新型コロナウイルスとストレス(2)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

         
今日は昨日の続きです。
         
         
●【テレワークとなった働き世代1,000人へ緊急アンケート】新型コロナウイルスによる働き方・暮らしの変化により「肩こり」「精神的なストレス」などの身体的不調を実感
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000028583.html
          
3.  自宅での仕事では「机、椅子を使用している」が約7割。残りの約3割は「床に座る」など身体に負担がかかりやすい状態であることが顕在化。
             
テレワーク中の姿勢を調査したところ、約7割が「机、椅子を使用している」と回答。また約3割が「床に座っている」ことがわかりました。机と椅子が仕事時の体勢や体型に合っていない場合や、床に座るときに横座りなどの体勢になる場合は、姿勢が悪化し「猫背」や「スマホ首(ストレートネック)」になりやすいことから「肩こり」や「腰痛」の発症リスクがあがると考えられます。
             
4.不調の度合い「軽度」が多いが、4人に1人(約27%)が重度と感じていると回答*1また、テレワークによる不調の実感は2週間目から増加傾向、3週間目がピークに。
*1「重度だが耐えられる」「重度のため通院した」の合計
              
テレワークによる不調の度合いを調査したところ、4人に1人にあたる約27%の方が「重度」と回答。とくに「肩こり」や「精神的なストレス」は「重度」と自覚がある方が約4割おり、他の不調と比較して高い結果でした。
さらに、不調を感じた方のテレワーク期間を調べたところ、2週間程度から不調を感じている方が増加。また、最も不調を感じている人が多いのが3週間目で26.5%でした。現在の状況が中長期化することで、今後身体への不調を感じる方々が増えることも予想されます。
          
5.30代女性の8割以上は不調への対策を取り入れている。一方、40代男性で対策をしているのは4割以下にとどまる。
           
現在行っている身体の不調への対策を調査したところ、全体で60%の人が対策をしていると回答しました。性別・年代でみると30代女性の8割以上が不調改善の対策を実施している一方で、40代男性で対策をしているのは4割以下にとどまりました。
 女性は「肩こり」など身体的な不調に悩む人が多いことから「ストレッチ・エクササイズ」や「温活」で対策をしていましたが、男性は「精神的なストレス」という心の不調を抱える人が多いことから明確な対策が取りにくいということが考えられます。
          
6. 今後、取り組んでみたい不調対策の1位は「散歩」、2位に「ストレッチ・エクササイズ」。3位が「姿勢に気を付ける」。
         
今後取り組みたい不調対策は、1位「散歩」2位「ストレッチ・エクササイズ」3位「姿勢に気を付ける」という結果でした。テレワークで減少している運動量の改善や、普段とは異なる仕事環境での予防意識の高まりが浮き彫りになりました。また、10人に1人が最近注目されている「オンラインエクササイズ」や「オンライン診療」の導入を考えていることもわかりました。
          
【調査の概要】
■調査目的 :
新型コロナウイルス対策によって急速に進むテレワークによって人々がどんな不調をかかえているかを浮き彫りにし、それぞれの不調の種類や度合い対策方法を調査する。

■調査対象 :
新型コロナウイルス対策により週3回以上在宅での勤務をしている方、自宅での作業がデスクワークの方
男性20-29歳 127人 / 女性20-29歳 129人
男性30-39歳 126人 / 女性30-39歳 133人
男性40-49歳 128人 / 女性40-49歳 127人
男性50-59歳 126人 / 女性50-59歳 128人
合計 1,024人

■調査エリア :全国

■調査方法 :インターネット調査

■調査期間 :2020年4月22日(水)~2020年4月24日(金)
          
          
記事は以上となります。
今後、外出自粛の緩和、あるいは第二波が訪れることによる再度の外出自粛など、いろいろなケースが考えられますが、これからテレワークの推奨が強まると思われますので、テレワークによる心身の影響は覚えておいて、最初からその対策が行えるようにしましょう。

                                
おまけ★★★★博士のつぶやき

テレワークだけでなく、外出自粛を余儀なくされている学生の方も、こうした影響を受けている人は多いじゃろう。
今後、生活様式が変わらざるを得ない、という人も多いようじゃ。
そうならば、そうした環境を最初から想定した対応も考えておくべきじゃろうの。