【閑話休題】熱帯夜でもぐっすり眠る方法とは?

ショウゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                  
今日は、熱帯夜に関する記事を見つけたので紹介するね。
        
          
●専門家が指南…熱帯夜でも朝までグッスリ眠る8つの方法
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00000016-nkgendai-life
         
暑くて眠れない――。夜中に何度も目を覚ましてしまうが、それもそのはず。東京都では、最低気温が25度以上の熱帯夜は8月7日まで13日連続となっている。暑さを苦にせずグッスリ眠る方法はあるのか?
        
・汗をかいて目が覚めるのはなぜ
          
発汗に詳しい五味クリニックの五味常明院長は、「睡眠中の汗は脳の温度を下げるため。寝汗をかいて体温を下げると考えられます」と言う。
心身のストレスなどで脳が興奮したままだと、起きる間際などのレム睡眠中も汗を大量にかきやすい。寝汗で目が覚めるのはこのためだ。
          
・25度以上で3人に1人が睡眠障害に
           
2007年に東京都23区で実施された睡眠に関するアンケートによると、夜中の気温が25度を超えて熱帯夜になると、“睡眠障害を訴える人の数が増加し、特に都心・内陸部では、3割が睡眠障害を訴える”という。
          
・クーラーの冷風は体に当ててはいけない
         
10年に発表された「冷房の気流が睡眠と皮膚温に及ぼす影響」(空気調和・衛生工学会論文集から)では、〈冷気流が直接身体に当たることによる刺激と、それによる頻繁な皮膚温低下を原因として睡眠を阻害する可能性が示唆された〉としている。
「冷風が直接当たると、中途覚醒(睡眠中に目が覚める)が増えることは分かっています。エアコンは26度、風量を自動にし、体に当たらない場所に固定するのが正しい使い方です」(「六本木 生活習慣改善サロンFlura主催」、眠りとお風呂の専門家・小林麻利子氏)
        
・扇風機は壁に向けて固定する
          
扇風機の電気代はエアコンの10分の1以下。熱のこもった部屋だと熱風が撹拌されるので、使用前に外気温が室温より低い場合は窓を開けて空気の入れ替えをしたり、部屋の扉やふすまを開けて空気の通り道をつくる。クーラーと同じく、冷風が体に当たらないように風向きを壁に向けて固定するといい。
         
・冷感シーツはクーラーと併用してもいい?
        
冷感シーツ(夏用の敷パッド)の購入を考えているなら、キュプラ(原料はコットンリンター)かレーヨン(原料は木材パルプ)を選ぶべし。
「キュプラもレーヨンも肌触りが良く、冷え感があって寝心地がいい。中綿は1センチまでの薄さで、裏生地は汗が乾きやすいメッシュ素材にしましょう」(前出の小林氏)
ただし、人体の熱でシーツは温まってしまう。クーラーを併用することで、シーツが常に冷たい状態を維持できる。
         
・寝るときに冷却シートを貼るのはあり?
         
人間は体内の熱を放出させながら睡眠に入るが、眠れない原因は頭に熱がこもっているからだという。
「冷えピタなどの冷却シートをおでこに貼るのは効果的です。冷感すきまパッドなど冷却シートを枕に敷くのも手です。メッシュ素材の夏用の枕もお薦めです」(小林氏)
仕事中の冷却シートはワザとらしいが、入眠のためならアリだ。
            
・入浴は睡眠の1時間前に終える
             
スタンフォード大睡眠・生体リズム研究所と秋田大の実験によれば、「40度のお湯に15分入る」と「深部体温」(体の内側の温度)が上がるという。この深部体温をコントロールしないと体内に熱がこもってしまい熟睡を阻む。
 「入浴後、時間が経つと熱が放射され過ぎるので、中途覚醒する確率が上がる。入浴は睡眠の1時間前に終えるのがベスト」(小林氏)
             
・お風呂は5分ずつ3回つかる
          
先に紹介した“40度のお湯に15分”のつかり方は5分ずつ分割するのがコツ。
「最初に、湯船に5分つかる。いったん出て、頭や体を洗いながら脱衣所に歯ブラシを取りにいく。そして湯船に5分間入る。この時に歯磨きをします。終わったらまた脱衣所に出て、男性ならひげ剃り、女性なら化粧水を手に取って最後の5分は湯船の中で肌の手入れをする。このルーティンは汗腺や血管の循環を良くしますから、寝る前に最適です」(小林氏)
シャワーの場合、湯船の栓をして髪や体を洗う。お湯はたまっていくが、足先だけでもお湯につけておくのがベターだ。
「足先の冷えも睡眠を阻害する原因になりますから、足湯は効果的です」
            
        
記事はあくまで熱帯夜と睡眠に関するものだから、最後の40度のお風呂に15分、といった部分などアトピー性皮膚炎の対策とは違うんだけれど、参考になる部分もあるよね。
特に、「入浴は睡眠の1時間前には終える」という部分は、アトピー性皮膚炎の人も注意した方が良いかも。
熱をこもらせた状態だと、痒みも出やすいみたいだから、気をつけようね。

                   
おまけ★★★★大田のつぶやき

熱帯夜による睡眠不足は、間接的なアトピー性皮膚炎悪化につながることがあります。
エアコンなど、肌の乾燥を招く状態は、熱帯夜の対策として必要ですが、同時に、乾燥対策も行うなど、アトピー性皮膚炎の方用の対策に気をつけてほしいと思います。