自律神経に負担が大きい生活習慣とは?(2)

東です。

 

 

 

 

 

 

 

                    
今日は昨日の続きです。
          
          
●その行動、自律神経に負担大! 生活にありがちな12のダメ習慣
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190805-00010000-tarzanweb-life&p=1
          
4. 会議中飲み食いをしない。
        
長すぎる会議は仕事効率を下げるだけではなく、自律神経にも悪い。会議は緊張感を伴うため、交感神経がずっと優位になりやすいからだ。
加えてロクに飲み食いせず、会議を延々と続けると血糖値が下がりやすい。すると脳への糖質の供給が滞らないように、交感神経がさらに優位となり、血糖値を上げるグルカゴンというホルモンの分泌を促す。
長い会議でも合間に茶菓子を軽くつまみ、お茶でも飲んでいるなら及第点。飲み食いして胃腸が働き出すと、心身を緩める副交感神経がオンになり、交感神経とのパワーバランスの偏りが解消されやすい。茶菓子から糖質が入ると血糖値が上がり、交感神経の興奮も抑えられる。
       
5. 一人で食事をする。
        
農林水産省の調査では、一日すべての食事を一人で食べる孤食の人の割合は11%にも上る。一人で黙々と食べると早食いになり、食べすぎる恐れがある。一度にたくさん食べすぎると、消化を司る自律神経の作業が増えるだけ。手軽だからとファストフードで孤食するのは最悪。かまずに飲み込むように食べると、消化管と自律神経のストレスが増える。
孤食が自律神経に悪い理由がもう一つある。野生動物にとって食事は闘いの場。孤食が基本で交感神経が優位となり、満腹になるまでそれが続く。孤食はこの野生の闘争本能を呼び起こし、交感神経を興奮させる。昼食は同僚、夕飯は友人などと食卓を囲み、よくかんで食べよう。
          
6. 落ち着いて眠るために温めた牛乳を飲む。
       
イライラしていると眠れない。カルシウム(Ca)は自律神経をはじめとする神経の情報伝達に欠かせないミネラル。「イライラはCa不足のせい。Ca豊富な牛乳を飲めばイライラが収まって眠れる」という主張もある。でも、これは都市伝説の類い。
日本人にはCaが足りない。その不足は骨粗鬆症の危険を高めるが、骨がピンピンしているのに、神経が働かなくなるほどCaが欠乏するはずがない。
ホットミルクで気分が静まって眠れるとしたら、温かい飲み物が胃腸に入って副交感神経がオンになるから。それは一過性で、ミルクは乳脂肪分が多いから就寝中の消化吸収の手間が増えて自律神経は疲れる。眠る前に飲むなら白湯で十分。
         
          
今日は主に「食」に関する部分の紹介です。
3番目の、イライラしているときは「カルシウム不足」と考える人は意外と多いようです。
しかし、ミネラルは、それを吸収しょうとする働きと排除しようとする働きの両方を招くことが多く、それらのバランスが乱れれば、他のミネラルの摂取に影響がみられることもあるようです。
注意しましょう。

                     
おまけ★★★★南のつぶやき

「一人で食事をする」ことが、自律神経に影響を与えるようですね。
確かに、気の合った友人と食事することは「楽しく」感じるものです。
人の「感覚」として、「楽しい」「嬉しい」というプラスに働くような感覚は大事にした方が良いのでしょうね。