アトピーと新型コロナウイルスの対策は免疫力アップで(3)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は、免疫力アップにつながる具体的な入浴方法について述べたいと思います。

                     
▼免疫力をアップさせるための入浴方法

先日は、アトピー性皮膚炎と新型コロナウイルス対策の入浴の違いについて述べました。
しかし共通する部分を探すことで両方に有効な入浴を行うことはできます。
そこで、春を迎えるにあたり、アトピー性皮膚炎の方が新型コロナウイルスの対策として行うベストな入浴方法は、

1.入浴温度は39~40度にする。
2.入浴時間の目安は、39度なら30分、40度なら20分と少し短めにする。
3.薬用重炭酸湯を使って、血管の拡張効果を高める

と考えています。
これから寒の戻りがあって、冬の気温となったときには、入浴温度は40度、入浴時間30分で良いでしょう(ただし、入浴後のスキンケアはオイル系の保湿アイテムを重点的に行ってください)。
また、朝の時間に余裕がある方は、朝晩2回の入浴をお勧めします。
繰り返し、この入浴を行うことで、少し体温が高い状態を維持できていることが実感できるでしょう。
なお、本来の体温よりも高めの温度を維持することは、「体力」的な消耗は生じます。
睡眠と食事のバランスには気をつけるようにしましょう。

このように、アトピー性皮膚炎と新型コロナウイルスの共通の対策として行う入浴方法もありますが、個々人の状況によって、調整は必要になるでしょう。
一番良くないのは、高温での入浴です。
単発的な入浴の場合、その影響はさほど大きなものではありませんが、毎日、反復継続して行う入浴として考えると、高い温度での入浴を継続することは、体への負荷だけでなく、免疫力も「弱らせる」ことになります。
もちろん体温を上げる、という短期的な効果は得られますが、免疫力を弱らせてしまえば、体温を上げた意味もなくなってしまいます。
入浴方法は適切に行うようにしましょう。

明日は、睡眠についてみていきたいと思います。

                            
おまけ★★★★南のつぶやき

毎年、冬の時期は風邪やインフルエンザが流行します。
こうした「体温を上げる入浴」「冷えの改善を行う入浴」を実践している方は、風邪やインフルエンザに罹りにくくなっています。
もちろん入浴が万能ということではありませんが、プラスになる要因は与えるようにしましょうね。