春のアトピー悪化対策も忘れずに実践を

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

 

                       
現在、報道は新型コロナウイルス一色になりつつありますが、春を迎えて、アトピー性皮膚炎の悪化要因が増えてきていることを忘れてはならないでしょう。
三寒四温の不安定な気候が続いている関係もあり、アトピーの症状悪化に対するご相談は増加傾向にあります。
それぞれの方により、悪化要因は異なると思いますが、しっかり対策は行うようにしましょう。

▼気をつけたい対策

1.紫外線対策

外出自粛が要請されている中、不要不急の外出を控えられている方は多いかと思います。
しかし、紫外線の影響は室内でも受けることがあります。
4月の紫外線量は、ちょうど9月の紫外線量とほぼ同じです。つまり、今の季節、9月に行う紫外線対策と同じ対策を行う必要がある、ということです。
適切なUVケアを心がけましょう。

2.飛散物質対策

アトピー性皮膚炎の悪化要因となる飛散物質は、花粉、黄砂、PM2.5と移り変わりながら初夏まで続いていきます。
飛散物質は目に見えない分、対策がおろそかになりがちですが、ダメージを受けた肌状態では、影響も出やすい状況です。
今は新型コロナウイルスの影響もあり、手洗いや洗浄を意識して行っている方も多いと思いますが、そのまま継続して行うようにしましょう。

3.汗対策

これから気温は上昇してきますが、突然、初夏の気温になったりすることもあるでしょう。
急な気温の上昇は、汗をこもらせることで痒みにつながることがあります。
気温の変化には注意するようにして、高い日には汗対策も考えておくようにしましょう。

4.保水、保湿対策

気温が上昇しても、基本的に来月いっぱいまでは、湿度が低い状態の日が多い状況です。
アトピー性皮膚炎の方の肌状態は、「水分」が足りないことがもっともバリア機能を低下させる要因につながります。
自分のお肌の状態に合わせた保水と保湿対策は、忘れずに適切に行うようにしましょう。
冬から春への季節の変わり目は、一年の中で症状悪化を訴える方がもっとも多い季節です。
新型コロナウイルスも気になりますが、アトピー性皮膚炎の対策も忘れずに行うように心がけましょう。

                                   
おまけ★★★★南のつぶやき

お肌の状態は、今の季節、日々、変化していることと思います。
何か気になることがあれば、早目にアトピー相談室の方にご相談くださいね。

●アトピー相談室 0120-866-933(受付時間 10時~19時)