【閑話休題】知られざるややこしいアレルギー?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

                         
今日は、アレルギーに関する話題をひとつ紹介するね。
          
          
●知られざるアレルギーの数々のややこしい関係 そして心臓病に納豆がダメな訳
https://article.yahoo.co.jp/detail/41b4b225afa1f38fe8b5f13b093b96f5d2e22317
          
アレルギーと一括りに言っても、実に様々なアレルギーの元(アレルゲン)となるものがあります。まだまだマイナーなアレルギーから引き起こされる症状、そして食べ物と心臓病や納豆アナフィラキシーに関するややこしい関係が、ツイッターで注目されています。
          
■一つのツイートに「そんなアレルギーがあるなんて」とびっくりし、無知から批判する人々
       
歴史研究家で正しい史実を求めて日々研究し、文章を書いている大山格さんは、納豆アナフィラキシーの持ち主であり、納豆以外にも、20種類の花粉に対して陽性反応が出ているというアレルギーのオンパレード状態な方です。そして、心臓にも病気を抱えています。
そんな大山さん、
「アナフィラキシーとやらで、わしは納豆がダメ。おまけに常時服用している薬も納豆が禁忌とされる。ゼッタイ喰えないんだが、世の中には『好き嫌いをなくしてやる』という要らざる世話を口実に、騙して喰わせようとする輩もいる。救急搬送されても『大げさだな』といって笑ってやがるんだよね」「常時服用している薬による制限は、緑黄色野菜にも及ぶ。ステーキのつけ合わせについてくる小鉢のサラダくらいは大丈夫だが、グリーンサラダを一人前は食べられない。で、ひとつ覚えに『野菜を食べるべきだ』という輩が多いんだけど、わしはあくまで病院の栄養指導に従うので、御意見無用です」
と、続けてツイート。
ここで初めて、納豆でもアレルギーが出ることを知った人も少なくないかと思います。納豆アレルギーは、ここ最近になって発見されたアレルギー症状の一つ。大豆はアレルゲンとしてほとんど聞かないのに何故?と思う人も多いかもしれません(とはいえ、大豆もアレルゲンとなりうることがあります)。
そして案の定、リプライにはアレルギーがもとで酷い目に遭った人が続出。今どきアレルギーについて無知なのは人を死に追いやる行為、という反応も多くみられました。確かに、アレルギー反応が強いと、気道内膜を含め全身が酷くむくんでしまうがために、呼吸が止まって死に至ることも。
         
■納豆アナフィラキシーだけじゃない、意外なところにもPGAが
            
大山さんの場合は、先天性の納豆アレルギーのようですが、これは大豆が原因ではなく、発酵させたときに納豆菌が作り出すネバネバの中に、アレルゲンとなる物質があることが今までの研究の中で分かってきています。ポリガンマグルタミン酸(PGA)という物質が納豆のネバネバの正体であり、またアレルゲンでもあるのです。
先天的にこの物質に対する過剰反応を起こしやすい体質の人は、確かにそんなに多くはないのですが、後天的に発症することは結構ある話。サーフィンや海でよく遊ぶ人がクラゲに刺されたときに、クラゲが作り出すPGAが感作することで、納豆のネバネバと同じPGAがアレルゲンとなりうる、という臨床結果も出ています(※1)。
このPGAは水の分子を取り込み、保持する力が強いので、保湿剤としてスキンケア用品やヘアケア用品など、幅広く使われています。また、食品添加物として増粘・旨味調整・保存料としても、健康補助食品で成分の吸収率をよくするためにも使われています。加工食品や化粧品類の成分表示にPGAの表記があれば、納豆アレルギーの人は成分表示を見ることで回避しやすくなりますが、幅広く使われているので注意が必要と言われています(※2)。
PGAによるアレルギー反応の多くはアナフィラキシー症状に繋がることが多く、後天的なアレルギー場合、食べてから数時間後に出る、遅発性アナフィラキシーとなって出る場合があります。クラゲの多い海に長期間いた人や、複数回クラゲに刺されたことがある人は特に注意が必要といえそうです。
         
■クラゲや納豆だけではない、マイナーなアレルギー
            
乳幼児期に発症し、世の母親たちが神経を使っている食物アレルギー。代表的なものとして、〈卵、乳製品、小麦、蕎麦、落花生、エビ、カニ〉が、特定原材料7品目としてあげられています。しかしそれ以外にも食物として摂取した際に出るアレルギーは多く、定原材料に準じる以下の20品目もアレルギーを起こしやすいものとしてあげられています。
〈あわび・いか・イクラ・オレンジ・キウイフルーツ・牛肉・クルミ・サケ・サバ・大豆・鶏肉・豚肉・まつたけ・桃・山芋・リンゴ・ゼラチン・バナナ・ごま・カシューナッツ〉
しかし、これ以外にも実際にあった例として「メロンが好きなのに食べると口の中が痒くイガイガする」「マンゴー食べたら全身が痒くなってすごい蕁麻疹になった」といった例も。どちらも看護師である筆者が勤めていた病院の同僚看護師二人の体験。
他にも、天然ゴムでかぶれる「ラテックスアレルギー」や、特定のアレルゲンを食べた後に運動をすると、アレルギーやアナフィラキシーを誘発する「食物依存性運動誘発アナフィラキシー」もあり、一度確定診断が付くと、重度のアナフィラキシーショックを起こす前に速やかに症状を抑える「エピペン」というペン型の注射薬が処方されます。
            
       
(以下、省略)
        
          
記事の全文は長いので、気になる人はリンク先で見てね。
大豆アレルギーは珍しくないけど、発酵食品の納豆アレルギーはあまり聞かないよね。
でも、アナフィラキシーの症状を伴うとなると、結構、危険でもあるので気をつける必要があるよね。
他にもマイナーアレルギーが書かれているけど、該当するような人は注意しようね。

                              
おまけ★★★★南のつぶやき 

アレルギーは即時性、遅発性、混合型、といった具合に、アレルゲンにより異なります。
また、同じアレルギーであっても、症状の出方が、他の体調によって左右されることもあるので注意が必要です。
特に、即時型のアナフィラキシーは、呼吸困難など深刻な症状を引き起こすことがありますので気をつけましょう。