アトピー対策と新型Cの対策と入浴(1)

こんにちは。南です。

 

 

 

 

 

 

 

                          
今年は新型コロナウイルスの影響で、いつの間にか桜の季節も終わった感じがします。
北の地方ではこれからかと思いますが、桜は今年で終わりではありませんので、これから満開を迎える地域の方は、感染対策として、できるだけ他の人との接触を少なくするように心がけて欲しいと思います。
さて、春はアトピー性皮膚炎の状態が悪化しやすい時期でもありますので、今日は、新型コロナ対策も兼ねた入浴の仕方について考えてみたいと思います。

                          

▼入浴の目的

まず、入浴の目的は、アトピー性皮膚炎の対策と新型コロナ対策とでは共通する部分と、それぞれ個別に特化した効果を得るための目的とに分かれます。
共通する部分としては、「冷えの対策」があります。
冷えの解消=血流を良くする、ことは、血液で運ばれるさまざまな物質(栄養素、酸素、ホルモンなど)を細胞に届ける力をアップすることにつながります。

アトピー性皮膚炎の対策で考えた場合には、「じわっとした汗をかく」というのも入浴で得られる大切な効果です。
じわっとした汗は皮脂を伴い、皮脂膜(自分の力で行うスキンケア)の形成を促します。皮脂膜の形成は、皮膚のバリア機能、そして正常な細菌叢の形成に役立ちます。

新型コロナウイルスの対策で考えた場合には、「体温を上げる」という効果が重要になります。
ウイルスが体内で増殖するためには、一定の環境が必要になりますが、コロナウイルスの場合、体温が高ければ高いほど、その増殖スピードを抑制できます。
もちろん、39度~40度の高熱は、マイナス面も多いわけですが、35度台の低体温の人が多くなった現在、36度台の体温を維持することは、免疫機能をアップさせるためにも重要であると言えるでしょう。
          
          
明日は、具体的な入浴の方法について考えていきましょう。

                          
おまけ★★★★ショウゴのつぶやき

湯船につかる、という行為は、日本人は普通だけど、欧米ではシャワーで済ます人も多いみたい。
それが、今回の新型コロナウイルスの日本での拡大阻止に役立っているのでは、という意見もあるようだね。
関係はなくても、健康維持には役立つから、取り入れてみるとよいかもね。