【閑話休題】赤やピンクのシーツと睡眠の関係とは?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

                         
暑さも随分と和らいできたね。
夜も寝やすくなってきたと思うけど、面白い記事を見つけたので紹介するね。
            
            
●安眠に「赤やピンクのシーツ」がよくないワケ
https://news.goo.ne.jp/article/president/life/president_29872.html?page=1
             
Q. よく眠れるシーツの色があるってほんと?
         
■消灯したら、寝具の色は見えないが……
      
人間は目をつぶって眠る以上、本来ならどんな寝具の色だろうと究極的には関係がないはずです。しかし実際にはシーツの色が睡眠に影響しているというアンケート結果もあり、これは心理学上の「プライミング効果」によるものと考えられます。
「プライミング効果」とは、先行する刺激が後の行為や知覚、意味づけなどに影響を与えること。わかりやすい例で言うと、料理の盛り付けがあります。盛り付けと料理の味は実際には関係しませんが、盛り付けが美しいと、そうでないときよりも、料理がおいしく感じるのです。
だから、寝るときにも、電気を消す前に見るシーツの色によって、心が落ち着いたり、安眠に導かれるような効果があるかもしれません。
人間を含む霊長類は、進化の結果、約100万色を見分けることができるようになったとされています。自然界の色以外にも、私たちは日常的にさまざまな用途に応じて色彩でメッセージを発し、また受け取っています。「青=冷静沈着・冷たさ」「赤=情熱・熱」といったように、選挙戦では候補者のネクタイの色に有権者へのメッセージを込め、ボクシングなど一対一の勝負では、互いのユニホームの色が勝敗に影響を与えているという研究結果もあります。
        
■色彩効果を寝具に取り入れるのもいい
          
そんな色彩効果を寝具に取り入れるのもいいでしょう。一般的には、いわゆる興奮色とよばれる情熱的な赤よりも、青や緑などの心を落ち着かせる色のほうがいいと思います。それから、不安にさせる色は避けましょう。何色を見ると不安になるかは、その人のそれまでの経験によっても違うと思います。自分の経験を振り返って、自分が落ち着ける色を選ぶといいと思います。
僕個人の意見としては、寝具選びでもっとも大切なのは肌触りだと思っています。綿や麻、シルクやポリエステルなど、寝具にはさまざまな素材があります。どの季節に、どの素材の寝具で、どのパジャマで寝ると一番快適に眠れるのか。空調の強さや枕の高さ、音や光の調整など、自分好みの睡眠プロデュースをするのです。
かくいう僕も長年眠りの環境には無頓着でした。しかし仕事柄、地方や海外の宿泊施設を泊まり歩くうちに、寝具によって寝起きの質にかなり差が出ることに気づいたのです。
どうも僕は空調が苦手なようで、夏場も冷房がついていると深い眠りができない。たどり着いた結論は、さっぱりした寝具に上半身裸で空調・扇風機なし、枕はあるメーカーの高反発タイプが最適なようです。
脳は眠っている間に、その日起きた出来事の意味づけをし、情報の整理をし、大切な事柄を記憶しています。つまり睡眠の質こそ仕事のパフォーマンスを決める一大要因といっていい。上質な睡眠を確保するのは、もはや仕事の一部であり、クリエーティブな仕事で成果を上げている人はみな、自分に合った睡眠パターンや環境を確立しているものです。
睡眠に正解はないからこそ、自分でカスタマイズするしかありません。ぜひ試行錯誤してみてください。
            
          
最後の方に書かれている「睡眠に正解はないからこそ、自分でカスタマイズするしかありません。」というのは、意外と大事なことかもね。
他の人が良かったことが、自分に良いこともあるけど、良くないこともあるわけだから、参考にしながら、自分にとって最適なものを「自分で見つける」ことが大切なんだろうね。

                          
おまけ★★★★大田のつぶやき

プライミング効果は、あとぴナビ会員の方をみていると、その影響を受けているような実例は、比較的良く見受けます。
身体の機能を動かしているのも、また「身体」自身であることに変わりはなく、そこには、自律神経や内分泌に影響を与える心理的な要因も含まれる、ということなのでしょう。
良いイメージを抱くことは病気の治療において大切なのかもしれません。