとされた状況)以上の状態に陥るリスクは依然として残されています。
そうした状況を踏まえ、夏の新型コロナウイルスの感染リスクが高いのは、飛沫感染、エアロゾル感染が中心となることから、密閉したエアコンを使用した状況下、というのはこれから注目されると思われます。
そのため、他の人がいる空間においては、窓の開けて換気することなど、例年よりも密閉、冷房された空間が推奨されないことは十分に考えられます。
汗対策、感染症対策、そして乾燥対策は、例年の夏とは異なることも十分に考えられますので、お肌の状態に合わせて適切なケアを実施するようにしましょう。

                    
おまけ★★★★大田のつぶやき

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