夏のアトピー肌状態別のお勧めアイテム(1)

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                           
安定しない天候が続きますが、7月に入れは、まもなく夏を迎えます。
季節ごとに、肌状態は変化しますが、目安としてどういったアイテムを使えば良いのか、というご質問は数多くいただきます。
そこで、夏の季節、肌状態別にお勧めのあとぴナビのアイテムについて取り上げたいと思います。
        
▼スキンケア
            
アトピー性皮膚炎の肌状態は、大きく分けると、乾燥を伴う炎症か、ジュクジュクした炎症かの2タイプに分かれます。
大まかに分けると冬は「乾燥タイプ」、夏は「ジュクジュクタイプ」のアトピーの方は、症状の悪化を招きやすい傾向が見られます。
特に、これから気温と湿度が高くなる夏の季節、汗が関係してくるとジュクジュクを伴う炎症は感染症への注意もかなり必要になってきますが、基本として考えておきたいことは、やはり「バリア機能の維持」にあります。
乾燥状態、ジュクジュクした状態、いずれも、そこから生じるアトピー性皮膚炎に影響を与えるマイナス点は「バリア機能が低下したこと」です。
そこで、ケアの基本は、低下したバリア機能を高められるスキンケアを実践するようにして欲しいと思います。
            
●乾燥した肌状態に対するケア
         
アトピー性皮膚炎の方は、基本的に肌の掻き壊し状態が見られます。
そのため、夏の季節でも「乾燥」を感じる方は少なくありません。
乾燥した肌状態に対するケアの基本は、「保水」になります。
気温が高く湿度もある程度維持されていれば、角質層からの水分蒸散量は抑えられた状態です。つまり、水分の蒸散を防ぐ「保湿」が足りないよりも、もともと角質層内に水分が少なすぎるため乾燥状態を生んでいる、と考えた方が良いでしょう。
ローション系やジェル系のアイテムを重ね塗りして、たっぷりと水分を与えましょう。
なお、弱い乾燥状態で、赤みや炎症が少ない方の場合は、適切な保水ケアだけで大きく状態が改善する方が多く見られます。
          
■あとぴナビお勧めの乾燥した肌状態への保水ケアアイテム
          
・APローション+SK20
あとぴナビで人気のローション、APローションに、保水機能を大幅にアップできる新成分「サクラン」を有効量配合したアイテムです。
赤みなどの炎症でお悩みの方にも好評いただいています。
今の時期、ある程度の乾燥や炎症でお悩みの方ならば、これ1本で十分にケアが行えます。
就寝前は、二度ほど重ね塗りを行うと、就寝中の乾燥状態も和らぐでしょう。
          
・プルルジェル+D
乾燥状態が少し強めの方にお勧めなのが重ね塗りです。ローションタイプのアイテムは流れ落ちるため重ね塗りしづらい面がありますが、ジェルはお肌に乗せて留めることができますので、しっかりたっぷり水分を角質層に与えられます。また、不快な症状を軽減できるディフェンシルも配合され、赤みなどの炎症を伴う乾燥にも適しています。
          
【エアコンの環境下は注意を】
         
エアコンの環境下で過ごすことが多い方は、十分に保水を行っていても、乾燥状態が和らがないことがあります。これは、エアコンにより湿度が下がり、水分蒸散量が増える環境にある、つまり「保湿」が足りないケースです。
この場合には、保水のケアだけではなく、オイル系やクリーム系のアイテムを併用して、「保湿」ケアを同時に行うようにしましょう。
         
          
今日は、お勧めの保水ケアについてみていきました。
明日は保湿、保護ケアについて述べたいと思います。

                        
おまけ★★★★博士のつぶやき

アトピー性皮膚炎の方の基本の肌状態は、やはり「乾燥」が多い。
夏の季節は湿度も高く、乾燥が和らぐのじゃが、それでも乾燥からくるバリア機能の定価は、アトピー性皮膚炎そのものの悪化要因となる。
しっかり対策は行うようにして欲しいの。