【閑話休題】ネズミの実験??

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                           
今日は、Webで見つけた沖縄タイムズの記事を紹介するね。
          
        
●[大弦小弦]ネズミ社会は薬物依存を癒やした
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191125-00502070-okinawat-oki
          
「ネズミの楽園」で知られる有名な実験がある。二つのグループをつくり、「植民地ネズミ」たちは1匹ずつ狭いおりに閉じ込める。もう一方の「楽園ネズミ」は広場に放す
         
▼麻薬入りの水と普通の水を用意すると、植民地ネズミは麻薬入りを大量に飲んで酔っぱらう。楽園ネズミは普通の水を選び、仲間と遊ぶ。カナダの大学によるこの実験は、薬物依存症は快楽のためではなく、苦痛に耐えるために生まれると示唆する
          
▼精神科医の松本俊彦さんは著書「薬物依存症」で、孤独な人が他者に依存できないまま薬物に頼る過程を説明する。回復には刑罰よりも人とのつながりの方が大切だという
             
▼一方で、社会はひたすら厳罰を求める。芸能人が逮捕されればバッシング報道が過熱する
            
▼国が「脱法ドラッグ」を「危険ドラッグ」と呼び換えた時、公募で支持を集めたのは「廃人ドラッグ」だった。危険を強調するあまり、薬物依存者を切り捨てる響きがある。線を引き、排除して、安心したい心理がのぞく。本当は酒やたばこも薬物で、依存症は遠くの出来事ではない
            
▼ネズミの実験には続きがある。麻薬漬けだった植民地ネズミを広場に連れていくと、楽園ネズミと遊び、普通の水を飲むようになった。ネズミ社会は依存者を受け入れ、癒やした。日本社会には同じ力があるだろうか。
         
         
ここで注目したいのは、麻薬に対する受け取り方、というテーマではなく、一般的な「そのモノ」に対するイメージは、環境に依存して変動する、というところかな。
当たり前のことだけど、薬(薬物)の効果は、基本的に「期間限定」でしかないわけだけど、体が影響を受けた場合、その「影響」は長引くことって多いと思うんだ。
アトピー性皮膚炎に対する「ステロイド剤」の長期連用なんかもそうだよね。
でも、その影響そのものも、「環境」によって、変動させることが可能、ということは、特に「依存」で悩んでいる人は覚えておくと良いかもね。

                          
おまけ★★★★大田のつぶやき

アトピー性皮膚炎の方は、薬物に対する依存で悩んでいるケースがありますが、依存から受ける影響は大きいものがあったとしても、抜けることが不可能、ということではないでしょう。
お困りの方はお気軽にアトピー相談室までご相談ください。