アルコールの手荒れの対策について

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                    
昨日は、ジョシュアくんが、手荒れの対策でプルルジェル+Dのプレゼントがありましたね。

新型コロナウイルス対策の一つとして、店舗などでアルコール消毒を頻繁にする機会が増えています。
最近のご相談の中でも、アルコール消毒による手荒れのご相談が多くなっています。

アルコール消毒は、新型コロナウイルスの対策としては有効で必要な対策です。
しかし、アトピー性皮膚炎の方の肌状態に対して2つのマイナスポイントを持っています。

1.乾燥させる
2.細菌叢を乱す

アルコールは塗布部位の肌の乾燥(水分蒸散)を増長します。
アトピー性皮膚炎でない方も、繰り返しアルコール消毒を行うことで肌の乾燥を感じやすくなりますが、もともとバリア機能が低下、角質層の水分蒸散量が抑えられていないアトピー性皮膚炎の方は、乾燥の度合いも強くなります。

そして、アルコール消毒は、ウイルスだけでなく細菌も殺しますが、その対象は有害な菌だけではありません。皮膚に有用な菌も殺菌することで、皮膚の細菌叢は大きく乱れることになります。
健常な方の場合、その細菌叢の乱れによるバリア機能の低下は大きなダメージへとつながりづらいのですが、アトピー性皮膚炎の方は、細菌叢が乱れることで黄色ブドウ球菌、ボービス菌などが有意に活性化を高めますので、アレルギーを引き起こす要因を強めることになります。

では、どのような対策を行うのが良いのでしょうか?
殺菌の部分は、ある意味、どうしようもありませんので、意識したいのは水分蒸散量を抑えることです。
具体的には、ジェル系のアイテムで保水と保湿を同時に行うことを意識すると良いでしょう。
アルコール消毒を頻繁に行う機会が多い方は気をつけましょう。

                               
おまけ★★★★中田のつぶやき

手荒れ対策にお勧めはプルルジェル+Dです。
炎症を抑えるディフェンシルが配合されていますので、マイナス要因を抱えた悪化した肌状態の改善にも役立ちます。
興味のある方は、昨日のプレゼントに応募ください。