アトピーと新型コロナウイルスの対策は免疫力アップで(1)

大田です。

 

 

 

 

 

 

 

               
新型コロナウイルスの影響は、社会生活にも及ぶようになってきています。
日本でも、ようやく本格的な対策が始まろうとしていますが、時を逸してしまった感はどうしてもあります。
例えば、感染拡大を防ぐために大規模なイベントの中止を政府が要請しましたが、それらのイベントで感染するリスクと、毎日の満員電車の中で感染するリスクは、前者の方が高いとも思えませんし、そもそも利用する人の絶対数の桁が違います。
潜伏期間が長いと言われる今回の新型コロナウイルスは、無症状のキャリアがいることが考えられていますが、通常の社会生活が営まれている以上、感染の機会は多いと言えます。
上海では、2月の上旬には5月まで学校を休校することに決まっていました。患者数が日本よりも少ない香港も3月まで休校する予定だったのを先週、5月まで延期しました。
日本では昨日、ようやくいくつかの都市で1~2週間の休校が決まったばかりです。
アメリカのCDCが警告しているように、もう感染拡大は避けることができない状況まで来ているのかもしれません。

今後、どのような終息を迎えるのか、まだ全貌は掴むことができませんが、社会のレベルで出来ることと、個々人のレベルで出来ることは異なる部分があります。
個々人のレベルで出来ることは、感染した場合に、どのように発症を防ぐのか、ということになります。

感染経路が不明な市中感染が増えている現状では、爆発的な感染増加のリスクも高まっていると言えるでしょう。
もちろん、気温が上昇する春を迎え、インフルエンザウイルスのように活動を抑制されて、自然と終息することも考えられますが、終息しなかった場合のことを考えておくことは大切です。

これは、アトピー性皮膚炎も同様なのですが、疾病に対して「身を守る」ためにもっとも大切になるのは「自然治癒力」です。
アトピー性皮膚炎であれば、「必要になる自然治癒力」は、免疫のバランスを保つための力になります。そして、新型インフルエンザに必要な自然治癒力は、免疫を高める力、と言えるでしょう。
そこで、アトピー性皮膚炎にも新型コロナウイルスにも役立つ(必要な)、自然治癒力をアップする方法について考えていきたいと思います。

明日は、まず入浴について述べたいと思います。

              
おまけ★★★★西のつぶやき

日本では中国全土で感染が広がっているイメージを持つ方もいるようだが、実際に感染が拡大しているのはごく一部の都市に限られている。
それは、都市の封鎖など強い対策を行ったからと言われているが、それを眺めていた日本は、そのレベルに達していない対策をようやく始めようとしている状況だ。
感染が拡大することで一般的にウイルスは弱毒化する傾向があるが、もしそうならなかった場合の念のための対策は個々人で用意しておいた方が良いかもしれない。