外出自粛制限緩和に伴う夏の注意事項(2)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                      
今日は昨日の続きです。
外出自粛制限緩和に伴う生活面での注意事項についてみていきましょう。
         
            
▼手洗いに対する注意
          
新型コロナウイルスに対して有効な対策の一つは「手洗い」、つまり「手の消毒」です。
これは、外出の自粛が緩和されても、強く推奨されると考えられます。
実際、多くの店舗で入口に消毒剤が用意されています。
とはいえ、アルコールを含む消毒剤は、手の乾燥など、アトピー性皮膚炎の方にとってマイナスの要因を強く含んでいます。
外出の際は、手に影響の少ない「次亜塩素酸水」などを持ち歩き、消毒は自前で行えるように準備しておきましょう。夏の感染症対策にも有効です。
          
         
▼状況の変化を示す情報を見落とさないように注意
        
日本では非常事態宣言が解除され、日常の生活が少しずつ取り戻されていますが、諸外国を見ると、感染拡大が収まっていない地域も数多くあります。
アメリカは今だに毎日の新たな死者数が1,000人前後の状況です。政府の自粛要請を無視してきたテキサス州やノースカロライナ州では、先週、過去最高の感染者数が発生している状況です。
日本でも自粛制限が解除され、「元の生活」を続けることで、感染者が再び増加することは避けられないでしょう。
また、アメリカでは新型コロナウイルスの子どもの感染者で、血管系の障害を招く症状が増えていて、新たな変異を疑う報告が出ています。
インバウンドが経済を支えてきた日本の場合、比較的早くに外国人の観光客の受け入れが始まることも考えられますが、国内外のこれまでの状況から、持ち込まれたウイルスがどのように拡散されていくのかについて「経験値」として備えておくことも必要です。
潜伏期間が長く、無症状でも感染させるリスクがある新型コロナウイルスの特徴を忘れないこと、そして、新たなリスクの端緒を見落とさないように情報を見守るようにしましょう。
         
            
以上、外出自粛が解除されたあとで、気をつけておきたいことについて述べました。
夏を迎えることを忘れずに、アトピーの対策もしっかり行いながら、日常生活上でのリスクは極力軽減できるように気をつけるようにしましょう。

                           
おまけ★★★★西のつぶやき

世界を見てみると、終息に向かいつつある地域も多い。
ただ、今回の感染症が日常生活を行う上で終息するためには、ワクチンの開発か決定的な治療法が開発されるか、あるいはウイルスそのものの強毒性が弱まることが必要になる。
それまでは、ウイルスが常に縮小、拡散を繰り返しながら「つきあう」ことになるだろう。
その中で、各自が「感染しない」対策は個々人レベルでしっかり行う必要があるだろう。