除毛クリームの皮膚トラブルに注意を

東です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                     
今日は、除毛クリームの注意喚起の記事を見つけましたので紹介しましょう。
    
      

●除毛クリーム 皮膚トラブルに注意 男性が顔に使い 相次ぐ 
(朝日新聞  2020.5.20)
            
腕や脚、わきなどの毛を除去する「除毛クリーム」で、皮膚に赤みやかゆみ、腫れなどが生じたという相談が、国民生活センターに相次いでいる。特に若い男性が顔に使って皮膚に障害を負う事例が増えているとし、注意を呼びかけている。
センターによると、「除毛剤等」で体に危害があったという相談(危険情報)は2014年4月~20年1月に計839件。チューブやスプレータイプの除毛クリームなどの除毛剤が大半で、脱毛テープや脱毛ワックスなどの脱毛剤に関する相談は少なかった。除毛剤の生産量は14年で186トンだったが、18年には1153トンと6倍以上になり、トラブルも増加傾向にあるという。
男女別の相談件数は、男性278件、女性560件、不明1件。特に男性は19年4月~20年1月で203件と急増している。
トラブルが生じた部位は、男性で顔面・頭部が43%で最も多く、ひげを除去するために使って顔に皮膚障害を負うケースが目立っているという。女性では腕・手が54%で最多、脚の31%が続いた。
「顔がカサカサになった。首から下に使用できると表示されているが『全身分』とも書かれていた」「スマホの広告を見て注文。1回だけ約1千円と思ったら定期コースだった。脚に使ったら皮膚が赤くなった。業者にはその程度では解約できないと言われた」といった声が寄せられており、センターは業界団体に使用部位の正確な表示と消費者が安心して取引ができるよう対応を要請した。
また、センターがインターネット通販でよく売れている除毛剤10製品を調べたところ、本体やパッケージ、説明書に顔に使用できると表示されたものはなかった。一方で、使用部位に関するサイトでの表示が、本体やパッケージ、取り扱い説明書と異なっている商品があったとして、運営事業者に対応を依頼し、一部で表示が修正されたという。
センターは「専門家も顔への使用を控えるよう指摘している。除毛剤の有効成分は人によっては肌に炎症を起こす。1回分を購入して使用前テストをし、異常を感じたら医療機関を受診してほしい」と話している。
            
       
あとぴナビの会員の方でも、男女を問わず、除毛クリームによる肌トラブルの報告は時々あります。
お肌の刺激になるケースは多く、赤みや炎症、その後の痒みなどのトラブルが多いようです。
これから汗をかく季節、肌を露出させる機会も多く、こうした除毛クリームを使おうと考えている方もおられると思いますが、汗によるかぶれが重なると、肌状態は大きく落ちることもありますので注意しましょう。

                       
おまけ★★★★大田のつぶやき

「除毛」は、クリームを使うにしろ剃るにしろ、お肌への刺激が皆無、というわけにはいきません。
お肌の状態があまり良くないときには、慎重に考えるようにしましょう。